活動データ
タイム
06:25
距離
12.7km
のぼり
505m
くだり
505m
活動詳細
すべて見る保台古道は、予想以上に荒れており、特に3号隧道と4号隧道の間は、足幅しか道がない崖道で、少し危険を感じました。保存ボランティアの方々も頑張っておられるとは思いますが、安易な気持ちで行くべきではないと思いました。 それに引き換え、関東ふれあいのみちは、以前、通ったこともあるのですが、こんなに障害が何もなかったっけと、少し拍子抜けするくらい整備されていました。 元清澄山からの大周遊コースR7は、アップダウンの連続と、大きな下り傾斜で少しばてました。標識が整備されており、一か所だけ悩みましたが、他は問題ありません。
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