活動データ
タイム
05:53
距離
12.8km
のぼり
772m
くだり
774m
活動詳細
すべて見る医王山は前から行ってみたかったので念願が叶いました。午後から色々用事があって、どうしても午前中のうちに回っておきたかったので、朝4時に富山を出発。6時スタートでなんとか午前下山に間に合いました。 林道から白兀山に入り、そのまま稜線伝いに奥医王山まで行って林道で下山するコース。 天気が良く、道は表面が凍って、中はフカフカのまるでプリンの焦がしキャラメルのよう。 ゴボル事も無くサクサク歩けます。 医王山は緩やかな登りスタートなので、身体がとにかく楽。いやぁ、良いルートですねー。 短すぎず、長すぎず。白山連峰を横目で見ながら、美しい稜線伝いを歩く。きっと夏は夏で楽しいのでしょうね。 一番キツかったのは夕霧峠からの奥医王山の前峰。風が強く、吹きさらしのアイスバーンはアイゼン付けても吹き飛ばされそうでおっかなかったです。 奥医王山よりも、手前の白兀山の方が展望も良くて好きな山でした。白元山だとばかり思っていたら、上に棒が一本足りない! シラハゲって読むのも帰ってから知りました。 帰って他の登山者さんの日記見てたら、いろんなコースあるのですね。今度、夏山の時にチャレンジしてみよう。 あと、せっかく半分富山の山なので、富山側からもチャレンジしてみたいです。
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