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九州脊梁山地 霧立越しの古道

蛸也さん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:衣食住を担いで山に身を投じる事に重きを置き、テン場で過ごすチルタイムに最大の幸せを感じて春夏秋冬出かけております。

    グダグダとくだらない事をつぶやいていますが、いたって真剣なさんぴん世代です。

    余談が多くてすみません( ´_ゝ`)
  • 活動エリア:福岡, 佐賀, 大分
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1975
  • 出身地:福岡
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

国見岳(熊本県・宮崎県)・烏帽子岳・小川岳

2015/09/28(月) 12:04

 更新

九州脊梁山地 霧立越しの古道

公開

活動情報

活動時期

2015/09/26(土) 08:56

2015/09/27(日) 14:45

アクセス:651人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,850m / 累積標高下り 2,866m
活動時間29:49
活動距離23.54km
高低差355m
カロリー10741kcal

写真

動画

道具リスト

文章

以前から計画していた霧立越しを歩く為に遠路遥々宮崎に足を伸ばす。

五ヶ瀬ハイランドスキー場
↓ ↑
白岩山
↓ ↑
扇山小屋
↓ ↑
扇山山頂

のピストンコースです。頑張れば日帰りも可能なコースだけども、リハビリとクールダウンを兼ねて相方ちゃんとのんびりテン泊です。

初日は快晴で、向坂山から伸びる山道との交差地点までの急登でもう汗だく。綺麗に整備された歩道なのに激坂なんです…。

そこからしばらく歩き白岩山に登頂。
天気も良く周囲の脊梁山地を一望できました。今立っている場所よりも高いであろう山々が連なりゾクゾクします。

白岩山から霧立越しと呼ばれる縦走路に入りますが、最初だけ険しい崖を降りる箇所が有り(巻き道が有りそうですが見つけられずorz)、設置ロープも無くテン泊装備だったので少しヒヤヒヤしてゆっくり降りる。←ここで本日の足が終わる。

一旦降りるとあとは扇小屋までずっと緩やかなアップダウンの歩きやすい尾根道です。所々すでに赤く色付く木々が見られ秋を実感。
水呑の頭→馬つなぎ場→平家ブナを経て扇小屋に到着。中を見ると凄く綺麗なフローリングですがトラロープで入れなくなっており非常に残念…。基礎が老朽化していて使用禁止みたい。下から見ると基礎が本当にボロボロ。

ここには仮設トイレが三つも有り、水場も有ります。
水場は小屋から少し松木登山口方面へ歩いた所にあるので、そのまま小屋を扇山方面へ左折すると見落としてしまうので注意です。
その左折した道を登って行くと扇山へと続く尾根道に出ます。

初日はここまで。適地にてテント設営し、森の中にチャッチャッと2DKを完成させる。

遅めのお昼を食べて、雨がパラついてきたのでゴロゴロとお昼寝…。先週の疲れからか二時間ほど気絶する。

17時半にゴソゴソと起き出して、食事の支度に取り掛かります。
外は変わらず雨が降っていたが、樹林帯で尚且つダイニングキッチンがあるので何も差し支えなく調理できて快適♪。

今回の最大の課題は「1合炊き炊飯」です。
0.5合なら死ぬほど炊いてきたのでどんな火器を使っても100%綺麗に炊く自信があったんだけど、こないだ傾山で初めて1合を炊いて初回見事に失敗(;_;)。結果相方に芯の残るご飯を食べさせてしまった事をずっと悔やんでいまして…。

練習してきましたよ。
お陰で夕飯も朝御飯も焦げ1つ無いご飯を炊き汚名は返上できました(*^^*)

相方がチャッチャッと手際よく麻婆茄子を作ってくれたのでプレモルとノンアルで乾杯し、麻婆茄子丼を二人で食べました。
ずっと雨が降っていましたがタープの下で談笑。気がつくと夜10時…。朝日を見に行く予定なので就寝します。


二日目

朝5時に起床して5時半にお寝坊さんを起こし扇山山頂に向かいます。
20分もかからず登頂したものの展望は…ガッスガス。明るくなってきたのでコーヒーを沸かし、まったり二時間近くチルタイム。
粘ってみたけどガスが晴れそうになかったのでテントへ帰宅。ゴロゴロしながらのんびり朝御飯を炊きあげ、混ぜ込みご飯とお味噌汁が完成。お寝坊さんを起こし二人で朝食を。
このスローペースには理由がありまして…。この山域でこの日曜日トレランが開催されていたのです。今回のルートとコースが少しカブッてるので、あまり早くに下山してトレランやってるといけないのでのんびり下山する事にしたのです。

午前11時に撤収完了して、来た道を下山する。ガスで視界は悪いが道はハッキリと明瞭なので、久住のガスみたいな危うさは無く幻想的な山道を余裕持って歩けます。ずっと喋りながら歩いて四時間近くかかり無事に駐車場へ。


熊本に向かう途中でお蕎麦を食べ、三船インター近くの温泉に入る。
温泉にて1週間で100㎞歩いてくれた膝をじっくり癒して帰路につきました。

そういや高速からずっと中秋の名月が綺麗に見えていてなんか得した気分🌃に。

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