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調子こいて薬師岳 vol 1

ディスカバリーさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:
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  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:
  • レベル:
  • その他 その他

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳

2016/01/02(土) 06:08

 更新

調子こいて薬師岳 vol 1

公開

活動情報

活動時期

2015/09/22(火) 07:02

2015/09/22(火) 13:28

アクセス:280人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,958m / 累積標高下り 987m
活動時間6:26
活動距離7.50km
高低差999m
カロリー2254kcal

写真

動画

道具リスト

文章

シルバーウィークはどこの山々も満員御礼のはず。大人しくしていようと思ったが無理でした。
SW後半、残りの二日間なら混雑も解消されるはず。
蓮華温泉からの白馬か、以前から行きたかった薬師岳か迷いに迷いましたが、天気予報の降水確率で薬師岳に決定。
前日に登山口の折立に車中前泊。折立の駐車場はぽつぽつ空いていて苦労せずに駐車できました。

朝7時折立を出発。三角点まではやや急登の樹林帯を登ります。長丁場なのでゆっくりゆっくり一歩づつ。
幸いにも天気は晴れ。気温も体感的にょうど良い。
高木が少なくなり、森林限界を越えそうな予感がしてきたら「三角点」到着。多くの登山客が休憩していました。
いったん下り登り返し平原に続く長い長い石畳、木道の道が始まります。
以前から太郎平に続く、いかにもロングトレイルと思えるこの道を歩きたかったのです。
この道は黒部五郎岳、雲の平経由槍ヶ岳と薬師岳、五色ヶ原経由で立山に続く分岐の太郎平小屋までの道。一部に荒廃した石畳があるもののすごく気持ちのいい山歩きが堪能できます。
徐々に高度を稼ぎ、すでに雲海は眼下に広がり、後方に有峰湖、左前方に立山・剣が見え始めると「あぁ、アルプスに来たんだ。」という実感がわいてきました。
谷間に色づき始めたナナカマドの赤が緑のキャンパスに点々と色を落としていきます。秋ですね。
そのキャンパスの後方に白き雄大な薬師岳が顔を覗かせます。
「あそこまで登らなきゃ。」まぁ、とりあえず今日は薬師峠のテント場で幕営です。
(混雑もピークを超えて太郎平小屋も空いているのですが、小屋泊まりのお金が無い(泣))

太郎平小屋には1時過ぎに到着。やはりシルバーウィーク。ベンチは満員。私はテント装備を詰め込んだ重いザックを下し、我が山の師匠、サンチョビさんの教え通り、到着したらまず生ビール!!
マムートのジョッキグラスに入れられたビールが喉を駆けおります。ウンメェー!!

さてテント場に移動するか。20分ほど木道を下り薬師峠のテント場に移動。
「良かった!」テント場はガラ空き。平らなスペースを確保できました。テント受付番の方の話では19日がオーバーフロー状態だったとのこと。

さっさとテントを張り、コーヒーを入れていると隣のスペースに20代後半?の山ガール3人がモンベルの6人用テントを設営し始めた。テントポールを振り回し私に当たる寸前。危ない危ない!
見かねた私は「こちらのスリーブにこのポールを差し込んで!」とお手伝い。設営が終わると「おじさん、ありがとうございました。」とのお礼の言葉。「オジサン??」という言葉にむかつくも、「あわよくば夜は一緒にお酒でも・・・」と考えるディスカバリー。
すると何処からかアサギマダラチョウが飛んできて、私の周りを飛び始め、やがて手の甲に止まった。例の山ガールに「おじさん、手乗り蝶だ!きれいな蝶ですね~」と。気を良くしたディスカバリーは調子こいて「このアサギマダラは2000Kmも離れた東南アジアから飛んでくるんだよ」と講釈垂れまくり。(結局、その山ガール達とはこの会話が最後でした。(泣))

さて日も沈み周りは霧に包まれ静粛な時間が流れると思いきや、隣のテント、その向こうのテントからオヤジどものイビキの大合唱!テントが集音マイクとなり人の会話とかイビキがけっこううるさいもの。「あっそうだ!」と小屋どまり用の小物の入った袋から「耳栓」を取り出しやっと安眠の途に。今夜は前回の八ヶ岳テント泊の反省から寒さ対策として厳冬期用のシュラフと「象足(ダウンのテントシューズ)」を持参。暑すぎて象足は脱いだものの、快眠できました。

vol 2に続く。

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