チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 8
休憩時間
1 時間 12
距離
15.6 km
のぼり / くだり
1304 / 1274 m
2 13
3 6
9
33
43
57

活動詳細

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山歩きを始めたばかり。縦走をしてみたくて奥久慈へ。 降雪後2週間程度経っても雪が残っており、岩も凍っていて時間がかかった。

奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 西金駅から奥久慈男体山の登山口へ向かう。
西金駅から奥久慈男体山の登山口へ向かう。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 奥久慈男体山と思わしき山が見えてきました。
奥久慈男体山と思わしき山が見えてきました。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 日陰は雪が残っていてところどころアイスバーン。
日陰は雪が残っていてところどころアイスバーン。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 登山口手前のトイレ。
登山口手前のトイレ。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 登山口過ぎてすぐの場所。道の狭さに驚く。左下は大人の身長以上の落差があったような気がする。
登山口過ぎてすぐの場所。道の狭さに驚く。左下は大人の身長以上の落差があったような気がする。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 2つ目くらいの鎖。まだ余裕があり調子に乗ってました…。
2つ目くらいの鎖。まだ余裕があり調子に乗ってました…。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) まだまだ低い場所の鎖。
まだまだ低い場所の鎖。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) だんだん道が険しくなってくる。岩をよじ登る時間が増えていく。
だんだん道が険しくなってくる。岩をよじ登る時間が増えていく。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 壁に感じるくらいの急な岩を登りきった場所。鎖や岩が滑る上に後ろは崖。登る決意が固まるのに3〜5分ほど要した。
こまめに写真を撮る余裕がなくなってくる。
ここが山頂かと思いきや…。
壁に感じるくらいの急な岩を登りきった場所。鎖や岩が滑る上に後ろは崖。登る決意が固まるのに3〜5分ほど要した。 こまめに写真を撮る余裕がなくなってくる。 ここが山頂かと思いきや…。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 振り向くとまだまだ遠くに山頂。どっと疲れて座り込む。
振り向くとまだまだ遠くに山頂。どっと疲れて座り込む。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) ベテランっぽい登山者さんに追い抜かれる。一般コースではないことを教えてもらう。アプリを起動しているのに見ずに迷う人…。
ベテランっぽい登山者さんに追い抜かれる。一般コースではないことを教えてもらう。アプリを起動しているのに見ずに迷う人…。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 覚悟を決めて山頂手前の休憩所まで登る。
登ってきた場所を振り返って下を向いて一枚。
わかりづらいけどそこそこ急で、踏み外してはずみで鎖を離そうものなら大怪我か…。
覚悟を決めて山頂手前の休憩所まで登る。 登ってきた場所を振り返って下を向いて一枚。 わかりづらいけどそこそこ急で、踏み外してはずみで鎖を離そうものなら大怪我か…。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 山頂より。遠くに見えるのは男体山や女峰山?
ベテラン登山者さんによると南にはスカイツリーも見えていたらしい。
山頂より。遠くに見えるのは男体山や女峰山? ベテラン登山者さんによると南にはスカイツリーも見えていたらしい。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 頂上の看板。
頂上の看板。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 月居山を目指してけっこう歩いたつもりだが、まだ1.3km
月居山を目指してけっこう歩いたつもりだが、まだ1.3km
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 山の北側は雪だらけ。雪はいいけど下りの岩が凍っているのが怖い
山の北側は雪だらけ。雪はいいけど下りの岩が凍っているのが怖い
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) あまり見かけない風景だったので一枚
あまり見かけない風景だったので一枚
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) うまく撮れていないけど、雪解け水が陽を反射して綺麗
うまく撮れていないけど、雪解け水が陽を反射して綺麗
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 鍋転山。この頃には既に足が重い。体力がない。
鍋転山。この頃には既に足が重い。体力がない。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 月居山を越えてついに袋田の滝へ。
車で来た時よりも雄大に見えるのは、ゴールの達成感故か。
月居山を越えてついに袋田の滝へ。 車で来た時よりも雄大に見えるのは、ゴールの達成感故か。
奥久慈男体山・月居山・篭岩(篭岩山) 袋田駅に着き本当にゴール。滝からかなり遠く感じた。
足が棒。時間がかかりすぎて情けないが、最後まで自分の足だけで辿り着けたので満足。
袋田駅に着き本当にゴール。滝からかなり遠く感じた。 足が棒。時間がかかりすぎて情けないが、最後まで自分の足だけで辿り着けたので満足。

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