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雨予報上等!多良縦走決行!

あきひささん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:雲仙の麓で育った長崎っ子。
    藪漕ぎ上等!長崎藪漕会在席。元会長。

    この籔を行けばどうなるものか
    危ぶむなかれ 危ぶめば籔はなし 
    踏み出せばその一足が籔となり
    その一足が籔となる
    迷わず行けよ
    行けばわかるさ

    いくぞー!
  • 活動エリア:長崎
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1970
  • 出身地:長崎
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

経ヶ岳(佐賀県・長崎県)・多良岳・五家原岳

2015/09/25(金) 00:56

 更新

雨予報上等!多良縦走決行!

公開

活動情報

活動時期

2015/09/23(水) 05:56

2015/09/23(水) 15:01

アクセス:299人

タグ

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,703m / 累積標高下り 3,695m
活動時間9:05
活動距離24.82km
高低差834m
カロリー3620kcal

写真

動画

道具リスト

文章

郡岳、経ヶ岳縦走を経験して初めて大人として認められる・・・
と、地元の岳人には、かの地のバンジージャンプ的な意味合いで語られる、郡岳からスタートする多良山系縦走。

シルバーウィーク最終日、唯一の休みを使って大人の階段を登るため、行ってまいりました多良縦走!雨予報もなんのその!天気なんか気合いでどーとでもなるもんです。

単独行の縦走計画で一番の問題は、登り口と下り口間をどうするか。二人なら2台で車をデポして楽チンなのですが、一人の場合はそうもいかない。

郡岳南登山口から下山予定の黒木駐車場までは7.5km。ランニングなら30分の距離だけどザックを背負っての舗装路歩きのツラさは何度も経験済み。でも一人なんだから、やらなきゃいけません。
下山後のフラフラ状態で何キロも舗装路を歩くより、最初の元気なうちに嫌なことは済ませとく!

そんな訳で、郡岳南登山口にザックをデポして、車で黒木駐車場まで移動。身軽なカッコで7.5kmのランニングを済ませることにします。

経ヶ岳上空に輝く、明けの明星を眺めながら黒木駐車場に到着。

6時に郡岳南登山口に向かって走り出します。早朝の道は気持ちよく、金木犀のいい匂いがします。もう秋ですなー。

野岳クライミングスポットを通り、大谷水神様の水場で顔を洗ってスッキリして、約50分で登山口に到着。約キロ7分程。これから始まる縦走を考えるとまずまずのペースです。

デポしていたザックを無事回収して7時5分、登山開始。

鉄塔付近で朝日が顔を出します。こんなにいい天気なのにホントに雨になるのかな。トレランで郡岳に登るときと違って今日はノンビリ登山。とはいえ先は長いのでサクサクと歩きます。

7時54分、郡岳山頂。

スズキが繁りめっきり秋らしくなってます。5分ほど息を整えて、遠目山へと出発します。
郡岳、遠目山間の登山道はホントに気持ちのいい道が続きます。遠目山の山頂が近づいてくると、数ヶ所踏みあとが不明瞭な箇所がありますが、コンパスとGPSで修正しながら進みます。

8時50分、遠目山到着。

展望もきかないので、行動食を取り先を急ぎます。

9時25分、春日越。

ここから先は初めて歩くルートになります。とりあえず次のポイント岩屋越にコンパスをセットして歩きます。

10時5分、岩屋越到着。

さートンネルの上を通って狸だまりを目指します。
途中、休憩するのにピッタリな場所があって、ひと休みしながらGPSを確認してみると平谷黒木トンネルの真上!
だから、こんな風にケルンが積んであるのかなー(о´∀`о)

どんどん歩いて10時40分、狸だまり到着。

多良縦走の記録を読むと、必ず出てくる有名スポット。憧れの狸だまりにやっとあえた!
まーなんにもないトコなんですが(笑
狸だまりを過ぎるといきなりアップダウンが激しくなりました。岩場を登ったり降りたり。
そこを過ぎると、あとはつげ尾を目指して、ひたすら歩く!
山の中はドングリがたくさん落ちていて、秋を感じます。

11時35分、つげ尾に到着。

ここから経ヶ岳の山頂までが、地味にキツいんだよなー。山頂直下の梯子場、ロープ場をゼイゼイいいながら登り

11時55分、経ヶ岳に到着!

ここまで約4時間50分の行程でした。
山頂には3組10名程の人たちが食事をとってます。山頂からの展望はよく次の目的地、五家原岳がキレイに見えています。
しかし空には雲が増えてます。やっぱり天気予報は当たりそうだなー。
まだまだ先は長いので、さっさと食事を済まし金泉寺へと向かいます。

経ヶ岳山頂から中山越までは岩場が多く、ここを歩くのは5月の骨折登山以来なのですが、よくも片手を骨折した状態でこんな場所を歩いたもんだ!って思うような岩場をロープをつかみ下ります。

13時30分、金泉寺についた頃には今にも降りだしそうな雲行きになってます。

そういえば今日は祝日!金泉寺が営業しています。平日ボッチ登山ばかりの僕なので、営業している金泉寺を見るのは2年ぶりくらいかなー。
もう火が入っているストーブの前で、小屋のおじちゃんにコーヒーを頂きながら、雨は何時くらいから降りだしますかねー、なんて話しているとザーって音が聞こえてきました。

あちゃー、、、降ってきたー( TДT)

五家原岳は断念して、そのまま黒木へ下りることにします。
そうと決まったら金泉寺でノンビリしましょう。
おじちゃんとしばしの山談義を楽しんで14時を過ぎた頃に下山開始。濡れて滑りやすいガレ場に気を付けながら急ぎ足で歩きます。
本降りになる前に駐車場に着きたいから、レインウェアの中に汗がたまる程のペースで下山します。

14時40分、八丁谷登山口に到着。

ここから駐車場まで2.5kmの舗装路が疲れた足に堪えます。がんばれがんばれあと少し!

15時、黒木駐車場に到着!

ロード約10kmを含む24.5km、9時間の多良縦走が無事に終了しました。
多良岳、五家原岳を含めた完全縦走は、天気のいい日にリベンジしましょう。
帰りは、頑張った身体にご褒美の平谷温泉で疲れを癒して充実の1日となりました(о´∀`о)

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