ファイト一発!残雪の釈迦ヶ岳登山

2018.03.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:22

距離

8.3km

のぼり

808m

くだり

803m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 22
休憩時間
1 時間 7
距離
8.3 km
のぼり / くだり
808 / 803 m
2 49
36
1 5
1 8

活動詳細

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本日は去年 鈴鹿山脈が冬モード突入したがために挑戦保留になっていた釈迦ヶ岳縦走に行って参りました。お釈迦様の名前から慈悲深きイージーさを予想していましたが、実際は厳しい急登に次ぐ急登のハード山行となりました。(苦笑)

釈迦ヶ岳 本日より鈴鹿7マウンテンの挑戦再開!朝4時起きで準備し、いつも通り松屋で朝定食を食べてから朝明の登山口へ。自宅出発が6時前で到着が7時頃なので、朝食時間を引くと40分ほどで鈴鹿山脈まで来た事に。
本日より鈴鹿7マウンテンの挑戦再開!朝4時起きで準備し、いつも通り松屋で朝定食を食べてから朝明の登山口へ。自宅出発が6時前で到着が7時頃なので、朝食時間を引くと40分ほどで鈴鹿山脈まで来た事に。
釈迦ヶ岳 私は てっきり釈迦ヶ岳の登山口は、朝明グリーンランドの場所かと思ってましたが、実際は朝明渓谷の もっと奥地でした。朝明大駐車場はトイレが併設されており、小も大もメチャ綺麗!管理人のオッちゃんがいるからでしょうね。(P 500円)
私は てっきり釈迦ヶ岳の登山口は、朝明グリーンランドの場所かと思ってましたが、実際は朝明渓谷の もっと奥地でした。朝明大駐車場はトイレが併設されており、小も大もメチャ綺麗!管理人のオッちゃんがいるからでしょうね。(P 500円)
釈迦ヶ岳 ここは岳と付く山なので、登山ポストがあります。本当に駐車場の敷地から すぐの場所に登山口があります。
ここは岳と付く山なので、登山ポストがあります。本当に駐車場の敷地から すぐの場所に登山口があります。
釈迦ヶ岳 少し進むと いきなり細道があり、それを抜けると庵座谷ルートという谷ルートの分岐あり。今日は中尾根道なのでスルーします。
少し進むと いきなり細道があり、それを抜けると庵座谷ルートという谷ルートの分岐あり。今日は中尾根道なのでスルーします。
釈迦ヶ岳 この看板を右に行くと沢があるのですが、因幡の白兎みたいに石を飛んで渡らねばならず、ここでドボンすると最悪です。
この看板を右に行くと沢があるのですが、因幡の白兎みたいに石を飛んで渡らねばならず、ここでドボンすると最悪です。
釈迦ヶ岳 これが問題の沢です。雪溶け水がかなりあり、ツルッと行く危険性が高いです。恐らく1日に何人かはハマっているでしょう。
これが問題の沢です。雪溶け水がかなりあり、ツルッと行く危険性が高いです。恐らく1日に何人かはハマっているでしょう。
釈迦ヶ岳 沢を渡ってからでも分岐看板があります。写真右手の獣道みたいなのが登山道ですが、一見 分かりにくいため旗が立ててあります。
沢を渡ってからでも分岐看板があります。写真右手の獣道みたいなのが登山道ですが、一見 分かりにくいため旗が立ててあります。
釈迦ヶ岳 急登を経て、尾根道に出ました。
急登を経て、尾根道に出ました。
釈迦ヶ岳 まだ寒いので、地面がカチコチに凍っています。
まだ寒いので、地面がカチコチに凍っています。
釈迦ヶ岳 枝まみれの尾根道を進みます。
枝まみれの尾根道を進みます。
釈迦ヶ岳 倒木に道を阻まれながら、さらに尾根道を行きます。
倒木に道を阻まれながら、さらに尾根道を行きます。
釈迦ヶ岳 この辺から大きな石が行く手を阻み、慎重な行動が要求されます。
この辺から大きな石が行く手を阻み、慎重な行動が要求されます。
釈迦ヶ岳 中尾根登山道・鳴滝コバに到着!ここから格段に見晴らしが良くなります。それにしても コバと聞くと、どうしても猿の惑星・新世紀を思い出します。(笑)
中尾根登山道・鳴滝コバに到着!ここから格段に見晴らしが良くなります。それにしても コバと聞くと、どうしても猿の惑星・新世紀を思い出します。(笑)
釈迦ヶ岳 絶景ポイントです!ここまで来た者だけに見られる光景です。
絶景ポイントです!ここまで来た者だけに見られる光景です。
釈迦ヶ岳 写真では分かりづらいですが、左が大きく切れ落ちています。この辺りから危険箇所が増えます。
写真では分かりづらいですが、左が大きく切れ落ちています。この辺りから危険箇所が増えます。
釈迦ヶ岳 大雨で樹木下の土砂が流れ落ち、がらんどうの上に木が浮いています。ここも落ちるとヤバいので、ロープが張ってあります。
大雨で樹木下の土砂が流れ落ち、がらんどうの上に木が浮いています。ここも落ちるとヤバいので、ロープが張ってあります。
釈迦ヶ岳 でました急登!釈迦ヶ岳の急登は容赦ありません。後ろにひっくり返りそうです。
でました急登!釈迦ヶ岳の急登は容赦ありません。後ろにひっくり返りそうです。
釈迦ヶ岳 尾根道も かなり進み、様子が変わってきました。
尾根道も かなり進み、様子が変わってきました。
釈迦ヶ岳 ジグザグ道が続きます。白い砂利が かなり滑りやすいので注意が必要です。
ジグザグ道が続きます。白い砂利が かなり滑りやすいので注意が必要です。
釈迦ヶ岳 最初の方にありました、庵座谷という谷ルートからの合流地点まで辿り着きました。
最初の方にありました、庵座谷という谷ルートからの合流地点まで辿り着きました。
釈迦ヶ岳 左手に見えますは、後ほど回る猫岳でございます。
左手に見えますは、後ほど回る猫岳でございます。
釈迦ヶ岳 暫く立ち止まりたくなる絶景ポイントです!
暫く立ち止まりたくなる絶景ポイントです!
釈迦ヶ岳 鈴鹿方面を望む。
鈴鹿方面を望む。
釈迦ヶ岳 眼前に釈迦ヶ岳が迫ってきました!
眼前に釈迦ヶ岳が迫ってきました!
釈迦ヶ岳 この先は岩場で危険につき、迂回してくれとのこと。いわゆるトラバースですね。
この先は岩場で危険につき、迂回してくれとのこと。いわゆるトラバースですね。
釈迦ヶ岳 ちょっと進んだだけで岩石地帯が出現!
ちょっと進んだだけで岩石地帯が出現!
釈迦ヶ岳 岩場ゾーンでは あまりの急登につき、呑気に写真撮ってる場合ではありませんでした。スマホ取り出す余裕すらないとは…。この看板は下山者向けのものですね。
岩場ゾーンでは あまりの急登につき、呑気に写真撮ってる場合ではありませんでした。スマホ取り出す余裕すらないとは…。この看板は下山者向けのものですね。
釈迦ヶ岳 ゴツゴツした岩肌…キレットが近い事を示しています。
ゴツゴツした岩肌…キレットが近い事を示しています。
釈迦ヶ岳 釈迦白毫に到着!山頂は近いです。
釈迦白毫に到着!山頂は近いです。
釈迦ヶ岳 鈴鹿山脈の山々が一望できます。
鈴鹿山脈の山々が一望できます。
釈迦ヶ岳 これらを後で縦走する訳ですね…
これらを後で縦走する訳ですね…
釈迦ヶ岳 キレット登場!大キレットではありませんが、ミニ キレットでも迫力満点!
キレット登場!大キレットではありませんが、ミニ キレットでも迫力満点!
釈迦ヶ岳 ここまで来れば釈迦ヶ岳は目と鼻の先!
ここまで来れば釈迦ヶ岳は目と鼻の先!
釈迦ヶ岳 ミニ キレットより。風が凄く、ここでフラつくと 数秒後には あの世行きです。
ミニ キレットより。風が凄く、ここでフラつくと 数秒後には あの世行きです。
釈迦ヶ岳 ミニ キレットを無事通過!ホッとします。
ミニ キレットを無事通過!ホッとします。
釈迦ヶ岳 本当はミニ キレットの直後に異常勾配の急登があったのですが、写真どころの騒ぎじゃなかったため、写真なし。正にクライミングの世界であり、本日の最難関でした。タイトルにもあるように、ファイト一発!リポビタンDの世界です。(笑)
本当はミニ キレットの直後に異常勾配の急登があったのですが、写真どころの騒ぎじゃなかったため、写真なし。正にクライミングの世界であり、本日の最難関でした。タイトルにもあるように、ファイト一発!リポビタンDの世界です。(笑)
釈迦ヶ岳 ここが頂上なのかと喜んでたら、三角点は もう少し先にあるとの事でした。気を取り直して、もう少し歩きます。
ここが頂上なのかと喜んでたら、三角点は もう少し先にあるとの事でした。気を取り直して、もう少し歩きます。
釈迦ヶ岳 桑名方面を望む。
桑名方面を望む。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 登頂に成功!次々と登山者が集まり、登頂の喜びを分かち合いました。知らない人と気軽に話せるのが山のいいところです。釈迦ヶ岳の木製札が壊れてたので、これは新バージョンが欲しいところです。
釈迦ヶ岳 登頂に成功!次々と登山者が集まり、登頂の喜びを分かち合いました。知らない人と気軽に話せるのが山のいいところです。釈迦ヶ岳の木製札が壊れてたので、これは新バージョンが欲しいところです。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳山頂からは、竜ヶ岳に縦走する事も可能みたいです。健脚の方はどうぞ。
釈迦ヶ岳山頂からは、竜ヶ岳に縦走する事も可能みたいです。健脚の方はどうぞ。
釈迦ヶ岳 滋賀県甲賀市からお越しの健脚お兄さんがみえたため、ひといき山の話してました。
滋賀県甲賀市からお越しの健脚お兄さんがみえたため、ひといき山の話してました。
釈迦ヶ岳 さて山頂も充分堪能したので分岐に戻り、ハト峰を目指します。誰かがハト麦茶と言ったため、脳内でリピートされました。(笑)
さて山頂も充分堪能したので分岐に戻り、ハト峰を目指します。誰かがハト麦茶と言ったため、脳内でリピートされました。(笑)
釈迦ヶ岳 先ほど登った中尾根登山道を望む。
先ほど登った中尾根登山道を望む。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳山頂は残雪で濡れていてザック  が下ろせない状況だったため、風の来ない場所で一休み。赤い服の方が甲賀市のお兄さんです。
釈迦ヶ岳山頂は残雪で濡れていてザック が下ろせない状況だったため、風の来ない場所で一休み。赤い服の方が甲賀市のお兄さんです。
釈迦ヶ岳 反対側の山からミニ キレットを望む。
反対側の山からミニ キレットを望む。
釈迦ヶ岳 残雪に悩まされ、登山道もヘチマもなくなり、テキトーに登ったところ、猫岳🐱山頂に到着!なんで猫なのかは謎です。
残雪に悩まされ、登山道もヘチマもなくなり、テキトーに登ったところ、猫岳🐱山頂に到着!なんで猫なのかは謎です。
釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳の全貌が一目瞭然の場所です。
釈迦ヶ岳の全貌が一目瞭然の場所です。
釈迦ヶ岳 猫岩のいわれ?どこぞのDQN登山者による意味不明の落書き多数でした。山の案内板に落書きすんなっちゅーの!
猫岩のいわれ?どこぞのDQN登山者による意味不明の落書き多数でした。山の案内板に落書きすんなっちゅーの!
釈迦ヶ岳 写真の場所は登山道ではありませんが、これを滑り下りれば 一番早く駐車場まで戻れそうです。
写真の場所は登山道ではありませんが、これを滑り下りれば 一番早く駐車場まで戻れそうです。
釈迦ヶ岳 ん?この景色、どっかで見たぞ…
ん?この景色、どっかで見たぞ…
釈迦ヶ岳 そう!竜ヶ岳の稜線漫歩ルートだ!雰囲気がソックリです。
そう!竜ヶ岳の稜線漫歩ルートだ!雰囲気がソックリです。
釈迦ヶ岳 このルートは左右の展望に優れ、御在所岳なんかも非常によく見えます。
このルートは左右の展望に優れ、御在所岳なんかも非常によく見えます。
釈迦ヶ岳 ハト麦茶…じゃない、ハト峰峠は近い。
ハト麦茶…じゃない、ハト峰峠は近い。
釈迦ヶ岳 この僅か皮一枚で繋がっているルート案内テープが悲しいです。こういう時、100金とかで赤テープ買っとけば補修できそうだけど、善意でも補修しちゃダメなのかな?
この僅か皮一枚で繋がっているルート案内テープが悲しいです。こういう時、100金とかで赤テープ買っとけば補修できそうだけど、善意でも補修しちゃダメなのかな?
釈迦ヶ岳 物凄い量の落ち葉です。ソリがあれば下まで滑れる状況です。
物凄い量の落ち葉です。ソリがあれば下まで滑れる状況です。
釈迦ヶ岳 この辺の登山道は大雨で大きく 抉れており、足を下ろす場所に悩む場合が多いです。
この辺の登山道は大雨で大きく 抉れており、足を下ろす場所に悩む場合が多いです。
釈迦ヶ岳 愛知川方面の分岐です。ここから滋賀県に下りて行けるみたいですね、
愛知川方面の分岐です。ここから滋賀県に下りて行けるみたいですね、
釈迦ヶ岳 道が二手に分かれていますが、右側の登山道は廃止されてるっぽいです。(人の足跡が まるでない)
道が二手に分かれていますが、右側の登山道は廃止されてるっぽいです。(人の足跡が まるでない)
釈迦ヶ岳 本日 初の沢です。沢はポールとシューズの泥が落とせるので重宝します。
本日 初の沢です。沢はポールとシューズの泥が落とせるので重宝します。
釈迦ヶ岳 林道ルートとハト峰ルートの分岐です。ガイドブックに林道はつまらん的な事が書いてあったため、ハト峰方面を選択。
林道ルートとハト峰ルートの分岐です。ガイドブックに林道はつまらん的な事が書いてあったため、ハト峰方面を選択。
釈迦ヶ岳 林道・ハト峰峠分岐を越えると、風の来ない平坦な場所に出ます。ここで711のおにぎりとお茶で栄養補給します。
林道・ハト峰峠分岐を越えると、風の来ない平坦な場所に出ます。ここで711のおにぎりとお茶で栄養補給します。
釈迦ヶ岳 ハト峰823.1mです。ハト峰って、羽鳥峰って書くのね。
ハト峰823.1mです。ハト峰って、羽鳥峰って書くのね。
釈迦ヶ岳 反対側の山に、砂防施設が見えます。
反対側の山に、砂防施設が見えます。
釈迦ヶ岳 羽鳥峰峠から分岐までの道は、駆け降りれるぐらいのエリアで、どこから降りようか楽しみになる場所です。写真中央に石でできたハートが!
羽鳥峰峠から分岐までの道は、駆け降りれるぐらいのエリアで、どこから降りようか楽しみになる場所です。写真中央に石でできたハートが!
釈迦ヶ岳 羽鳥峰分岐です。ここから谷ルートを使って下山して行きます。
羽鳥峰分岐です。ここから谷ルートを使って下山して行きます。
釈迦ヶ岳 ん?こんな所に帽子の落し物が!下山後、四日市西警察署に届けておきましたので、持ち主の方は同署にお問い合わせ下さい。
ん?こんな所に帽子の落し物が!下山後、四日市西警察署に届けておきましたので、持ち主の方は同署にお問い合わせ下さい。
釈迦ヶ岳 ここから谷コーススタートです!早く安全に帰りたいものです。
ここから谷コーススタートです!早く安全に帰りたいものです。
釈迦ヶ岳 綺麗な水の滝が登場しました。やはり豊富な水は癒されますね。
綺麗な水の滝が登場しました。やはり豊富な水は癒されますね。
釈迦ヶ岳 谷ルート下山時の最難関箇所です。しっかりロープを活用しなければ滑落してしまいます。
谷ルート下山時の最難関箇所です。しっかりロープを活用しなければ滑落してしまいます。
釈迦ヶ岳 ん?ここも御在所岳の裏道登山道とソックリだぞ。^_^
ん?ここも御在所岳の裏道登山道とソックリだぞ。^_^
釈迦ヶ岳 羽鳥峰登山口まで下山しました。あとは林道を歩いて戻るだけなので、怪我はないでしょう。
羽鳥峰登山口まで下山しました。あとは林道を歩いて戻るだけなので、怪我はないでしょう。
釈迦ヶ岳 なわだるみ堰堤
なわだるみ堰堤
釈迦ヶ岳 これが実際の なわだるみ堰堤です。
これが実際の なわだるみ堰堤です。
釈迦ヶ岳 林道を歩いて帰るルートの右側に川が流れてて気持ちいい!
林道を歩いて帰るルートの右側に川が流れてて気持ちいい!
釈迦ヶ岳 林道も終わりに近づき、朝明キャンプ場の関連施設が目立ってきました。
林道も終わりに近づき、朝明キャンプ場の関連施設が目立ってきました。
釈迦ヶ岳 朝明キャンプ場には、眼下に釈迦ヶ岳からの清流が流れていて、景観が素晴らしいです。
朝明キャンプ場には、眼下に釈迦ヶ岳からの清流が流れていて、景観が素晴らしいです。
釈迦ヶ岳 とうとう朝出発した朝明大駐車場まで無事生還しました!今回は釈迦ヶ岳 山頂直下の異常急登で死ぬかと思いましたが、マウンテンハードウェアのズボンに助けられました。あれの写真を撮ってたら、私は今頃 天国に召されていたと思います。(苦笑)

落し物の帽子も、無事に四日市西警察署に届けておきましたので、万事OKです。あとは鎌ヶ岳、雨乞岳、藤原岳の3山を近い内に やっつけて7山制覇したいと思います。
とうとう朝出発した朝明大駐車場まで無事生還しました!今回は釈迦ヶ岳 山頂直下の異常急登で死ぬかと思いましたが、マウンテンハードウェアのズボンに助けられました。あれの写真を撮ってたら、私は今頃 天国に召されていたと思います。(苦笑) 落し物の帽子も、無事に四日市西警察署に届けておきましたので、万事OKです。あとは鎌ヶ岳、雨乞岳、藤原岳の3山を近い内に やっつけて7山制覇したいと思います。

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