活動データ
タイム
00:00
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る以前からやってみたかった登山とスキーの組み合わせをやってみよー‼️ (BCじゃなく普通にショートスキーです) って事で唐松岳をチョイス 計画としては、 唐松岳山頂まで上りは下山で滑る為の安全確認しながら登山、どこから滑っても大丈夫か目星をつける 下山は目星をつけたところからゆるゆるスキー下山、八方池山荘からはそのままスキー場を滑って下りる です 八方尾根スキー場は毎年かかさず来ていた大大大好きなスキー場🎵 ちょうど4年前にスキーでケガをしてから会社から圧力がかかり自粛してましたが、もーその会社にはいないので大丈夫!👍 事前に色々調べ、ソロでも珍しくノリノリで夜中現地入りしました ところが朝から 1,車のエンジンがかからず焦る (キーの電池切れ) 2,想定外の事でうろたえる (片道券購入のつもりが購入できない) 3,とある人によって朝からとても不愉快な思いをする (詳細は伏せます) というハプニング続き 下山はゴンドラもリフトも利用しませんが、もったいないと思いつつも仕方なく往復券を購入して上まで上がります (後でまたハプニングの元となります) 気を取り直して登山開始するもあまりテンション上がらず、更に強風ともあって第三ケルンでなんだか気持ちが切れてしまった…😓 開始たった1時間で撤退を決めました こんな事今までなかった この日は風はキツイものの寒くはなくお天気も上々、また雪質も締まっていて最近多くなってきた踏み抜きの可能性も低そうなんだけど… 八方池山荘まで戻ってきて楽しみにしていたはずの板を履いても滑ってもさほどテンション戻らず そして2バーン滑ったところで、私が購入した往復券では滑走禁止という事を把握しました 詳細は最後に綴りますが、なんて理不尽な〰️💦 往復券でさえ復路分を放棄してる形になるのに 決まりなのは仕方ないけど、ホームページにはそんな事書いてなかったぞ❗ 『登山・BC利用可』とサラーっと書いてあるだけじゃそこまで分かりませんっ‼️😤 (私の読解力がないだけ??) そのまま滑って降りてもバレはしないんだろうけど(隣のおっちゃんもそのまま滑ってけーなんて言ってたけど)、知ってしまったからにはいい大人なんですから滑りませんよ✋ すでに少し滑っちゃったけど💦 顎の下まで落ち込んだ口角を何度もニーっと引き上げたけど、この日は口角が戻る事なく帰ってきました 唐松岳には何の非もないんだけど… 今日の出来事を思い出したくないのでしばらく行かないかも ごめんね、唐松岳 私のように唐松岳登山とスキー下山をお考えの方、参考にしてください↓ 【八方尾根スキー場の決まり】 ⚫片道券は縦走登山かBCの人しか購入できない(八方尾根スキー場滑走及び徒歩下山禁止) ⚫往復券は登山者のみが購入できるが、下山も必ずリフト・ゴンドラを利用すること(八方尾根スキー場滑走及び徒歩下山禁止) ⚫たとえ僅かでもスキー場を滑走する場合は一日券または半日券どちらかの購入が必要 (個別にゴンドラと上のリフト組み合わせなどもダメ) ホームページ記載の電話番号へ電話し細かく聞いてやっと分かった内容です
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