下呂御前山(空谷山)駐車場までのガイド付き

2018.03.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 34
休憩時間
26
距離
8.3 km
のぼり / くだり
818 / 819 m
1 47
1 16

活動詳細

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マイナー低山レビューの場合、駐車場までの説明が有ると有難いとどこかで見ましたので、今回は国道から駐車場までの説明を入れてみました。お役に立てれば幸いです。 【登山道情報】 先週の雨で雪はほとんど融けています。 アイゼンも持っていきましたが必要ありませんでした。 但し七合目から八合目にかけては凍結している所もあり滑りますので注意してください。 【温泉情報】 下呂温泉街には日帰り温泉が何箇所か有ります。 「クアガーデン露天風呂」大人700円 露天風呂が売りです。と言うか露天風呂だけだったかも。 「白鷺の湯」大人370円 内湯のみです。お湯が熱く私は長く入ってられませんでした。入口前に足湯があります。 「幸の湯」大人370円 内湯と露天風呂があります。普通の銭湯に露天風呂を足した感じです。 この中で私のお勧めは「幸の湯」です。 下呂大橋の下に有る露天風呂は現在水着着用が必須になっています。 と言うかほぼ足湯状態になっていますので昔のように裸で入る事ができませんので注意して下さい。 その他宿泊施設でも温泉のみが可能な施設もありますが、時間帯で駄目だったりしますので事前確認が必要です。

下呂御前山(空谷山) 高山側から下呂トンネルを抜けた所です。
トンネルを出て直ぐの信号を左に入ります。
岐阜・名古屋側からであれば下呂トンネル手前の信号を右折する事になります。
高山側から下呂トンネルを抜けた所です。 トンネルを出て直ぐの信号を左に入ります。 岐阜・名古屋側からであれば下呂トンネル手前の信号を右折する事になります。
下呂御前山(空谷山) 信号を曲がって直ぐに複雑な交差点がありますが、道なりから少し左へ入ります。
画像では白い軽自動車が見える道になります。
画像にあるホテル「KKR下呂しらさぎ」の前を通りますので、ナビの設定を「KKR下呂しらさぎ」にセットするといいでしょう。
信号を曲がって直ぐに複雑な交差点がありますが、道なりから少し左へ入ります。 画像では白い軽自動車が見える道になります。 画像にあるホテル「KKR下呂しらさぎ」の前を通りますので、ナビの設定を「KKR下呂しらさぎ」にセットするといいでしょう。
下呂御前山(空谷山) この交差点の標識です。
複雑なのがよく分かります。
この交差点の標識です。 複雑なのがよく分かります。
下呂御前山(空谷山) 「しらさぎ」を抜けて進みます。
ここからは道が狭くなりますので注意してください。
「しらさぎ」を抜けて進みます。 ここからは道が狭くなりますので注意してください。
下呂御前山(空谷山) この交差点は右に進みます。
よく見ると登山道への案内があります。
この交差点は右に進みます。 よく見ると登山道への案内があります。
下呂御前山(空谷山) 住宅街を抜け少し林の中を進むと新たな集落が見えてきます。
住宅街を抜け少し林の中を進むと新たな集落が見えてきます。
下呂御前山(空谷山) 何度か大きめのカーブがありますが、道なりにどんどん登って行きます。
何度か大きめのカーブがありますが、道なりにどんどん登って行きます。
下呂御前山(空谷山) 集落を抜ける頃になると道幅が狭くなりますがそのまま奥へ向かいます。
道幅は普通車1台分くらいです。
集落を抜ける頃になると道幅が狭くなりますがそのまま奥へ向かいます。 道幅は普通車1台分くらいです。
下呂御前山(空谷山) この先に大きく右へカーブします。
初見では不安になりますがその先が駐車場です。
この先に大きく右へカーブします。 初見では不安になりますがその先が駐車場です。
下呂御前山(空谷山) 見にくいですが駐車場の看板があります。
見にくいですが駐車場の看板があります。
下呂御前山(空谷山) 5台分ほど停められます。
この先も車道ですが未舗装の林道になりますので普通車は難しいかと思います。
5台分ほど停められます。 この先も車道ですが未舗装の林道になりますので普通車は難しいかと思います。
下呂御前山(空谷山) 登山口周辺です。
軽トラやジムニーなら停められるかなと言ったところです。
登山口周辺です。 軽トラやジムニーなら停められるかなと言ったところです。
下呂御前山(空谷山) 案内看板があります。
コースタイムの2時間はゆっくり登って休憩は立ち止まり程度の場合になるのではと思います。
案内看板があります。 コースタイムの2時間はゆっくり登って休憩は立ち止まり程度の場合になるのではと思います。
下呂御前山(空谷山) 最初は杉林を進みます。
最初は杉林を進みます。
下呂御前山(空谷山) 舗装林道までは緩やかな遊歩道を言った感じになります。
舗装林道までは緩やかな遊歩道を言った感じになります。
下呂御前山(空谷山) 舗装林道に出ます。
出たら左へ。
舗装林道に出ます。 出たら左へ。
下呂御前山(空谷山) 少し下ります。
奥のカーブを曲がった先に登山道があります。
少し下ります。 奥のカーブを曲がった先に登山道があります。
下呂御前山(空谷山) この辺りまで車で来る事が可能ですが土地勘が無いとたどり着き難いかなと思います。

簡単に説明すると下呂トンネルを曲がり、合掌村を過ぎ、ふるさと記念館へ向かう手前の動物病院を左に入りますそこから集落を抜けこの林道に入ります。
ナビは食事処の「志むら」を設定するといいです。
この辺りまで車で来る事が可能ですが土地勘が無いとたどり着き難いかなと思います。 簡単に説明すると下呂トンネルを曲がり、合掌村を過ぎ、ふるさと記念館へ向かう手前の動物病院を左に入りますそこから集落を抜けこの林道に入ります。 ナビは食事処の「志むら」を設定するといいです。
下呂御前山(空谷山) 要所に案内版が有ります。
木製かプラ製のどちらかの案内が必ずありますので、まず迷わないと思います。
要所に案内版が有ります。 木製かプラ製のどちらかの案内が必ずありますので、まず迷わないと思います。
下呂御前山(空谷山) 五合目です。
ここから針葉樹から広葉樹に変わり勾配もきつくなってきます。
五合目です。 ここから針葉樹から広葉樹に変わり勾配もきつくなってきます。
下呂御前山(空谷山) 六合目です。
六合目です。
下呂御前山(空谷山) 六合目と七合目の間に未舗装林道と交差します。
ここに車で来ることも可能ですが、ここから登り始めると頂上まで1時間掛かりませんので簡単過ぎる気がします。
ここへ来るのは多分「林道下呂小坂線」のどこかから入ると思いますが定かではありません。
六合目と七合目の間に未舗装林道と交差します。 ここに車で来ることも可能ですが、ここから登り始めると頂上まで1時間掛かりませんので簡単過ぎる気がします。 ここへ来るのは多分「林道下呂小坂線」のどこかから入ると思いますが定かではありません。
下呂御前山(空谷山) クマ注意看板のところを登ります。
クマ注意看板のところを登ります。
下呂御前山(空谷山) 右がお助け水になりますが下りなので毎回行く気がしません。
右がお助け水になりますが下りなので毎回行く気がしません。
下呂御前山(空谷山) 七合目です。
七合目から八合目は杉林の薄暗い中を進みます。
七合目です。 七合目から八合目は杉林の薄暗い中を進みます。
下呂御前山(空谷山) 登山道は踏み固められた雪が凍結し滑りやすくなっていました。
登山道は踏み固められた雪が凍結し滑りやすくなっていました。
下呂御前山(空谷山) 八合目です。
ここから尾根道を進みます。
八合目です。 ここから尾根道を進みます。
下呂御前山(空谷山) ここから頂上までは広い道を進みます。
ここから頂上までは広い道を進みます。
下呂御前山(空谷山) 九合目です。
多少のアップダウンを進みます。
九合目です。 多少のアップダウンを進みます。
下呂御前山(空谷山) 雪は少し残っていますが硬くなっていますので普通に歩けました。
雪は少し残っていますが硬くなっていますので普通に歩けました。
下呂御前山(空谷山) 頂上手前に神社があります。
頂上手前に神社があります。
下呂御前山(空谷山) 最後の登りです。
快晴です。
最後の登りです。 快晴です。
下呂御前山(空谷山) 頂上が見えました。
頂上が見えました。
下呂御前山(空谷山) 到着です。
到着です。
下呂御前山(空谷山) 綺麗な雪化粧の御嶽山です。
綺麗な雪化粧の御嶽山です。
下呂御前山(空谷山) 今朝降った雪が樹氷になっていました。
今朝降った雪が樹氷になっていました。
下呂御前山(空谷山) 噴煙は大分収まって来たようにも見えます。
噴煙は大分収まって来たようにも見えます。
下呂御前山(空谷山) 北アルプスは笠ヶ岳だけ見えました、
北アルプスは笠ヶ岳だけ見えました、
下呂御前山(空谷山) 白山側は綺麗に見渡せます。
白山側は綺麗に見渡せます。
下呂御前山(空谷山) 白山
白山
下呂御前山(空谷山) 下呂温泉街
下呂温泉街
下呂御前山(空谷山) やはり冬の空は澄んで綺麗ですね。
やはり冬の空は澄んで綺麗ですね。

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