活動データ
タイム
00:03
距離
5m
のぼり
0m
くだり
0m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る三重県博物館で行われている“ホンダのF1と鈴鹿サーキット” の展示会に行って来ました。 期間9/19~11/15 入場料¥1000 外の2015のマシーンは入場無料(これは9/29~10/4まで展示) ホンダの創業者の本田宗一郎氏が日本のどこかにサーキットを作る為に すでにホンダの工場があった鈴鹿の候補地に出向き その当時の鈴鹿市の市長が今のサーキットの土地に 宗一郎氏を連れて行ったところ 市長と総一郎氏が訪れた瞬間に、 市役所の職員があちこち分散して、コース状に並び旗を振りだしたそう 立地条件などもあったが 宗一郎氏はタクシーで近鉄白子駅に行くまでに鈴鹿にサーキットを作ると決定したのだと 候補地が決まり、日本初のコースを作る時にドイツのニュルブルクリンクに宗一朗氏は道路の一部を持ち帰り それと同じような舗装にし、 それを名神高速道路?だったかな?高速道路を作ったとされる 隣に三重県のあれこれ“みえむ”っていうのがあり F1の入場券を購入したら¥200で入れるので 合わせて¥1200 そしてお知らせは、お近くの方はいかがですかぁ~♪~ ※『氷河』を越えて ナイロンザイル事件と 元鈴鹿高専教授石岡繁雄の世界 三重県の鈴鹿高専で展示会(岳連より) 開催されます 入場無料 ※『御嶽山噴火に対する思い』 講師:南信州山岳ガイド協会 小川さゆりさんの講演会 入場無料であるが申込み必要 そして私の体調の事 少し長くなります。お時間のある方は お付き合いください 私は頸椎椎間板ヘルニアと診断され おとなしく?していました(笑) 週に一度の診察と週に4回リハビリ(リハビリと電気治療) 診察の時に先生が私の腕を上げて「あれ?家でもリハビリしてますか?」と言われ 私「リハビリって、あの作業療法士の先生がしてくれているのですか?」 先生「そう」 私「してません」 先生「はぁ~~~?〇〇さん!!!あなたね腕が拘縮して動かなくなりますよ!!」 私「先生・・無理したらいけないって言われたので・・」 ここからはじまった先生の中高年発言 先生「あのですね!!中高年から来る五十肩は動かなさないと拘縮して来ますよ!!!もう慢性期ですよ!!」と 私「先生、頸椎椎間板ヘルニアって言われて・・・五十肩じゃないって言われて」と 先生一度黙ってから 先生「あなたは軽いヘルニアからくる五十肩です!!!!中高年になったら大なり小なり頸椎のヘルニアになっている人がほとんどです。出るか出ないか酷いか酷くないかです。あああ!!!思い出しました。あの時は痛いと来てレントゲン撮った後に、今度登山があるのですがとか言いましたよね。だから頸椎を痛めているからと言ったんです」 ヒィ~~~!!! それから鬼の首を取ったように中高年の話をされ 心折れそうになるくらい言われました でも私は心の中で“なぁ~んだ!だったら登れるじゃん”と思い(笑) 聞いていてやっと終わって 最後に「登山されるなら脚を少し鍛えないといけませんよ。今度は足が・・・ってなりますよ。中高年の登山者は膝を痛めて良く来るのですから。そして登山でも鎖やロープを使う場所には行かないで下さい。まだ腕が上まで上がらないのでバランスが取れず落ちたらいけませんんから。そして背負うものは、はじめは少な目にして下さい。歩く時は腕を大きく振って行進んしているように歩いて下さい。ストレッチはプログラムを一日3回。はい!!!以上」と なんか嬉しかったyo~ だって頸椎椎間板ヘルニアで酷い場合は難しい手術か 治らない場合は車椅子生活って聞いた事があるから・・ 受診した時に正直五十肩って言われてたら 登っていたかもしれないし・・・・・・先生に感謝だね・・・叱られたけど 話しの途中で「先生泣いていいですか・・」との冗談も言えない状態・・・はぁ~ なので10月18日の山岳会主催の熊野古道市民登山♪曾根次郎からスタートです 行進するように歩きます(嘘です)
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