【八代市植柳】父祖の地 / 達さんの八竜山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

01:23

距離

2.3km

のぼり

1m

くだり

1m

チェックポイント

休憩時間

26 分

距離

2.3 km

のぼり / くだり

1 / 1 m

12:44

1 24

14:08

活動詳細

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御先祖様ゆかりの地と耳にしたことがあった。初めて足を踏み入れる。

八竜山植柳神社の近くの公園に、 — 植柳神社の近くの公園に、

八竜山「植柳の津跡」の碑が。
河口からやや遡った淡水域に川港があった。 — 「植柳の津跡」の碑が。河口からやや遡った淡水域に川港があった。

八竜山さらに足を踏み入れると、なまこ塀(専門的にはそう言わないのかもしれない)の一角が。 — さらに足を踏み入れると、なまこ塀(専門的にはそう言わないのかもしれない)の一角が。

八竜山田畑の中にヌッと現れるド派手な一角。
歓迎ムードではなさそうだったので、何の施設ですか？とは尋ねなかった。 — 田畑の中にヌッと現れるド派手な一角。歓迎ムードではなさそうだったので、何の施設ですか？とは尋ねなかった。

八竜山裏手は球磨川河口域。 — 裏手は球磨川河口域。

八竜山戻りかけていると、町の一角に・・・ — 戻りかけていると、町の一角に・・・

八竜山球磨仮屋跡の碑。
「元和8年(1622)完成した八代築城の折リ加藤正方はその用材を相良藩に求めた。相良藩は用材提供の代償として、芦北田の浦を借地し、寛永3年(1626)に植柳村に所替えをした。球磨仮屋の借地は・・・
明治4年(1881)に仮屋は廃止され、93戸は球磨に移住し、30戸が残った。」 — 球磨仮屋跡の碑。「元和8年(1622)完成した八代築城の折リ加藤正方はその用材を相良藩に求めた。相良藩は用材提供の代償として、芦北田の浦を借地し、寛永3年(1626)に植柳村に所替えをした。球磨仮屋の借地は・・・明治4年(1881)に仮屋は廃止され、93戸は球磨に移住し、30戸が残った。」

八竜山植柳神社に出た。
はしゃぎすぎたのか、帰りの車の中で悪寒がし、1日寝込んだ。 — 植柳神社に出た。はしゃぎすぎたのか、帰りの車の中で悪寒がし、1日寝込んだ。

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