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なつかしのカレーを求め・・・南八ヶ岳(権現岳)2日目・・・

fumiさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:東京
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1968
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

八ヶ岳

2015/10/04(日) 12:31

 更新

なつかしのカレーを求め・・・南八ヶ岳(権現岳)2日目・・・

公開

活動情報

活動時期

2015/10/04(日) 05:11

2015/10/04(日) 12:31

アクセス:144人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 806m / 累積標高下り 2,015m
活動時間7:20
活動距離10.12km
高低差1,552m
カロリー3035kcal

写真

動画

道具リスト

文章

10/4(日)


昨夜は寒くて寒くて何回も目が覚める涙
夜中に持ってきた服を全て着込んだ

おまけに強風でテントがバタバタと煩かった。

目覚ましで4時に起きるが寒くて寒くて身体が動かない

準備をして小屋前の岩に登り富士山を眺めてから出発富士山
赤く染まった静かな空に、麓の街明かりがキラキラと輝いている

5:16出発
樹林帯を登りつめる・・・

森林芸界を超えると横からの風が強く吹き付ける
やはり、今日も風が強いか・・・

5:40のろし場着
富士山の裾野が左右対称で美しいシルエット

目の前には岩峰の東ギボシの尖ったピークが聳える
これから尾根を登りつめて、権現岳に向かう岩峰のトラバースが今日の核心部だろう

権現から下って来た事はあるが、登るのは初めて

クサリ場が現れた・・・
こんな場所あったっけ?去年の事だが、全く記憶にない

今度はクサリ場のトラバース
足元が、しっかりしているので恐怖感は全くないが、突風で身体があおられる

権現岳のピークから太陽が顔を出した。
振り返れば南アルプスが赤く染まっている

東ギボシの頂上直下に出ると八ヶ岳の核心部の連なりが・・・快晴だ!

6:25権現小屋着
小屋の直ぐ上はキレットを経由して主峰赤岳へ続く稜線にでた。

風が強い!
身体がフラフラする・・・

6:36権現岳2715m着
風が凄まじい・・・カメラを構えるが、風で腕事持って行かれ固定できない程、危険危険

寒いし長居は無用、早く風の来ない場所まで下らないと・・・

ここからは初めての道

ここからの稜線は突風だった
風邪で煽られ、よろけ何度か体制を崩す

一ヶ所クサリ場があったが大したことは無い
クサリ場で少し高度を下げると樹林帯に入り強風ともおさらば

7:22三ツ頭2580m着
振り返ると斜に構えた八ヶ岳連峰が迫力満点  

8:03前三ツ頭2364m着
ここも眺めが素晴らしい、向かいの尾根と今歩いてきた尾根も結構色付いている

ここから樹林帯入り笹原の急下降
急下降が終わればなだらかな尾根歩きで気持ちがいい・・・

だいぶ高度が下がってきた。。
開けた場所にポツンとベンチが一つだけ置いてある

座ってみると目の前に富士山富士山なんて素晴らしい・・・

9:55天の河原1620m着
あとチョットで天女山

10:10天女山駐車場着
ここから少し下ったところが天女山のピークだった。チョットした広場の展望のないピーク
景色良い展望台はさらに下った場所に・・・

大きな石碑と東屋があり観光客がチラホラ

さらに下り
10:36八ヶ岳公園道路に出た。。

ここから甲斐大泉駅まで1時間車道を下っていくが、その途中に今回の旅の目的の店が・・・

「ヴィラ アフガン」
超有名カレーの店なのだ!

20年前ぶり
休日ともなれば行列必須、開店前から並ばないと数時間待たされるのである

そういえば・・・20年前の「山と高原地図」にも今の地図にも、このヴィラ アフガンは何故か載っている不思議である

10:46アフガン着
ここの名物は「ベーコンエッグカレー」ステーキのような分厚くて大きなベーコンがご飯を隠すように乗っていて、さらにトロトロの目玉焼きが二つ乗っている

カレーなのだがベーコンや目玉焼きを焼くので出来上がるまで時間が掛かる
なので必然的に混んでしまうのである

11:30店が開店した。。
発券機でチケットを取り名前を書く・・・

当たり前だが20年前は無かったシステム

カレーが運ばれてきた
値段は¥1600だが、それだけの価値はあると思う


辛さはA・B・Cの3段階から選べる・・・
おいらはBが好みCだと辛さが際立ちコクが解らなくなる

まずはベーコンにナイフを入れて口に運びご飯を頬張る
ジューシーなベーコン

カレーを掛けて口に運ぶ・・・
懐かしいコクが口に広がる

今度は玉子を崩して黄身とカレーを混ぜて口に運ぶ・・・  旨い

確かオーナーは
顔は思い出せないが、白シャツに黒のズボンに前掛けエプロンをした白髪の渋いオジサンだったと記憶している

会計を済ませるときに女性店員にオーナーの事を聞いてみた。。

すると女性店員は顔を曇らせ

「今年の1月に他界してしまったと・・・」


今回の旅は何となく八ヶ岳に行きたいなと、地図を見て、どうせ電車なら甲斐大泉駅に下りのアフガンに寄って行こうと決めていた。。

なんか呼ばれたのかもしれない・・・


あれから20年も経っているんだと時の経過を実感した。。


車道を駅まで下る・・・
12:31甲斐大泉駅着

昔は無かったが、駅近くに温泉があるみたいなので汗を流しに・・・

歩いて5分「パノラマの湯」
日曜日なのにガラガラ広い湯船を独り占め

目の前には富士山が見える

湯上りにビールを買い持ちながら駅へ・・・

ホームからは権現岳、赤岳と阿弥陀岳が青空に浮かんでいる
14:06小淵沢行の小海線が入線してきた。。

椅子に座り山を眺めながらビールを飲む
デーゼルエンジンの振動が心地よい

今回は、なんだか呼ばれて八ヶ岳に来たのかもしれない

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