懸賞当選(宿泊5万円券)のお礼と猿藪探訪

2018.02.23(金) 日帰り

活動詳細

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1000首切地蔵付近の東屋発(高山林道)1030高山登山口(関電鉄塔コース)1152高山山頂着 昼休憩 1230高山山頂発 1255猿藪分岐  猿藪を目指す 1325猿藪山山頂 1355猿藪分岐点の戻る 1435けやき峠 1450林道出会い(登山口)1510東屋到着  今日はお休みをゲットでき、晴天快晴なので、猿藪に再挑戦することにした。前回「首切地蔵尊」にお参りをした後、なんと懸賞に2つも続けて当選!!!ホテル5万円分の宿泊県と、神戸北野の有名なレストランでのランチ券(ペア)。お礼参りを兼ねての登山を計画した。前回トレイルがかなり荒れていたので、トレイルに生育している小さい樹木や引っかかる小枝などを剪定して歩くことにした。ノコギリは、やはり三木市で作られているものが良いので、少し張り込んで購入した。10cmくらいの幹であれば、軽く引くだけで切れるので、とても便利。また、マーキングテープを要所要所につけておいた。  猿藪は高山よりも100m低いが、山頂付近の樹木が伐採されているので、視界が素晴らしい!トレイルも、ある程度踏まれているので、分かりやすい。高山に上った時は、『猿藪』に立ち寄りましょう!

 妙見山・白山・猿藪 首から上の願い事が叶えて貰えると評判の『首切地蔵尊』平日でも合格祈願の来訪者が多数。
首から上の願い事が叶えて貰えると評判の『首切地蔵尊』平日でも合格祈願の来訪者が多数。
 妙見山・白山・猿藪 高山山頂。視界は、この土地を管理している「谷川」地区だけが見える。
高山山頂。視界は、この土地を管理している「谷川」地区だけが見える。
 妙見山・白山・猿藪 100mほど東に歩いた場所にある「展望台」。北東から南東が望める。
100mほど東に歩いた場所にある「展望台」。北東から南東が望める。
 妙見山・白山・猿藪 これが僕の『愛刀』。歩くときは鞘に収めている。
これが僕の『愛刀』。歩くときは鞘に収めている。
 妙見山・白山・猿藪 猿藪山頂からの展望。西光寺山や妙見山、そして右手に高山が見える。日当たりも良くて気持ちよい休憩が取れました。
猿藪山頂からの展望。西光寺山や妙見山、そして右手に高山が見える。日当たりも良くて気持ちよい休憩が取れました。
 妙見山・白山・猿藪 けやき峠に向かって高山を下っていくと、この標識が猿藪との分岐点。左側にテープがたくさん張ってあるので、向かって右へと下っていくと「猿藪山」へいける。「けやき峠」方面は左側へと下って行くこと。
けやき峠に向かって高山を下っていくと、この標識が猿藪との分岐点。左側にテープがたくさん張ってあるので、向かって右へと下っていくと「猿藪山」へいける。「けやき峠」方面は左側へと下って行くこと。
 妙見山・白山・猿藪 「けやき峠」へと下るトレイル。急な斜面を下ると、突然稜線の樹木が、それも巨木がこのように倒壊している。
「けやき峠」へと下るトレイル。急な斜面を下ると、突然稜線の樹木が、それも巨木がこのように倒壊している。
 妙見山・白山・猿藪 これも直下の風景。倒木だらけで、トレイルは自分で歩けるポイントを探りながら下りるしか方法は無い。
これも直下の風景。倒木だらけで、トレイルは自分で歩けるポイントを探りながら下りるしか方法は無い。
 妙見山・白山・猿藪 「けやき峠」を下ると、これが林道との合流地点。東屋から登るときは、取り付きが分かりにくい。林道を奥まで詰めて、ピンクのマーキングテープを見ながら右上へと斜面を登っていくのが正解。
「けやき峠」を下ると、これが林道との合流地点。東屋から登るときは、取り付きが分かりにくい。林道を奥まで詰めて、ピンクのマーキングテープを見ながら右上へと斜面を登っていくのが正解。
 妙見山・白山・猿藪 東屋で発見!鳴り子が!!!!!!揺らすときれいな音が出る!
東屋で発見!鳴り子が!!!!!!揺らすときれいな音が出る!
 妙見山・白山・猿藪 前回使用したマップ。猿藪が増えた。
前回使用したマップ。猿藪が増えた。

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