関八州見晴台(771.1m)

2015.09.22(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 23
休憩時間
1 時間 2
距離
11.9 km
のぼり / くだり
835 / 772 m
2 6
5
12
7
4
1
18
38

活動詳細

すべて見る

2015.9.22 薄曇り 山の仲間の秋のハイキングの下見として行なった。 西武秩父線の吾野駅に3名が集合し出発。 吾野宿の案内もあったが、駅から最初の橋を渡り長沢川沿いに進む。 八徳集落登山口から山路に入る。 舗装された道路に出ると高山不動尊はすぐだ。 高山不動尊で西吾野から登った1名を待った。 全員揃い、関八州見晴台へ行く。 舗装道路の脇に登り口があり、そこから見晴台を目指す。 30分程で見晴台に着く。 食事をしたり、四方にある案内板で山を探したりした。 下山は、高山不動尊に戻り、大イチョウを見て、西吾野へ下山した。 コースタイム 吾野駅発(9:30)石地蔵(10:15~25)八徳集落登山口(10:50)休憩(11:12から11:20)高山不動尊(11:50から12:15)関八州見晴台(13:08~13:45)高山不動尊(14:10~14:15)休憩(14:53~15:00)車道に出る(15:25)西吾野駅着(15:45)

日和田山・物見山 吾野宿の案内図  今回はそこへ行く手前の橋を渡った。次回は吾野宿を通って行こう。
吾野宿の案内図  今回はそこへ行く手前の橋を渡った。次回は吾野宿を通って行こう。
日和田山・物見山 弁財天
弁財天
日和田山・物見山 弁財天の説明
弁財天の説明
日和田山・物見山 先ほどの橋を渡り、右へ少し進み、左へ入ると西川小学校がある。そこを過ぎて橋を渡り左に沢沿いに進む。
先ほどの橋を渡り、右へ少し進み、左へ入ると西川小学校がある。そこを過ぎて橋を渡り左に沢沿いに進む。
日和田山・物見山 本田沢川にかかる橋で、ルートを地図で確認する。
本田沢川にかかる橋で、ルートを地図で確認する。
日和田山・物見山 今度は長沢川にかかる橋を渡り、この沢沿いに進む。
今度は長沢川にかかる橋を渡り、この沢沿いに進む。
日和田山・物見山 製材所で見た素晴らしい木。
製材所で見た素晴らしい木。
日和田山・物見山 花
日和田山・物見山 花
日和田山・物見山 石地蔵の二俣 右へ進む。
石地蔵の二俣 右へ進む。
日和田山・物見山 石地蔵  お酒(ビール)が好きな地蔵さん?
石地蔵  お酒(ビール)が好きな地蔵さん?
日和田山・物見山 石地蔵より大きな灯篭
石地蔵より大きな灯篭
日和田山・物見山 八徳集落登山口から橋を渡って登山道に入る。
八徳集落登山口から橋を渡って登山道に入る。
日和田山・物見山 植林の杉(?)林を進む。
植林の杉(?)林を進む。
日和田山・物見山 舗装された車道に出る。
舗装された車道に出る。
日和田山・物見山 高山不動へ行く。ここからすぐです。
高山不動へ行く。ここからすぐです。
日和田山・物見山 高山不動尊本堂  645年に創建されたといわれる、関東三大不動の一つ。他の二つは高幡不動と成田不動。
高山不動尊本堂  645年に創建されたといわれる、関東三大不動の一つ。他の二つは高幡不動と成田不動。
日和田山・物見山 賽銭箱の脇にある像が本堂を守っている。
賽銭箱の脇にある像が本堂を守っている。
日和田山・物見山 関八州見晴台へ行く。
関八州見晴台へ行く。
日和田山・物見山 関八州見晴台入口  舗装道路の脇にある。
関八州見晴台入口  舗装道路の脇にある。
日和田山・物見山 アザミ
アザミ
日和田山・物見山 高山不動尊奥の院
高山不動尊奥の院
日和田山・物見山 山頂は広場になっている。  関八州とは、武蔵、上野、下野、常陸、下総、上総、安房、相模。それらが、昔は見える場所だったのでしょう。
山頂は広場になっている。  関八州とは、武蔵、上野、下野、常陸、下総、上総、安房、相模。それらが、昔は見える場所だったのでしょう。
日和田山・物見山 四方に、このような山の案内図がある。  これは武甲山や奥多摩方面。
四方に、このような山の案内図がある。  これは武甲山や奥多摩方面。
日和田山・物見山 山にピントを合わすと少しは山の姿が判る。
山にピントを合わすと少しは山の姿が判る。
日和田山・物見山 これは食べられる実?
これは食べられる実?
日和田山・物見山 西吾野駅に向かって下山開始。
西吾野駅に向かって下山開始。
日和田山・物見山 名物の大イチョウを見る。  このイチョウは埼玉県の天然記念物。
名物の大イチョウを見る。  このイチョウは埼玉県の天然記念物。
日和田山・物見山 大イチョウ前から見た、本堂へ登る階段と本堂。結構きつそうです。
大イチョウ前から見た、本堂へ登る階段と本堂。結構きつそうです。
日和田山・物見山 萩の平茶屋跡  何年か前は繁盛していたのでしょうが、残念です。
萩の平茶屋跡  何年か前は繁盛していたのでしょうが、残念です。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。