音羽山登山(大津駅→逢坂の関→音羽山山頂→牛尾観音→山科駅)

2018.03.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 12
休憩時間
37
距離
11.9 km
のぼり / くだり
596 / 646 m
1 21
11
44
51

活動詳細

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桜がそろそろ咲きそうな3/17、音羽山に登りました。 JR大津駅近くのコンビニにて食料を調達後、国道1号線に沿って逢坂の関跡に到着。 ここでトイレを済ませ、蝉丸神社本殿右横の登山口から登山開始。 最初は605段の階段で一気に高度を稼ぐ。階段を過ぎると山頂までは緩やかな尾根道になる。 山頂からは京都、滋賀双方に眺望が開けており、好天も相まって絶景を眺めることができました。 山頂にて景色を楽しみつつ昼食。この上なくうまい。 昼食後、緩やかな登山道を牛尾観音、桜の馬場経由で下山し、JR山科駅に至る。 春先の良い山行でした。

音羽山・醍醐山 R161、R1に沿って逢坂の関跡を目指す
R161、R1に沿って逢坂の関跡を目指す
音羽山・醍醐山 逢坂の関手前にある関蝉丸神社上社
逢坂の関手前にある関蝉丸神社上社
音羽山・醍醐山 逢坂の関跡
逢坂の関跡
音羽山・醍醐山 旧東海道にあるうなぎ屋。錦糸丼で全国的に有名になった。でも今回はスルー。
旧東海道にあるうなぎ屋。錦糸丼で全国的に有名になった。でも今回はスルー。
音羽山・醍醐山 かねよの隣にある蝉丸神社。この奥に急な石段があるがこれを登る。
かねよの隣にある蝉丸神社。この奥に急な石段があるがこれを登る。
音羽山・醍醐山 蝉丸神社本殿。登山の安全を祈願して参拝する。
蝉丸神社本殿。登山の安全を祈願して参拝する。
音羽山・醍醐山 本殿横の道を進む。
本殿横の道を進む。
音羽山・醍醐山 東海自然歩道の逢坂山歩道橋を渡る。
東海自然歩道の逢坂山歩道橋を渡る。
音羽山・醍醐山 歩道橋から国道1号線を望む。
階段を登っている山行パーティーがいます。
実はこの階段の下には鎖で締め切られ管理道路と書かれた看板が設置されています。
締め切られているということは進入禁止なので、ルールは守ってほしいものです。
歩道橋から国道1号線を望む。 階段を登っている山行パーティーがいます。 実はこの階段の下には鎖で締め切られ管理道路と書かれた看板が設置されています。 締め切られているということは進入禁止なので、ルールは守ってほしいものです。
音羽山・醍醐山 歩道橋を超えるといよいよ本格的な山道になる。木の階段がつづく。
歩道橋を超えるといよいよ本格的な山道になる。木の階段がつづく。
音羽山・醍醐山 100段ほどあがるといったん緩い道に変わる。
100段ほどあがるといったん緩い道に変わる。
音羽山・醍醐山 再び木の階段出現。心が折れそうになる
再び木の階段出現。心が折れそうになる
音羽山・醍醐山 更に進むと今度は石段になる。
更に進むと今度は石段になる。
音羽山・醍醐山 600段と書かれたシールを発見。
600段と書かれたシールを発見。
音羽山・醍醐山 605段にピースマーク。これで階段地獄ともお別れである。
605段にピースマーク。これで階段地獄ともお別れである。
音羽山・醍醐山 階段を登り切ってしばらく進むとNTTの電波塔が見えてくる。
階段を登り切ってしばらく進むとNTTの電波塔が見えてくる。
音羽山・醍醐山 電波塔の先で山科方面の分岐点がある。ここはそのまま音羽山山頂方面に進む。
電波塔の先で山科方面の分岐点がある。ここはそのまま音羽山山頂方面に進む。
音羽山・醍醐山 音羽山路傍休憩地にある公衆トイレ。今回は遠慮した。
音羽山路傍休憩地にある公衆トイレ。今回は遠慮した。
音羽山・醍醐山 尾根道になると道は緩やかになる
尾根道になると道は緩やかになる
音羽山・醍醐山 山頂手前の分岐点。山頂方面に進む。下山時はいったんここまで戻ってくることになる。
山頂手前の分岐点。山頂方面に進む。下山時はいったんここまで戻ってくることになる。
音羽山・醍醐山 山頂から大津市方面を望む
山頂から大津市方面を望む
音羽山・醍醐山 山頂から山科、京都市内方面
山頂から山科、京都市内方面
音羽山・醍醐山 山頂直下に東海道新幹線が走っている。
山頂直下に東海道新幹線が走っている。
音羽山・醍醐山 山頂にある鉄塔のフェンスに高さを示す看板がある。標高593.1m也。
山頂にある鉄塔のフェンスに高さを示す看板がある。標高593.1m也。
音羽山・醍醐山 三角点にタッチ。
三角点にタッチ。
音羽山・醍醐山 昼食はカップヌードル。この上なくうまい。
昼食はカップヌードル。この上なくうまい。
音羽山・醍醐山 大文字山方面。
大文字山方面。
音羽山・醍醐山 山頂から下山ししばらく行くと石山方面に展望が開ける。
山頂から下山ししばらく行くと石山方面に展望が開ける。
音羽山・醍醐山 山頂方面を望む
山頂方面を望む
音羽山・醍醐山 膳所方面への分岐
膳所方面への分岐
音羽山・醍醐山 左は石山方面、右は牛尾観音方面。
今回は右に進む。
左は石山方面、右は牛尾観音方面。 今回は右に進む。
音羽山・醍醐山 下山どうはこんな感じ。
下山どうはこんな感じ。
音羽山・醍醐山 牛尾観音手前で、桜の馬場への分岐点がある。
牛尾観音手前で、桜の馬場への分岐点がある。
音羽山・醍醐山 牛尾観音本堂
牛尾観音本堂
音羽山・醍醐山 大きな杉がある。ご神木のようである。
大きな杉がある。ご神木のようである。
音羽山・醍醐山 牛尾観音を過ぎると、山道は林道に変わる。
牛尾観音を過ぎると、山道は林道に変わる。
音羽山・醍醐山 桜の馬場。その名の通り桜が咲くときれいなところになるのでしょうね。キャンプ場でもあるようです。
桜の馬場。その名の通り桜が咲くときれいなところになるのでしょうね。キャンプ場でもあるようです。
音羽山・醍醐山 上醍醐への分岐。
橋を渡ると上醍醐に至るようです。ですが今回は右方向に進む。
上醍醐への分岐。 橋を渡ると上醍醐に至るようです。ですが今回は右方向に進む。
音羽山・醍醐山 林道を降りきると集落があり、集落入口に水車小屋がある。
林道を降りきると集落があり、集落入口に水車小屋がある。

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