大菩薩嶺 ~雲の下、雲の中、雲の上~ 

2018.03.06(火) 日帰り

活動データ

タイム

07:23

距離

12.4km

のぼり

1170m

くだり

1172m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 23
休憩時間
1 時間 52
距離
12.4 km
のぼり / くだり
1170 / 1172 m

活動詳細

すべて見る

まだ雪が残る百名山、大菩薩嶺へ 前日まで雨➡曇➡晴と ころころと予報がかわるなか 晴れる事を祈り、 南アルプスの眺望をみたくて 大菩薩嶺に呼ばれました。 あいにくの曇り空のもと 雲の下から、徐々に高度をあげ雲の中へ。 白い霧と黒い木の道を歩き、深い針葉樹林の 神秘的な景色を楽しみ、雲の上へ。 そこには半ば諦めかけてた素敵な眺望が。 「ぼくらが山に登る理由」 誰もが考え、誰もが答えをだせず 今も問われ続けられる命題 インスタでキャンペーンを やっていることから、 登りながら考えれば 何かがわかるかもとの山歩き。 この、大菩薩嶺は 山をはじめて半年と経験が浅く まだ登山者と言えない見習いハイカーが、 たどり着いた現在地を 恥ずかしながら、出せた山となりました。 インスタ応募してみよ

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 丸川峠分岐駐車場からスタート
雪や凍結もなく、すんなりこれました。
先行者が2台ほどで、ちょっと安心。
丸川峠分岐駐車場からスタート 雪や凍結もなく、すんなりこれました。 先行者が2台ほどで、ちょっと安心。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雨あがりで水量がある沢ぞいの道を
ゆっくり上がっていきます
雨あがりで水量がある沢ぞいの道を ゆっくり上がっていきます
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 丸川峠に向け、登山口に。
丸川峠に向け、登山口に。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧が立ち込める静かな道を登っていく。
山に登る理由を考えながら。
霧が立ち込める静かな道を登っていく。 山に登る理由を考えながら。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 序盤からなかなかの登りをこなし
尾根道でほっと一息。
序盤からなかなかの登りをこなし 尾根道でほっと一息。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧が更に深くなる
雲の中に入っているのかのよう
霧が更に深くなる 雲の中に入っているのかのよう
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 更に登っての尾根道
今日はずっとこの霧が山を包むのかな
更に登っての尾根道 今日はずっとこの霧が山を包むのかな
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧が包む山歩きは
風もなく、音もなく、ただ静寂がある
霧が包む山歩きは 風もなく、音もなく、ただ静寂がある
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧が集まり作られた透明な実があちこちに
霧が集まり作られた透明な実があちこちに
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ひとつだけ時間軸の違う切り株が
霧の森の主のように佇む
(はるさんの素敵な表現パクりましたー😁)
ひとつだけ時間軸の違う切り株が 霧の森の主のように佇む (はるさんの素敵な表現パクりましたー😁)
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 滑りやすい岩場を慎重に
三点確保、基本通り。でもつるっと。
滑りやすい岩場を慎重に 三点確保、基本通り。でもつるっと。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 見上げると、おぼろげな太陽が。
僅かな光に霧が照らされ幻想的。
見上げると、おぼろげな太陽が。 僅かな光に霧が照らされ幻想的。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 圧倒されるような大きさの岩を苔が覆う。
玉のような雫が今にもはじけそう。
圧倒されるような大きさの岩を苔が覆う。 玉のような雫が今にもはじけそう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雲の中を抜けたのか、霧が晴れたのか
明るく。小川のように水が流れる
登山道にどこを歩こうか悩む。
雲の中を抜けたのか、霧が晴れたのか 明るく。小川のように水が流れる 登山道にどこを歩こうか悩む。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 更に水量がます道をじゃぶじゃぶ歩き
更に水量がます道をじゃぶじゃぶ歩き
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 丸川峠に到着
行動食補充し、大菩薩嶺に向け出発
丸川峠に到着 行動食補充し、大菩薩嶺に向け出発
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 踏み抜く雪道、シャーベット状の雪道、
ずるずる滑る泥道、つるつる凍結した道
短い距離が唯一の救いでしたが、
この峠の登りが一番きつかった。
踏み抜く雪道、シャーベット状の雪道、 ずるずる滑る泥道、つるつる凍結した道 短い距離が唯一の救いでしたが、 この峠の登りが一番きつかった。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 峠の坂を何とか登りきり樹林帯へ
日差しもなく、道も細く、凍結してるので
チェーンスパイク装着
峠の坂を何とか登りきり樹林帯へ 日差しもなく、道も細く、凍結してるので チェーンスパイク装着
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 予想以上の残雪は、山の斜面いっぱい。
今シーズン最後になるだろう雪道を
ザクザクと楽しく進みます
予想以上の残雪は、山の斜面いっぱい。 今シーズン最後になるだろう雪道を ザクザクと楽しく進みます
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 しばらく、静かな黒と白だけの道を歩き
大きく巻くように斜面を越えると、
しばらく、静かな黒と白だけの道を歩き 大きく巻くように斜面を越えると、
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 まるで、別の山のような光景が。
黒と白に緑が加わり、そこに光が差し込む。
まるで、別の山のような光景が。 黒と白に緑が加わり、そこに光が差し込む。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 光が
光が
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 緑が
緑が
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧が
霧が
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 針葉樹林の奥深い山を彩る。
針葉樹林の奥深い山を彩る。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 強い光が差し込み、全てが輝きだす山道に
強い光が差し込み、全てが輝きだす山道に
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 白と黒と緑と霧と光とが
その瞬間しか見ることのできない絵を
描き出す。
白と黒と緑と霧と光とが その瞬間しか見ることのできない絵を 描き出す。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 この道、好きだ。この山素敵だーって、
ニヤニヤしながら歩いててました。
この道、好きだ。この山素敵だーって、 ニヤニヤしながら歩いててました。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 更に雪深い斜面を進んでいくと、今度は
更に雪深い斜面を進んでいくと、今度は
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ぐっと緑が濃い樹林帯へ。
ぐっと緑が濃い樹林帯へ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雲の上に出たのか、霧がなくなり明るく、
また別の山に来たみたい。楽しすぎる。
雲の上に出たのか、霧がなくなり明るく、 また別の山に来たみたい。楽しすぎる。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ひと登りして、まぶしい尾根道を抜ければ
ひと登りして、まぶしい尾根道を抜ければ
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ドドーンと青空。
ドドーンと青空。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 日本百名山 2座目 大菩薩嶺 登頂 
日本百名山 2座目 大菩薩嶺 登頂 
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 山頂をあとにし、なかば諦めかけてた
絶景を求めて、晴れていてくれと祈る思いで
雷岩に向かいます。いざ
山頂をあとにし、なかば諦めかけてた 絶景を求めて、晴れていてくれと祈る思いで 雷岩に向かいます。いざ
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ズズーンと霧の中。雷岩到着。
雲の中?曇りなのか?視界はなし。
ズズーンと霧の中。雷岩到着。 雲の中?曇りなのか?視界はなし。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 上は明るいので、雲が晴れる事を願い
山ランチを作りながら待ちます
上は明るいので、雲が晴れる事を願い 山ランチを作りながら待ちます
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雲が雷岩と同じ目線になってきた。
雲が雷岩と同じ目線になってきた。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雲が目の前に迫ってきては、消える。
その雲の波が、潮がひくように少しずつ
下がっていく。
雲が目の前に迫ってきては、消える。 その雲の波が、潮がひくように少しずつ 下がっていく。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 浮かんでは消えていた南アルプスの山々が
浮かんでは消えていた南アルプスの山々が
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ついに雲海の向こうに、はっきりと。
ついに雲海の向こうに、はっきりと。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、
雲とは違う、力強い白の
南アルプスの山々。綺麗だ。
間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、 雲とは違う、力強い白の 南アルプスの山々。綺麗だ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 つかの間の晴れ間に感謝しながら
考えてみた。
つかの間の晴れ間に感謝しながら 考えてみた。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ぼくらが山に登る理由
ぼくらが山に登る理由
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 すばらしい絶景を見るため
すばらしい絶景を見るため
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 山歩きはじめた頃は、それだけと思ってた
山歩きはじめた頃は、それだけと思ってた
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 だけど、それだけなら、Webや本で見る、
車やロープウェイだけで行けるところで
見る景色でもいいかもしれない
だけど、それだけなら、Webや本で見る、 車やロープウェイだけで行けるところで 見る景色でもいいかもしれない
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 山には、わざわざ、苦しい思いをして、
時には痛い思いまでして、実際に
ぼくらを登らせる魅力がある
山には、わざわざ、苦しい思いをして、 時には痛い思いまでして、実際に ぼくらを登らせる魅力がある
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 その魅力は何だろう?

すれ違うはじめてあう人と、
挨拶や会話など、街中ではできない事を
ごく自然にかわせる
その魅力は何だろう? すれ違うはじめてあう人と、 挨拶や会話など、街中ではできない事を ごく自然にかわせる
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 花や木や動物が見せてくれる
その季節、その時間だけの表情を実感し、
綺麗だと思わせてくれる
花や木や動物が見せてくれる その季節、その時間だけの表情を実感し、 綺麗だと思わせてくれる
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 山はぼくらが道を決め、ぼくらの脚で
歩かなければ登れない。
山はぼくらが道を決め、ぼくらの脚で 歩かなければ登れない。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 たとえそれが苦しい急登でも、
険しいルートだとしても
それを選んだのは、ぼくら。
ぼくらが選んだひとつの道だから
たとえそれが苦しい急登でも、 険しいルートだとしても それを選んだのは、ぼくら。 ぼくらが選んだひとつの道だから
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ぼくらが自分を信じて、自分を認めて
自分で決めた道を登りきる事で
生まれる強い自己肯定と高い達成感。
ぼくらが自分を信じて、自分を認めて 自分で決めた道を登りきる事で 生まれる強い自己肯定と高い達成感。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 そして、優しい気持ちにさせてくれた
山への感謝の念が、綺麗な景色を
この上ない絶景としてくれるだと。
そして、優しい気持ちにさせてくれた 山への感謝の念が、綺麗な景色を この上ない絶景としてくれるだと。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ぼくらが山に登る理由

山は、ぼくらを素直にさせる
山は、ぼくらをやさしくさせる
山は、ぼくらを認めてくれる
ぼくらが山に登る理由 山は、ぼくらを素直にさせる 山は、ぼくらをやさしくさせる 山は、ぼくらを認めてくれる
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ぼくらが山に登る理由

登った時間分、自分を認められる
そんな気持ちにさせてくれる
山が好きだから。
ぼくらが山に登る理由 登った時間分、自分を認められる そんな気持ちにさせてくれる 山が好きだから。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 さて、感傷に浸りすぎたので現実に。
大菩薩峠に向け下ります。すぐに雲の中へ。
楽しみにしていた稜線の景色は霧の中😢
さて、感傷に浸りすぎたので現実に。 大菩薩峠に向け下ります。すぐに雲の中へ。 楽しみにしていた稜線の景色は霧の中😢
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雪解けで、まるで田んぼみたいな稜線道を
靴のいろが変わるほどに
泥をつけながら下ります
雪解けで、まるで田んぼみたいな稜線道を 靴のいろが変わるほどに 泥をつけながら下ります
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 かなりの勢いで鹿が数頭横切る
かなりの勢いで鹿が数頭横切る
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 多数のケルンがあり、自分もひと積み。
下りてきた稜線はやはり霧の中。
多数のケルンがあり、自分もひと積み。 下りてきた稜線はやはり霧の中。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧の賽の河原は雰囲気ありますね
気持ち体感温度が下がったきがしました。
霧の賽の河原は雰囲気ありますね 気持ち体感温度が下がったきがしました。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 全く音も風も光もなく、
一瞬、時が止まったかのような空間に、
ゾクッ。
全く音も風も光もなく、 一瞬、時が止まったかのような空間に、 ゾクッ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ちょっと明るくなってきたので、
ほのかな期待を持ちながら更に下ります。
ちょっと明るくなってきたので、 ほのかな期待を持ちながら更に下ります。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 大菩薩峠 到着
雲が抜けるかなと、しばらく待ちましたが
諦めて、下山開始。
大菩薩峠 到着 雲が抜けるかなと、しばらく待ちましたが 諦めて、下山開始。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 上日川峠に向け、下っていきます
凍結があるので、
再びチェーンスパイク装着
上日川峠に向け、下っていきます 凍結があるので、 再びチェーンスパイク装着
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 これね、山あるある。下ると晴れる。
一瞬登り返そうかと本気で考えましたが
山がまた来なと言ってると
なんとか、思い込ませて下ります。
これね、山あるある。下ると晴れる。 一瞬登り返そうかと本気で考えましたが 山がまた来なと言ってると なんとか、思い込ませて下ります。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ふくちゃん荘まで下ってきました。
川の凍結。はじめてみた。ところどころ
溶けて流れが見えるのが春を感じる
ふくちゃん荘まで下ってきました。 川の凍結。はじめてみた。ところどころ 溶けて流れが見えるのが春を感じる
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 冬季閉鎖の車道沿いの
歩道を下っていきます
冬季閉鎖の車道沿いの 歩道を下っていきます
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ロッジ長兵衛
山荘前のぬかるみで、初の大転倒😱
ザックまで泥だらけ・・・油断大敵ですね
ロッジ長兵衛 山荘前のぬかるみで、初の大転倒😱 ザックまで泥だらけ・・・油断大敵ですね
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 丸川峠分岐に向け、古道を。
丸川峠分岐に向け、古道を。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 崩落、りょーかいしました(^-^ゞ
崩落、りょーかいしました(^-^ゞ
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 一度車道にでてまた、
岩や落ち葉に溢れる古道を
もくもくと下ります
一度車道にでてまた、 岩や落ち葉に溢れる古道を もくもくと下ります
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 第2展望から、第1はどこ?
第2展望から、第1はどこ?
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 登山口まで下りてきました。
ここから、沢ぞいを歩きます
登山口まで下りてきました。 ここから、沢ぞいを歩きます
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 千石茶屋
千石茶屋
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雪解け水、雨水の生み出した
透明度が高い水。
雪解け水、雨水の生み出した 透明度が高い水。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 沢の流れる音を聞きながら
林道や舗装路を下り
沢の流れる音を聞きながら 林道や舗装路を下り
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 丸川峠分岐駐車場に到着
丸川峠分岐駐車場に到着
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 帰りのフルーツラインから 茅ヶ岳方面かな

今日も色々な事を山から貰えた
山歩きでした。
帰りのフルーツラインから 茅ヶ岳方面かな 今日も色々な事を山から貰えた 山歩きでした。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。