大月市営グラウンドより、百蔵山、扇山周回(時計回り)

2018.03.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 52
休憩時間
8
距離
17.3 km
のぼり / くだり
1335 / 1334 m
26
20
4
10
19
11
10
23
6
45
2 10

活動詳細

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岩殿山を登るつもりだったのですが、公園駐車場が復旧中で、他に駐車場が見つからなかったので、ルート変更しました。 駐車場の市営グラウンドにはトイレがあるとのことでしたが見当たりませんでした。手前のコンビニで済ませるのをお勧めします。 このルートでは百蔵山と扇山のいずれのピークも富士山ドーンが期待出来ますが、結果は一勝一敗となりました。 他のヤマッパーさんの投稿で山頂の花粉は凄まじいとのことだったので、マスク着用で登りました。おかげで、くしゃみ、鼻水には悩まされませんでしたが、呼吸が苦しく、高地の低酸素トレーニング状態でした。 扇山からの戻り方として、尾根を引き返すか、扇山から下るか悩みましたが、同じ道のアップダウン繰り返しは精神的にキツイので扇山から下りました。その後、国道20号線で戻りましたが、車の喧騒はあるものの、多くの花々に出会い、また、日本三大奇橋の猿橋や期せずして見つけた水道橋など、結構、楽しめました。 この時期、山より郊外の市街地の方が花々との出会いは多いかもしれません。 ただ、国道の喧騒を避けるルートとして、 桂川ウェルネスパークを東から西に横断するのも有りかなと思いました。実際に試してないので支障があればご容赦下さい。 なお、電車移動も考えましたが、1時間に1~2本しかないので、1駅なら歩いた方が速いと思い利用しませんでした。 市営グラウンドの場所は写真のマップコードを参照下さい。 追伸、帰りに立ち寄った温泉「芭蕉 月待ちの湯」の露天風呂には「花粉のため滑り易いのでご注意下さい」とあり、敷石の窪みは黄色かったです。その後の体調はご想像の通りです。

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