御池岳、まだ冬が残ってました

2018.03.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 15
休憩時間
30
距離
14.8 km
のぼり / くだり
1114 / 1112 m
11
2 45
7
1 11
7
20
26
1 28

活動詳細

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14年ぶりの御池岳 いろいろと忙しくて、1ヶ月山に行けてなかった 久しぶりの山だったが朝目が覚めると5時半、出遅れた-- 登山口を出たのは9時前で、鈴ヶ岳まで行けなかったのは残念でしたが 期待してなかった霧氷も満開で、テーブルランドも素晴らしくて 気持ちの良い稜線散歩ができました 途中人がいたのは山頂で1グループだけ 雪で踏み跡も気にせず、のんびり静かな山が楽しめました

藤原岳・御池岳 登山者駐車場から林道を歩く
歩き出してすぐ風水害の爪痕
登山者駐車場から林道を歩く 歩き出してすぐ風水害の爪痕
藤原岳・御池岳 T字尾根の登山口
鈴鹿十座のお決まり?
交通坊やの看板が山に招く
T字尾根の登山口 鈴鹿十座のお決まり? 交通坊やの看板が山に招く
藤原岳・御池岳 植林から尾根に取り付きます
植林から尾根に取り付きます
藤原岳・御池岳 急登の尾根が一段落すると
鈴鹿の山々が見え始める
左手前は多分、静ヶ岳か銚子岳(竜ヶ岳も重なってる?)
真ん中は多分御在所岳(にしてはギザギザで鎌ヶ岳のよう)
右奥は雨乞岳か
急登の尾根が一段落すると 鈴鹿の山々が見え始める 左手前は多分、静ヶ岳か銚子岳(竜ヶ岳も重なってる?) 真ん中は多分御在所岳(にしてはギザギザで鎌ヶ岳のよう) 右奥は雨乞岳か
藤原岳・御池岳 鈴鹿十座のテープがあちこちに張られている
三重県側セブンサミットに対抗した東近江市の戦略?
鈴鹿十座のテープがあちこちに張られている 三重県側セブンサミットに対抗した東近江市の戦略?
藤原岳・御池岳 冬枯れの小尾根いい雰囲気
冬枯れの小尾根いい雰囲気
藤原岳・御池岳 イワカガミの群落①
イワカガミの群落①
藤原岳・御池岳 親切な標識、現在位置確認
親切な標識、現在位置確認
藤原岳・御池岳 標高900mくらいになると積雪が目立ち始める
標高900mくらいになると積雪が目立ち始める
藤原岳・御池岳 左側の植林は気になるけど、冬枯れの稜線のバックに
青空がまぶしい
左側の植林は気になるけど、冬枯れの稜線のバックに 青空がまぶしい
藤原岳・御池岳 冬枯れ、青空に御池岳が加わる
霧氷覆われて真っ白
冬枯れ、青空に御池岳が加わる 霧氷覆われて真っ白
藤原岳・御池岳 おおっ、来てよかった!
春山ハイキングのつもりが
まだ冬が残っていた
おおっ、来てよかった! 春山ハイキングのつもりが まだ冬が残っていた
藤原岳・御池岳 さっきよりすごい
イワカガミの群落
さっきよりすごい イワカガミの群落
藤原岳・御池岳 至近距離で見る御池岳は巨大戦艦のよう
大きさに圧倒される
至近距離で見る御池岳は巨大戦艦のよう 大きさに圧倒される
藤原岳・御池岳 うっすら霧氷がかってきた樹林
うっすら霧氷がかってきた樹林
藤原岳・御池岳 P918に到着
P918に到着
藤原岳・御池岳 空気が澄んでいる
今日は当たりだったなあ
空気が澄んでいる 今日は当たりだったなあ
藤原岳・御池岳 少し冷たいぐらいの空気が
逆に歩きやすい
少し冷たいぐらいの空気が 逆に歩きやすい
藤原岳・御池岳 里ではもうすぐ桜の花見だけど
山の上は白い桜の花見
里ではもうすぐ桜の花見だけど 山の上は白い桜の花見
藤原岳・御池岳 近づくほどに圧倒的な御池岳
近づくほどに圧倒的な御池岳
藤原岳・御池岳 青空に負けないぐらいの存在感
青空に負けないぐらいの存在感
藤原岳・御池岳 咲き乱れている、霧氷満開
咲き乱れている、霧氷満開
藤原岳・御池岳 写真ばかり撮ってて
歩くスピードが落ちてきた
写真ばかり撮ってて 歩くスピードが落ちてきた
藤原岳・御池岳 雲も消えて快晴!
雲も消えて快晴!
藤原岳・御池岳 昨夜はだいぶん冷え込んだようだ
昨夜はだいぶん冷え込んだようだ
藤原岳・御池岳 振り向くと霧氷の海が広がる
振り向くと霧氷の海が広がる
藤原岳・御池岳 もうすぐ御池岳稜線、ブリッジのような尾根を渡る
もうすぐ御池岳稜線、ブリッジのような尾根を渡る
藤原岳・御池岳 御池岳の山稜部に登ってきて振り返る
御池岳の山稜部に登ってきて振り返る
藤原岳・御池岳 テーブルランドの風景
鹿の楽園といった感じ
テーブルランドの風景 鹿の楽園といった感じ
藤原岳・御池岳 鈴鹿山脈が南に伸びる
鈴鹿山脈が南に伸びる
藤原岳・御池岳 綿向山かな?
綿向山かな?
藤原岳・御池岳 御池岳頂稜を散策
御池岳頂稜を散策
藤原岳・御池岳 あのあたりが山頂か?
あのあたりが山頂か?
藤原岳・御池岳 テーブルランドを振り返る
テーブルランドを振り返る
藤原岳・御池岳 冬の中にも春の色彩
冬の中にも春の色彩
藤原岳・御池岳 カレンフェストの中に
年季の入った樹木が並んでいる
カレンフェストの中に 年季の入った樹木が並んでいる
藤原岳・御池岳 くぼみにはたくさん雪が残っている
まだ気温が上がり切ってないので
それほど沈まず歩きやすい
くぼみにはたくさん雪が残っている まだ気温が上がり切ってないので それほど沈まず歩きやすい
藤原岳・御池岳 あちこちに雪が残っていて
踏み跡をすぐ外してしまう
残雪期にルートを辿るのは難しい
あちこちに雪が残っていて 踏み跡をすぐ外してしまう 残雪期にルートを辿るのは難しい
藤原岳・御池岳 ボタンブチ
ボタンブチ
藤原岳・御池岳 左、テーブルランドから
霧氷が流れ出している
左、テーブルランドから 霧氷が流れ出している
藤原岳・御池岳 平坦な山稜部から一気に落ち込んでるので
ガスった時の周遊はこわいかもしれない
平坦な山稜部から一気に落ち込んでるので ガスった時の周遊はこわいかもしれない
藤原岳・御池岳 何度も立ち止まり。写真を撮ってしまう
この日は200ショットも撮ってた
何度も立ち止まり。写真を撮ってしまう この日は200ショットも撮ってた
藤原岳・御池岳 あれは、どこの山?
あれは、どこの山?
藤原岳・御池岳 方向を確かめずに
高い方高い方に進んでいくと
方向を確かめずに 高い方高い方に進んでいくと
藤原岳・御池岳 カレンフェルトが現れ
カレンフェルトが現れ
藤原岳・御池岳 山頂に着いてしましました
ほんとは山稜部の西側を廻りたかったのに
東側に出てしまった
山頂に着いてしましました ほんとは山稜部の西側を廻りたかったのに 東側に出てしまった
藤原岳・御池岳 白山と思ってみていたけど、これは御嶽?
白山と思ってみていたけど、これは御嶽?
藤原岳・御池岳 これも奥越の山々と思ってたけど、白山?
これも奥越の山々と思ってたけど、白山?
藤原岳・御池岳 再度、山稜部西側に向かって
北へと下りていきます
再度、山稜部西側に向かって 北へと下りていきます
藤原岳・御池岳 じゃあ、これは奥越と白山ということになるのか?
じゃあ、これは奥越と白山ということになるのか?
藤原岳・御池岳 このあたりは雪がたっぷり残ってます
日差しは強いですが
雪はまだ腐ってなくてしっかり歩けます
このあたりは雪がたっぷり残ってます 日差しは強いですが 雪はまだ腐ってなくてしっかり歩けます
藤原岳・御池岳 雪で踏み跡が見えないのでコンパスで北西に向け
歩いてみる
雪で踏み跡が見えないのでコンパスで北西に向け 歩いてみる
藤原岳・御池岳 さすがに下まで下りるとしんどいので
尾根を辿りながら方向修正
さすがに下まで下りるとしんどいので 尾根を辿りながら方向修正
藤原岳・御池岳 なんか気になったので撮ってみた
なんか気になったので撮ってみた
藤原岳・御池岳 鈴ヶ岳まで行けると思ったが
午後1時になったので戻って
もう一度山頂を踏みに行く
鈴ヶ岳まで行けると思ったが 午後1時になったので戻って もう一度山頂を踏みに行く
藤原岳・御池岳 朝には霧氷の付いていた木も
融け落ちてしまったようだ
朝には霧氷の付いていた木も 融け落ちてしまったようだ
藤原岳・御池岳 奥の平遠景、きれいなドーム型
奥の平遠景、きれいなドーム型
藤原岳・御池岳 中里ダムを見下ろす
中里ダムを見下ろす
藤原岳・御池岳 奥の平、雪解けで地面はドロドロ
奥の平、雪解けで地面はドロドロ
藤原岳・御池岳 藤原岳と頭陀ヶ平を見下ろす
藤原岳と頭陀ヶ平を見下ろす
藤原岳・御池岳 テーブルランドまで戻ってきた
テーブルランドまで戻ってきた
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳と手前に静ヶ岳、銚子岳
竜ヶ岳と手前に静ヶ岳、銚子岳
藤原岳・御池岳 土倉岳コースへの降り口
土倉岳コースへの降り口
藤原岳・御池岳 まずは急降下
しかも地面は霜柱が融けてズルズル
靴とズボンがドロドロになりました
まずは急降下 しかも地面は霜柱が融けてズルズル 靴とズボンがドロドロになりました
藤原岳・御池岳 御池岳を振り返る
御池岳を振り返る
藤原岳・御池岳 土倉岳を過ぎて冬枯れの稜線
土倉岳を過ぎて冬枯れの稜線
藤原岳・御池岳 今日もSー8が相棒
ドロドロになりました
今日もSー8が相棒 ドロドロになりました
藤原岳・御池岳 おニューのストック
おニューのストック
藤原岳・御池岳 登山口が近づいてきた
登山口が近づいてきた
藤原岳・御池岳 荒れた谷筋
荒れた谷筋
藤原岳・御池岳 澤を渡って林道へ
澤を渡って林道へ
藤原岳・御池岳 林道を渡る沢、ここで靴を洗いました
林道を渡る沢、ここで靴を洗いました
藤原岳・御池岳 登山者駐車場へ帰ってきた
登山者駐車場へ帰ってきた

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