2/20(火) 大山阿夫利神社(丹沢大山)

2018.02.20(火) 日帰り

活動データ

タイム

04:56

距離

7.9km

のぼり

1029m

くだり

1028m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 56
休憩時間
23
距離
7.9 km
のぼり / くだり
1029 / 1028 m
11
22
49
42

活動詳細

すべて見る

昨日の高尾山登山後一泊し、毎年2月恒例の『神奈川 大山阿夫利神社 下社・本社・奥社』へ伺いました🍀 日本三百名山の一つでもあり、ちょうど関東平野を東に見渡せる、ピラミッド型に広がる威風堂々とそびえる素晴らしい霊山です。 この霊山は毎回そうですが、私はしっかり歩きます。 勿論、足腰弱い方や御年配さま、体調が優れない方はケーブルを使ってても全然構いません。何処の霊山でも言えますが、ケーブルやリフトを使うことに、神仏や眷属さんは何も言わないし何とも思われてませんので大丈夫です🍀 朝ホテルを出発し、先づは三ノ宮『比々多神社』さんに向かいます。 大山に向かう道中にも比々多神社さんがありますが、そこでは無く!、比々多小学校の西北、住宅街にある三ノ宮郷土歴史館?がある方です。 道向かいの駐車場に車を停めて、一の鳥居へ。まだ8時台なので誰も居ません。神職・巫女の方々が拝殿の戸を開け、境内を掃除なさってます。 今日は丹沢大山に登るので、朝からしっかりフル登山者スタイルの姿。 いつも思うのですが、正に登山!という姿のおじさんが一人で街中にある神社仏閣に来れば、神職・巫女さん方は😳⁉️なんでしょうね😓 完全に変な目で見られますw でも、この比々多神社さんの神職・巫女さんの方々は、全然そのような眼をされる事はありません❗️ それどころか、いつも優しい眼差しで『おはようございます✨✨』と爽やかに挨拶してくれます🍀 毎年丹沢大山に登る前に伺いますが、毎年必ずです☺️ 非常に気持ち良い気分になりますし、神社境内ですので、爽やかな、そして健やかな素晴らしい気持ちになります☺️ ちなみに、いつ伺ってもこのように神職・巫女さん側から気持ち良いご挨拶を頂けた神社、もしくは僧侶の方々から本当に気持ち良いご挨拶を頂けた寺院は、 愛媛 石鎚神社本社さん、 福井 気比神宮さん、 神奈川 比々多神社さん、 島根 日御碕神社さん、 京都 比叡山延暦寺さん、 和歌山 高野山金剛峰寺さん、 福井 永平寺さん、 でしょうか☺️ 本当に心から気持ちの良くなるような一言で、来て良かったなぁという気分になります🍀 さて比々多神社さんですが、海を渡って来た『親子の男性の神様』がお2人しっかりお見えになります。 中国・韓国系の大陸では無く、もっと島々のある国で、父はガタイも良く色黒で髭を生やした神様。この父と日本人の奥様の間に生まれた息子さんは、日本人の母の血を持つ為、華奢な今の日本人体型です。 異国の父は、日本人を大変気に入り、日本人の奥様と結婚、またそれだけではなく当時、今の伊勢原市・秦野市辺りに住んで居た日本人達にも、文字や言葉、文化等を教え、大変日本人を愛し、お世話し、そして死後、その日本人達によって神様として大切に祀られてます。 そんな日本人ヒイキの神様です。日本人が参拝に伺うと、本当に喜ばれます🍀 何か困っている事は?どこか痛くないか?何悩んでおる? と☺️ 神社裏には、縄文時代の遺跡がございますが、恐らくその時代に実在されたのだと思います。服装が縄文時代っぽいからです。 いつ伺っても、温かい眼差しで何か困っている事あるかと親身になって迎えて頂ける神様🍀 こういう神様だからこそ、そこにお勤めの神職さんや巫女さん達も、 温かい、面倒見の良い、素晴らしい方々が集まるのではないでしょうか☺️ さて丹沢大山ですが🙇💦 ナビに市営第2駐車場を入力して向かいます。(第1は流石に遠すぎます😓) 毎年9時前後に着くんですが、この市営駐車場の辺りに来ると、民間駐車場の方々が必ず親切に声をかけてくれます☺️ 多分ナンバーを見たのでしょう、 『○○県から来たんですか!200円安くするし、もっと近い駐車場にどうですか?』と。 比々多神社さんのでの直後で気分良い後、またまた本当にありがたいお話です☺️ 車を停めて、こま街道の階段をゆっくり進むと、やがてケーブル乗り場に。 通り過ぎたところに神社があり、女坂・男坂の分岐点。 先づ、この神社に道中の安全を祈願致します。そしてその左手に『八大龍王』?だったと思いますが、赤いお社がございます。 赤いので、お稲荷さんっぽいですが、龍の眷属さんのお社です🍀 『どうぞ今年も雨・雪が降りませんように。そして、山神様に今年もご挨拶に伺いました。どうぞよろしくお願い致します。』 と、ご挨拶をさせて頂くと、多分下社のあるくらいの上空だと思います。 『青い龍』がヒラヒラと堂々とヒューん、ヒューんとなびきながらチラッと此方を眺めて去って行きました。パタパタ飛んでいるのでは無く、優雅に堂々と🐉 黒い龍や緑の龍は、霊山ではよく拝見致しますが、この『青い』龍は、私はこの丹沢大山でしか見た事ありません。富士山の『金色』の龍同様、珍しいです。 登りは七不思議のある『女坂』から関東三十六不動霊場の第5番札所である『大山寺』に向かいます。 この女坂・男坂は、しっかり仏様の世界であり、お不動様の厳しさ・優しさを感じられる素晴らしい参道になってます。 大山寺本堂へと続く大好きな階段🍀 三十三童子が両脇に立ち並び、この間を登っていく事で、魔や魑魅魍魎の変なものが一気に剥がれて行きます。 本堂内に入ると、左手側から外陣に上がれます。ここのお不動様は間近に拝見することが出来、そしてお強いです。 京都の狸谷のお不動様とは性格がちょっと違い、寡黙でクール、でもビシャッ!と剣で、残った人からの念等も綺麗に根こそぎ祓ってもらえます☺️ 大山寺本堂を過ぎれば、直ぐに下社に着きます。 売店を通り過ぎ、ケーブルで上がって来られた方々と合流すると、いわゆる『天空への階段』と言われる下社への階段が目の前に。 わざわざこの階段を作って、ちょっと上に下社拝殿の広場があるのには理由があります。 階段を上り切って、下社の鳥居を一歩踏み入れると! 下で感じていた仏様の世界(空間)から、神様の世界(空間)に気が一変するんです。 とても分かりやすい空間の繋ぎ目になってますので、きっと感じた方も多いかと思われます☺️ スカッとした清々しい空気感、いわゆる山岳系神様の気です。 山頂にお見えの神様の気が流れ落ち、この下社の広場に充満しています🍀 この下社広場の清浄な土地なら、きっと龍でも着地出来るのでは?と思うくらい清々しい土地です。 つまり売店やトイレ、ケーブルの着く広場の土地に下社を作るのでは無く、足腰が弱い方やご年配の方には大変申し訳ないのですが、見る感じる能力があった方が、今の下社のある土地、あの空間を知っていて、便宜上ちょっと登るのに辛いですが、あの土地に下社を作ったという訳です🍀 ちなみに、龍が直接着地出来るような清浄な土地というのは、今まで見た中で確実なのは、 上高地 穂高神社奥宮 明神池の一の池 天橋立 橋立神社境内 だけです。 さて下社で祝詞を唱えて、 左手奥にある浅間神社さんの中に入ります。浅間神社の神様にも簡易祝詞を唱え、少しお邪魔致しますとお断り致します。(←お断りする事は絶対必要です!無言でドカドカ入り込んで、下社拝殿を見ていると失礼にあたりますのでご注意を。) 15枚目の写真ですが、その浅間神社さんの境内から下社上空を撮った写真。 下社境内色々と探しましたが、わたしはこの場所・この視線が一番下社にお見えの眷属さん、神様修行の方々に繋がりやすいと思います☺️ この浅間神社さんの左手に、天満宮の摂社がございますが、こちらもしっかり太宰府からお見えになっている男性の神様がお見えです。 再び下社拝殿に戻り、授受所へ。 今年は青い本水晶入りの腕輪守り(800円)を頂きましたが… この授受所で購入した時に入れて頂く紙袋🍀(11枚目の写真) わたし大好きです💕 もう何枚同じものがあるやら😓 毎年伺うたびに何か購入しては、せっせとこの紙袋を保管し、眺めています☺️ もし神社関係者の方が見られましたら、誠に申し訳ございません🙇 勝手にベストショットに使わせて頂いてます🙇💦 この文、良くないでしょうか? 悪いことしずに、人生真っ直ぐ生きよう!と私はビシッと再認識する名文だと勝手に思っております🍀 さて下社の地下には、地下巡拝道があります。 この『ご神水』。(13枚目の写真) これは絶対に飲むべきです❗️ もの凄いパワーが入っており、この後山頂へ登山する方であれば、パワーを頂けます。 今までご神水と言われる霊水をいくつも見て来ましたが、ゴクゴク飲んでも絶対大丈夫、本当に即効でご利益があるご霊水は、愛知県尾張一の宮『真清田神社』さんのご霊水と、この下社のご霊水のみです❗️ わたしの場合、いつもリュックの中に空のペットボトルを持参し、1本は登山中に、もう1本(こちらは2リットルの)は帰宅後コーヒーに使用し、残りはお風呂に入れてます。 家族共々、ご神水のお風呂に入ることによって、簡易『禊ぎ』となって波動が上がります。ちょっと登山中は重たいですが😓笑 さて、いよいよ登山です。 登拝門の前に、『自祓式』の入山禊ぎ場(写真17)がございます。 自分で棒を握って、自分の肩の上あたりに左→右→左とパサパサパサと3回振ってから入山しましょう🌿 行う事が良いのではなく、神様に対する礼儀になります。 さて最初険しい階段が続きますが、すぐに神様は山頂から降りて来て頂けます🍀 (本当にお優しい神様です) 初めての方は、下社までに事細かく自己紹介を済ませて、登拝門からは、お願い事や悩み事等を詳しく心の中で話されると良いです☺️ 丹沢大山の山岳系神様は、熊野本宮大社の山岳系神様とよく似た感じの神様で、懐の深い、人間に寄り添った本当に優しい神様。 山岳系神様ですので、勿論お姿はなく、いわゆる透明なエネルギー体ですが、私が仙人様のようなイメージをするとすぐにイメージ通りのお姿に☺️ これは『人間というものは、お社や祠、仏像のような拝む対象があった方が、神仏をイメージしやすいからの』、との神様の人間に対するお心遣いなんです🍀 お話しする中でふと? 『この山には龍の眷属さん、天狗の眷属さんの他に、どんな眷属さんがお見えなのですか?』とお聞きすると、 『鹿の眷属も多い』と言われます。 なるほど!確かに何年前か、登山道中で3頭の野生の鹿も見た覚えがあります。 ちょっと『鹿の眷属』さんについてお話ししますと、 九州 別府市の鶴見岳に『火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)』さんがございます。 山頂には『上宮(奥宮)』、中間くらいに『中宮(御嶽権現)』、市内の街に『下宮(里宮)』があります。 まだ娘達が小学校低学年の頃だったと思うので、12〜3年前に訪れました。 市内の里宮さんでは、ユニコーンのような鋭利な角を一本持った、とても大きな一の眷属さんがお見えになります。 ちょっと厳しい気が張り詰めてましたので、ユーモアのある方では無いと思われます。 ロープウェイで上がって行く中宮ですが、こちらが素晴らしいです🍀 ロープウェイの駅から歩いて階段を登っている時、まだ小学生になって間もない下の娘(下の娘は生まれつき能力を持っています)が、 『鹿が沢山いる!』 と言います。上の娘が『どこどこ?居ないよ!嘘つき!』と。 不思議に思った私がふと見ると… 階段を登りきった両脇に、ズラッと白い鹿の集団です❗️ 階段最上部の左右に、50体づつズラッと並んでコチラを見ているんです。 家族がいる事を忘れて(正確には無視して)、手を合わせました。 中宮を参拝中の全ての人に、鹿の眷属さんが群れで付き添い、人間の願掛けや悩みを聞いています。 (奈良の東大寺で、鹿せんべいを持っていると、群れに囲まれるイメージです) 火男火売神社の山岳系神様が言われるには、 『鹿の眷属』は、縁結びにズバ抜けて能力を発揮するとのことです🍀 京都の上賀茂神社の片岡社で教えて頂いた通り、 『現代で縁結びと言えば男女の縁を指しますが、見えない世界の縁結びは、男女に限らず、仕事の縁や助けてくれる上司、仲間や将来生まれてくる子供等、人が生きていく上に関わる全ての人間関係』を指します。 この鹿の眷属さんは、そういった人の縁を取り持つスペシャリストなんだそうです🍀 埼玉 三峯神社の狼の眷属さんは、人に付いた魔を祓うスペシャリスト。 京都 伏見稲荷大社の狐の眷属さんは、福運・金運のスペシャリスト。 今自分が何の運が欲しいのか、何を求めているのかによって、何処の神社仏閣が良いのかを見極めるのも大切なポイントであることが分かると思います。 しかも更に、あの莫大な数の鹿の眷属さん。 どこかの活動日記でも書きましたが、 伏見稲荷大社の狐の眷属さん同様、数に溢れた鹿の眷属さんも『自ら』人間に付いて帰り、人間を守護する修行をしているそうです。 ちなみに、火男火売神社の鹿の眷属さんは、兎に角フレンドリーな性格で、人間が来るのを今か今かと待ち望む積極的な眷属さん達です。 人間関係に悩みを持たれている方や、子供がイジメにあっている等でお悩みの方は、是非おすすめな神社です🍀 話しを丹沢大山に戻しまして💦 この山にも多くの鹿の眷属さんがお見えという事は! ご想像かと思われます☺️ さて、山頂で休憩中、 今日は凍結の為、見晴台経由は無理と皆さん言っておられたのを聞いて、じゃあ私もピストンで戻るか!と歩き始めた時、 『見晴台で降りなさい』と聞こえました。 山神様の言葉です。 見晴台コースに向かう私を、山頂で食事中の方々が『危ないですよ!』『そっちは今日は無理ですって!』と止めますが… 5時間くらいかけてゆっくり降りますので☺️と降り始めました。 案の定、大部分が凍結、しかも日の当たる場所は泥沼化し、足元もドロドロ状態😭 おかしいな?何でこっちのコースを? ペナルティ?いや今日は私何も失礼な事はしてないし😓と不思議に思いながら少しずつ下山してましたが! 私の軌跡、よーく見るとおかしいのに気付かれましたか❓ 見晴台コースに下山してどれくらい経ってからか、途中までは順調に写真を撮りまくってますが、ある所からピタッと写真が無くなってます❗️ こんな素人レベルのわたくしですが、 何山も霊山を登山してきて、初めて遭難者?に出会ったんです😓 遭難者とは大袈裟ですが、 登山道に女性が一人、スマホを握りしめてうずくまり、私の姿を見ると、 『神様が来た!助かった!あの?この道、通行止めになっているんですか?凍ってて歩けないんです』 とパニック状態の方が😓 その場で改めてスマホを開き情報を見ますが、通行止めとはなってません。 『大丈夫ですよ。凍結注意にはなってますが、真っ直ぐこの道一本で下社まで戻れますから』 と伝えると、 『下社まで付いて行って良いですか!』 と。 意識は三次元に戻りますから、当然神様との会話は不可能です。 かと言って、困っているパニック状態の方をそのままにするわけにもいかず、そこからはゆっくり滑らないように下社までご一緒させて頂きました☺️ 下社前まで来た時、 『あとあの階段を登れば、売店の真横です。あそこに下社の建物も。私はちょっと戻って、あのお社でお参りしてから戻りますので』 とお別れしました☺️ お社で、今年も無事に下山することが出来ました。ありがとうございました。 とお礼すると、 『お前しか居なかった。すまんかったの。』と。 こんなおじさんですが、 恥ずかしながら涙が出ました。 大山の神様は、『あの女性を助けてあげなさい』という意味だったんです。 神様のお手伝いをさせていただいた事に気付き、心から涙を流して感謝致しました。 帰路は男坂を下っていると、 青い龍の眷属さんが、『気をつけて帰れよ』と上空を泳いでいきます。 また来年も、その次も、死ぬまで来ます! ありがとうございましたと神様にお伝えください! あっ😓一の眷属さんに、死ぬまでって断言してしまったと後で後悔の私😓です。 大変長くなりましたが、 本当に丹沢大山は素晴らしい霊山です。 断言しちゃいましたので、動けるうちは毎年登ろう!と思っている私です☺️笑 ここまで拝読頂き、 心からありがとうございました🙇

大山 こま街道の始まりです。
こま街道の始まりです。
大山 登山祈願致します。
登山祈願致します。
大山 お地蔵様の左端、お供え物は持って帰りましょう❗️これでは単なるゴミです❗️
お地蔵様の左端、お供え物は持って帰りましょう❗️これでは単なるゴミです❗️
大山 良い気を出されてました🍀
良い気を出されてました🍀
大山 大好きな大山寺参道。
大好きな大山寺参道。
大山 夏〜秋は皆さん、どうされてるんですか?
夏〜秋は皆さん、どうされてるんですか?
大山 天空の階段です🍀
天空の階段です🍀
大山 この鳥居から神様の世界です。
この鳥居から神様の世界です。
大山 振り返り、天空の階段を上から。
振り返り、天空の階段を上から。
大山 スカッとした清々しい上空。
スカッとした清々しい上空。
大山 大好きな紙袋💕笑
大好きな紙袋💕笑
大山 東京方面。素晴らしい天気🍀
東京方面。素晴らしい天気🍀
大山 ご神水です。
ご神水です。
大山 お神酒も勿論頂きます🍀←桔梗さん、車なのでは?💦💦爆
お神酒も勿論頂きます🍀←桔梗さん、車なのでは?💦💦爆
大山 浅間神社さんから拝殿上空を🍀
浅間神社さんから拝殿上空を🍀
大山 下社拝殿を。
下社拝殿を。
大山 自弊式は必ず行いましょう。
自弊式は必ず行いましょう。
大山 今年は白山かな。
今年は白山かな。
大山 ご神木でした。触らないでくださいませね。
ご神木でした。触らないでくださいませね。
大山 抱きつくのは、絶対ダメです。
抱きつくのは、絶対ダメです。
大山 太陽の下、雲として『青い龍の眷属』さんが姿を撮らせてくださいました🍀 大きさが分かると思います☺️
太陽の下、雲として『青い龍の眷属』さんが姿を撮らせてくださいました🍀 大きさが分かると思います☺️
大山 天狗の眷属さんが座ってお見えです。
天狗の眷属さんが座ってお見えです。
大山 整備された登山道。ありがとうございます。
整備された登山道。ありがとうございます。
大山 富士山も見えました🍀
富士山も見えました🍀
大山 富士見台にて。
富士見台にて。
大山 神様との会話中をパチリ。この清々しさ🍀
神様との会話中をパチリ。この清々しさ🍀
大山 気持ち良い空間です。
気持ち良い空間です。
大山 山頂が見えて来ました。
山頂が見えて来ました。
大山 本社です。
本社です。
大山 本社上空🍀凄い波動です。
本社上空🍀凄い波動です。
大山 奥社。
奥社。
大山 奥社の狛犬さん。しっかり眷属さんが入ってお見えです。
奥社の狛犬さん。しっかり眷属さんが入ってお見えです。
大山 同じく、しっかり眷属さんが。
同じく、しっかり眷属さんが。
大山 山頂。
山頂。
大山 神様の視点です🍀
神様の視点です🍀
大山 見晴台コースへ。左下のオーブ。眷属さんです。
見晴台コースへ。左下のオーブ。眷属さんです。
大山 男坂下山中、真上を青い龍さんが通過していきます。
男坂下山中、真上を青い龍さんが通過していきます。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。