活動データ
タイム
06:06
距離
9.3km
のぼり
1172m
くだり
1171m
活動詳細
すべて見る悪天候は覚悟しての入山、一合目からシール登高ができてまずまずのスタート、登りながら、滑降コースをチェック ブシュが出ているが、滑り降り来る事が出来そう、気温は思っていたよりも高かく、堅いシャーベット。 風雪で視界は良くなく、登山者は数人、三合目、六合非難小屋では見かけないなった。 数回きているので、コースは判るはずと、風雪視界の効かない中を登った、上から単独者が降りて来た。山頂まで登って来た。 と、風雪が非常に強く立って居られないと聞きました。 1時間も有れば登り切る事が出来ると思って頑張った。しかし、風雪で眼鏡、オーバーグラス、サングラスが凍って 全く見えない、gpsの画面も見ずらい、進路を決めて進むが風雪に負けて、方向が狂う。クトーでも行けそうな硬さで有ったが、アイゼンに変えた、時間的、高度的に山頂は遠くないと思ったが、山頂を踏んで、下降点を間違えたらと思うと、この辺りで 諦め方が懸命と思い、山頂を諦めた。 方向が全く定まらないので、壺足で下った。一瞬六合非難小屋が見えたので、滑降にした。今降っいる新雪で割と滑り易かった。2人の登山者と擦れ違い、六合非難小屋付近で2-3人の登山者がいた。 視界は良くないが風は上と思うと弱いので何とか滑れてた。三合目に団体さん登頂を諦めてが下っている所でした。 ブシュが出ていたが、新雪のお陰で何とか一合目まで滑り降り来る事が出来ました。
動画
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