「綿向山」(水木林道)〜「竜王山」

2018.03.13(火) 日帰り

活動データ

タイム

07:15

距離

9.3km

のぼり

884m

くだり

884m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 15
休憩時間
2 時間 2
距離
9.3 km
のぼり / くだり
884 / 884 m
26
1 11
10
42
1 16
32
56
14

活動詳細

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3月13日、ポカポカ陽気に誘われ「春の妖精」に出会えないかと、ホームグランドを徘徊してきました。 登りは水木林道経由綿向山、山ランチの後、綿向山から竜王山をブラブラ下山✌️!

綿向山 おまじないを済ませ、9時登山口公園を出発!
おまじないを済ませ、9時登山口公園を出発!
綿向山 朝日のおかげで看板の文字が鮮明に!
朝日のおかげで看板の文字が鮮明に!
綿向山 林の中を近道、
林の中を近道、
綿向山 竜王山登山口で登山届けを出して、そのまま通り過ぎます。
竜王山登山口で登山届けを出して、そのまま通り過ぎます。
綿向山 この時期、林道の陽当たりの良い南向きの法面は、いちばん先に山野草か花を咲かせます。
この時期、林道の陽当たりの良い南向きの法面は、いちばん先に山野草か花を咲かせます。
綿向山 車はここまで入れますが、そんな訳で私はブラブラ歩きます。
いい気持ちです。
車はここまで入れますが、そんな訳で私はブラブラ歩きます。 いい気持ちです。
綿向山 先日、道の真ん中に鎮座していた大きな落石も、道の脇に!
先日、道の真ん中に鎮座していた大きな落石も、道の脇に!
綿向山 ここで一句、
「春山の 林道歩きも また楽し」
(キース)
ここで一句、 「春山の 林道歩きも また楽し」 (キース)
綿向山 後、一ケ月程すれば、奥の平橋は山桜とミツバツツジに包まれます。
後、一ケ月程すれば、奥の平橋は山桜とミツバツツジに包まれます。
綿向山 先日まで雪が残っていたので、色々な山野草と出会えるのは、もう少し先のようです。
先日まで雪が残っていたので、色々な山野草と出会えるのは、もう少し先のようです。
綿向山 表参道と合流しました。
表参道と合流しました。
綿向山 五合目小屋で行動食を頂きます。
五合目小屋で行動食を頂きます。
綿向山 今日も黄砂が飛来しています。
今日も黄砂が飛来しています。
綿向山 日陰の登山道には少し雪が残っています。
日陰の登山道には少し雪が残っています。
綿向山 今日は、仁王さまも暖かそうです。
今日は、仁王さまも暖かそうです。
綿向山 まだ夏道は閉鎖中!
まだ夏道は閉鎖中!
綿向山 冬道の急登が始まります。
ここで、呼び名を紹介します。
冬道の急登が始まります。 ここで、呼び名を紹介します。
綿向山 このあたりは、ブナの木を巻きながら登るので「ブナ巻き坂」
このあたりは、ブナの木を巻きながら登るので「ブナ巻き坂」
綿向山 この先、北側に枝尾根が伸びているので、ここは「北尾根分岐」
この先、北側に枝尾根が伸びているので、ここは「北尾根分岐」
綿向山 四つ又になったブナの大木は「四つ子ブナ」
四つ又になったブナの大木は「四つ子ブナ」
綿向山 最後の登りはリョウブの林、霧氷が着けば「霧氷のトンネル」になります。
最後の登りはリョウブの林、霧氷が着けば「霧氷のトンネル」になります。
綿向山 山頂尾根に到着!、
山頂尾根に到着!、
綿向山 厳冬期は、霧氷のトンネル越しに綿向山のケルンが見えてきます。
厳冬期は、霧氷のトンネル越しに綿向山のケルンが見えてきます。
綿向山 綿向山山頂到着です。
綿向山山頂到着です。
綿向山 黄砂で少し霞んでいますが、雨乞岳と鎌ヶ岳がドッシリと!
黄砂で少し霞んでいますが、雨乞岳と鎌ヶ岳がドッシリと!
綿向山 山ランチは定番の「鍋焼きうどん」と
山ランチは定番の「鍋焼きうどん」と
綿向山 デザートの黒豆大福とドリップコーヒー。
これが「和・洋」絶妙の組み合わせなんです。
デザートの黒豆大福とドリップコーヒー。 これが「和・洋」絶妙の組み合わせなんです。
綿向山 お賽銭を入れ、お参りを済ませて竜王山に向かいます。
お賽銭を入れ、お参りを済ませて竜王山に向かいます。
綿向山 幸福ブナを通り過ぎ、
幸福ブナを通り過ぎ、
綿向山 「竜王・イハイガ」分岐です。
「竜王・イハイガ」分岐です。
綿向山 気温も16.1℃、随分上がりました。
気温も16.1℃、随分上がりました。
綿向山 ここからゲキ下りが始まります。
ここからゲキ下りが始まります。
綿向山 ゲキ下りが終わるとシャクナゲの、
ゲキ下りが終わるとシャクナゲの、
綿向山 トンネルです。
トンネルです。
綿向山 トンネルを抜けると、崖を下ります。
トンネルを抜けると、崖を下ります。
綿向山 こんな感じです。
こんな感じです。
綿向山 ここが縦走路の鞍部、
ここが縦走路の鞍部、
綿向山 この展望岩は私の指定席、名付けて「猿岩」
この展望岩は私の指定席、名付けて「猿岩」
綿向山 絶景です。
絶景です。
綿向山 これはイワカガミ、
これはイワカガミ、
綿向山 これはイワウチワ、見分けられますか?😜
これはイワウチワ、見分けられますか?😜
綿向山 ツルシキミの蕾、
ツルシキミの蕾、
綿向山 アシビの蕾
アシビの蕾
綿向山 鉄塔下から、対岸の五合目小屋をパチリ!
鉄塔下から、対岸の五合目小屋をパチリ!
綿向山 木肌の美しいナツツバキ、シャラの木とも呼ばれます。
木肌の美しいナツツバキ、シャラの木とも呼ばれます。
綿向山 竜王山到着!
竜王山到着!
綿向山 ギフチョウかと期待しましたが?
ギフチョウかと期待しましたが?
綿向山 違いますネ!
蝶々も、夫婦で戯れながら日向ぼっこです。
違いますネ! 蝶々も、夫婦で戯れながら日向ぼっこです。
綿向山 竜王山登山口まで降りてきました。
竜王山登山口まで降りてきました。
綿向山 登山口公園に戻ってきました。
登山口公園に戻ってきました。
綿向山 登山口公園の椿、
登山口公園の椿、
綿向山 綺麗ですが、
綺麗ですが、
綿向山 今日出会った、
今日出会った、
綿向山 春の
春の
綿向山 妖精達には
妖精達には
綿向山 かないません!
かないません!
綿向山 ミスミソウ
ミスミソウ
綿向山 雪割草とも呼ばれます。
雪割草とも呼ばれます。

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