滝波山1412m 滝波谷林道途中の水道施設から

2018.03.07(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 29
休憩時間
32
距離
12.9 km
のぼり / くだり
1126 / 1126 m
3 31
3 29

活動詳細

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新宮神社から南尾根を登ろうか、滝波谷の林道谷か迷いましたが、明日は仕事なので楽そうな方を選びました。結果として大差なかったので、景色の良さそうな南尾根をピストンすればよかったかな。新宮神社には広い駐車場とトイレがありました。 滝波谷の林道から登るコースの中では、地図上で一番斜度の緩そうな尾根を登りました。帰りもそこから下りています。 帰りに近道かなと下の沢沿いの破線のコースへ行ってみましたが、雪でまったく道がわかりません。たまにピンクテープがありましたが、その前後の道も判別できません。歩きにくい危険を感じる道でした。雪が多い時は歩かないことをお勧めします。 風はほとんどありませんでしたが、雲で高い山は隠れていて展望が良いとは言えない状態でした。

平家岳 水道施設の横まで除雪されていました。その先は車が走った跡はありますが、凍っていて私の車では苦しそうです。手前の幅広く除雪されている場所に車を置きました。
水道施設の横まで除雪されていました。その先は車が走った跡はありますが、凍っていて私の車では苦しそうです。手前の幅広く除雪されている場所に車を置きました。
平家岳 ここまで車が走った跡がありました。この先も右岸を進みますが、橋を渡って反対側へ行くこともできるようです。
ここまで車が走った跡がありました。この先も右岸を進みますが、橋を渡って反対側へ行くこともできるようです。
平家岳 分岐点。まっすぐ行く道と左へ曲がってこの写真のようにチェーンで塞がれている道があります。ここは左へ曲がります。
分岐点。まっすぐ行く道と左へ曲がってこの写真のようにチェーンで塞がれている道があります。ここは左へ曲がります。
平家岳 少し行くと、右手に登りやすそうな斜面。林道をそのまま行くとかなりの大回りなので、とにかく行ってみます。
少し行くと、右手に登りやすそうな斜面。林道をそのまま行くとかなりの大回りなので、とにかく行ってみます。
平家岳 この林道に出る手前は急斜面でした。雪が締まっていないので登りにくいですが、締まっていれば登れる斜度です。
この林道に出る手前は急斜面でした。雪が締まっていないので登りにくいですが、締まっていれば登れる斜度です。
平家岳 今日、この時点が蕪山が一番良く見えていました。その左奥の雲に隠れているのが高賀山。
今日、この時点が蕪山が一番良く見えていました。その左奥の雲に隠れているのが高賀山。
平家岳 雪が途切れている場所も。
雪が途切れている場所も。
平家岳 ここも左へ曲がります。写真真ん中の尾根から登ったり、曲がらずまっすぐ行ってから登る方法もあるようですが、左の林道からの尾根が地図上では登りやすそうです。
ここも左へ曲がります。写真真ん中の尾根から登ったり、曲がらずまっすぐ行ってから登る方法もあるようですが、左の林道からの尾根が地図上では登りやすそうです。
平家岳 雪が丸まって落ちていました。
雪が丸まって落ちていました。
平家岳 石が崩れている場所も。
石が崩れている場所も。
平家岳 林道を外れて尾根にとりつきました。
林道を外れて尾根にとりつきました。
平家岳 地図にはない林道が出てきました。この林道沿いにあるいて別の尾根から登ることもできそうですが、林道は横切ってそのまま上へ進みました。
地図にはない林道が出てきました。この林道沿いにあるいて別の尾根から登ることもできそうですが、林道は横切ってそのまま上へ進みました。
平家岳 南からくる尾根が見えています。
南からくる尾根が見えています。
平家岳 この辺りが一番急な登り。
この辺りが一番急な登り。
平家岳 雪庇の上が南から来た本筋の尾根。雪庇のなさそうな場所を探して上がりました。
雪庇の上が南から来た本筋の尾根。雪庇のなさそうな場所を探して上がりました。
平家岳 雪庇の上に上がって南方向を見ます。この尾根伝いに登って来た古い足跡がいくつかありました。
雪庇の上に上がって南方向を見ます。この尾根伝いに登って来た古い足跡がいくつかありました。
平家岳 進行方向です。
進行方向です。
平家岳 雪庇の断面の高さは3mくらいありそう。
雪庇の断面の高さは3mくらいありそう。
平家岳 東側の景色。遠くはみえません。
東側の景色。遠くはみえません。
平家岳 このピークに上がるまでは、滝波山の頂上が見えませんでした。
このピークに上がるまでは、滝波山の頂上が見えませんでした。
平家岳 滝波山とその手前の尾根。
滝波山とその手前の尾根。
平家岳 尾根芯の雪は解けている場所があります。雪がなければ、この藪を歩くことになりますね。
尾根芯の雪は解けている場所があります。雪がなければ、この藪を歩くことになりますね。
平家岳 山頂から北側の景色。白山見えているのかな。
山頂から北側の景色。白山見えているのかな。
平家岳 滝波山1412m
滝波山1412m
平家岳 帰り道方向。
帰り道方向。
平家岳 雪庇にひびが入っていました。手前は崩れ落ちています。
雪庇にひびが入っていました。手前は崩れ落ちています。
平家岳 蕪山が見えます。
蕪山が見えます。
平家岳 ここで南尾根の縦走路から外れて、東へ向かいました。
ここで南尾根の縦走路から外れて、東へ向かいました。
平家岳 一部、木が伐採されている場所を歩きます。
一部、木が伐採されている場所を歩きます。
平家岳 ワカンでも立ったまま滑れました。こんな距離は初めて。
ワカンでも立ったまま滑れました。こんな距離は初めて。
平家岳 林道の曲がった場所から少し南に戻ったここから林道に出入りしました。雪がない時は斜面が急なのでは。
林道の曲がった場所から少し南に戻ったここから林道に出入りしました。雪がない時は斜面が急なのでは。
平家岳 林道が曲がってすぐの場所から入ってこの場所を歩いた方が良いかも。
林道が曲がってすぐの場所から入ってこの場所を歩いた方が良いかも。
平家岳 林道を外れて下の破線の道へ行ってみました。
林道を外れて下の破線の道へ行ってみました。
平家岳 この辺りはまだ良いのですが。
この辺りはまだ良いのですが。
平家岳 雪が切れて急な斜面。
雪が切れて急な斜面。
平家岳 渡渉しました。
渡渉しました。
平家岳 今にも崩れそうなところを横切りました。
今にも崩れそうなところを横切りました。
平家岳 上にピンクテープがあったので、この岩をよじ登りました。
上にピンクテープがあったので、この岩をよじ登りました。
平家岳 ようやく林道らしきところ。
ようやく林道らしきところ。
平家岳 林道に出たと思ったら、チェーンの場所が道の向こうに見えていました。
林道に出たと思ったら、チェーンの場所が道の向こうに見えていました。
平家岳 あと少しで、駐車した場所です。
あと少しで、駐車した場所です。

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