活動データ
タイム
09:16
距離
18.3km
のぼり
2171m
くだり
2020m
活動詳細
すべて見る今回のルート選定は、今年まだ蛭ヶ岳行って無い!!行きたい!!、…だけです。 平丸→蛭ヶ岳 なぜ平丸かというと焼山登山口と上青根からは行った事があるので、まあ平丸から登ってみるか。と思いました。 バスを 降りて、登山口に向かいましたが、いきなり凍結、すぐにチェーンスパイクを履きましたが、平丸から東海自然歩道の平丸分岐までは、雪と土の部分が約、半分ぐらいでした。東海自然歩道は完全に雪です。もうしばらくは雪歩きを楽しめると思います。棒ノ木丸へのバリルーはノートレースでした。ラッセル希望の方は早急に行かれてはいかがでしょうか? 地蔵尾根から神ノ川フィッテに向かうルートは足跡が1人分で着いてました。 姫次から富士山を見ましたら、雲がかかっており、あー、蛭ヶ岳に着く頃にはどくかな??と思ってましたが、予想通り、蛭ヶ岳では、綺麗な富士山が見れました。 蛭ヶ岳→檜洞丸 蛭ヶ岳到着の時間によっては大倉に降りるエスケープルートも想定していましたが、想定の範囲内で蛭ヶ岳に到着!予定通り檜洞丸に向かいました。トレースもしっかりついており、ワカンもいらないです。 檜洞丸→西丹沢VC この区間は、正直、バスの時間を気にしながらゆっくり歩きました。大倉と違い、バスの本数が少ないのです。ツツジ新道を下りて行きましたが、??山ルートと別ルートがある??、ここは別ルートで、と思い沢沿いのコースを行きました。よく考えると、降りでツツジ新道を使った事が無いす。
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