木曽駒ヶ岳ブルー♪を満喫(中ア)

2018.03.24(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 31
休憩時間
1 時間 20
距離
5.4 km
のぼり / くだり
595 / 568 m
40
4
2
4
3
3
49
50

活動詳細

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【アクセス】  菅の台バスセンターからバスに乗りロープウェイのしらび平駅へ。4月上旬まで始発のバスは8時15分、帰りのロープウェイは毎時55分発、最終便は15時55分。休日のため朝は8時から臨時便のバスが出ていました。帰りのロープウェイも随時臨時便が出ていたようです。今回はホテルプレモント駒ヶ根の宿泊とバス、ロープウェイがセットになったプランを使用。期間は3月30日までで、料金は税込8,100円でした。 【天気】  晴〜薄曇り 【コース状況】  千畳敷では新雪が70cm程度積もったようです。トレースがあればアイゼンで大丈夫ですが、心配な方はワカンがあれば安心だと思います。今後気温が上がると融雪雪崩が懸念されます。 【感想/記録】  週末のお天気はまた晴れ予報となり、ホテルと中央アルプスロープウェイのお得なセットプランを使って、木曽駒ヶ岳へ。土曜日よりも日曜日の予報がお天気は良さそうでしたが、日曜日は風がかなり強くなる予報。強風ではロープウェイが運休する恐れがありますので、土曜日に登頂し駒ヶ根市で後泊することに。朝は4時に自宅を出発しホテルには7時半頃に到着。チケットを受け取って菅の台バスセンターへ。既に大勢の方々がバスの順番待ちでした。始発便には乗れず、8時35分の空いているバスに乗って千畳敷へ。  外に出るとお天気が良く青空が眩しい。準備をしてには9時45分頃に出発しようとしたら、YAMAPの地図をダウンロードしてなくて、出発が遅れる痛恨のミス。千畳敷カールに下りて、八丁坂を登っていると日差しが強く暑い。無風なのですぐにかきたくない汗で汗だくに。最初からアウターを着たのは失敗でした。汗を拭きながら登っていくと渋滞に捕まり、ペースダウン。新雪が積もった後なので雪崩が怖く、とっと登りたいので、止まっているわけにはいきません。抜ける先行者は抜いて乗越浄土に到着。稜線に出ても微風なので暑くてオーバーヒートしました。  一息ついたら中岳を目指し出発。雪は結構積もっておりトレースを外すと踏み抜く箇所もあります。軽く中岳まで登ると少し風が吹いてきて、汗冷えしそうに。一旦下ってまた少し登返すと、木曽駒ヶ岳山頂へ1時間半もかからず到着。山頂からは御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山々、八ヶ岳が一望。でも南アルプスは雲がちょっとかかってよく見えず残念。山頂でちょっと休んでいたら、なんとYAMAPでフォローして頂いているtayokoさんとお会いでき、色々とお話しさせて頂きました。頂上付近は風がちょっと吹いて寒いので、昼食を食べるために乗越浄土へ向かいます。  乗越浄土に戻る途中に宝剣岳を見上げると、登っている人が見えます。安全な場所まで近づいてみると、なんとYAMAPでフォローしている、ゆっちさんでした。ダブルピッケルで、もの凄い急斜面をクライムダウンされていらっしゃいました。続いて別の方も挑戦されましたが、もう見ている方が怖くなるくらいの斜面でした。とても登れるような所ではなく、安全に登下降するにはロープで確保しないと無理そう。  乗越浄土付近の小屋影で昼食を食べたら、伊那前岳へ向かう事に。前回登ったピークまでトレースが見えますが、本当の山頂はさらに奥でした。トレースを追っていくと、山頂標のある伊那前岳に到着。山頂からは見える眺望が違いますね。写真を撮影したら、乗越浄土へ戻って八丁坂を下ります。幸い雪はほどほどに締まり、最初は踏み跡を追い、締まった雪面では踵を蹴り込み、尻セードをしながら千畳敷へ到着。午後からのお天気は今ひとつでしたが、幸い雪崩にも遭遇せず3月の新雪後の木曽駒ヶ岳を楽しめました(^_^)。   【注意点や反省点】  新雪が積もった千畳敷カールは積雪後や気温が上がると雪崩の恐れあり。宝剣岳や中岳の巻道は滑落の恐れあり。  新雪の後だったのでワカンを持って行きましたが、大勢の方々の後になったのでトレースができて、結局必要ありませんでした。  登山の準備をしないで最初にチケット売り場の列に並んだら、結局バス乗り場では列の最後尾に。  短パン、タイツの軽装な方がいらっしゃってビックリ。登山時にはゲーターは装着されていました。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   834 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  128 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   152 ウォーキングの距離(km)  13.5 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  17,420 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  50〜120 体重  64.2 -> 不明

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ロープウェイの千畳敷駅から外に出ると快晴♪。木曽駒ヶ岳ブルーが眩しい。
ロープウェイの千畳敷駅から外に出ると快晴♪。木曽駒ヶ岳ブルーが眩しい。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 出遅れましたが、隊列に加わります。
出遅れましたが、隊列に加わります。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 強い日射しと無風で早々に灼熱地獄に。
強い日射しと無風で早々に灼熱地獄に。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ドンドン標高を上げて。
ドンドン標高を上げて。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 先が見えてきた。
先が見えてきた。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 乗越浄土に到着〜。
乗越浄土に到着〜。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 でもここもほぼ無風で暑い。
でもここもほぼ無風で暑い。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 後で行く、伊那前岳方面。
後で行く、伊那前岳方面。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 中央アルプス方面は雲が多い。
中央アルプス方面は雲が多い。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 いつ見ても格好良い宝剣岳。
いつ見ても格好良い宝剣岳。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 中岳へ向かいます。
中岳へ向かいます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 エビの尻尾的なやつ。
エビの尻尾的なやつ。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 中岳に到着。
中岳に到着。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 振り返ると宝剣岳が目立ちますね。
振り返ると宝剣岳が目立ちますね。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 一旦下って木曽駒ヶ岳山頂へ向かいます。
一旦下って木曽駒ヶ岳山頂へ向かいます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 また登り返します。
また登り返します。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ここの斜度は緩め。
ここの斜度は緩め。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 山頂が見えてきた。1時間半かからず到着。
山頂が見えてきた。1時間半かからず到着。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 山頂標は結構埋まっていますね。
山頂標は結構埋まっていますね。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 目の前には御嶽山。
目の前には御嶽山。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 そして北アルプスオールスターズ。
そして北アルプスオールスターズ。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 南アルプス方面は雲が多い。
南アルプス方面は雲が多い。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 高層雲も出てきた。
高層雲も出てきた。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 歩いてきた方向。
歩いてきた方向。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 南西方面は名古屋市方面か。
南西方面は名古屋市方面か。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 宝剣岳をアップで。
宝剣岳をアップで。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 空木岳方面。
空木岳方面。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 御嶽山をアップで。
御嶽山をアップで。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 乗鞍岳をアップで。
乗鞍岳をアップで。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 北アルプスをアップで。左は笠ヶ岳、中央は穂高連峰、右は常念岳かな。
北アルプスをアップで。左は笠ヶ岳、中央は穂高連峰、右は常念岳かな。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 雲の切れ間からの南アルブス。
雲の切れ間からの南アルブス。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 頂上はこんな感じで穏やか。
頂上はこんな感じで穏やか。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 見落としていた八ヶ岳連峰。
見落としていた八ヶ岳連峰。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 頂上でお会いした tayokoさんとツーショット。でも残念な無精髭面で申し訳ございません。
頂上でお会いした tayokoさんとツーショット。でも残念な無精髭面で申し訳ございません。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 頂上はちょっと寒いので、昼食を食べるため乗越浄土に向かいます。
頂上はちょっと寒いので、昼食を食べるため乗越浄土に向かいます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 まだ続々と人が登ってきます。
まだ続々と人が登ってきます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 迫力がありますね。
迫力がありますね。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 また中岳へ登り返します。
また中岳へ登り返します。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 登り返すのは苦しい。
登り返すのは苦しい。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 中岳山頂のエビの尻尾。
中岳山頂のエビの尻尾。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 乗越浄土へ向かいます。
乗越浄土へ向かいます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 エビの尻尾と言うよりもアートか。
エビの尻尾と言うよりもアートか。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 宝剣岳へのトレースがあったので。
宝剣岳へのトレースがあったので。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 向かってみました。
向かってみました。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 急な斜面を登ると、宝剣岳山頂までもうチョットのように見えます。
急な斜面を登ると、宝剣岳山頂までもうチョットのように見えます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ここでフォローさせて頂いている、ゆっちさんがダブルピッケルで山頂から無事下山されました。すげ〜。そして別の方が山頂へアタック。
ここでフォローさせて頂いている、ゆっちさんがダブルピッケルで山頂から無事下山されました。すげ〜。そして別の方が山頂へアタック。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ここを登るのも大変だけど、下るのはもっと危険そう。
ここを登るのも大変だけど、下るのはもっと危険そう。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 山頂手前に岩があって、アイゼン、ピッケルが効きづらいそうです。
山頂手前に岩があって、アイゼン、ピッケルが効きづらいそうです。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 無事登頂!でも下山は慎重に。
無事登頂!でも下山は慎重に。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 この後登る伊那前岳。
この後登る伊那前岳。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ゆっちさんは伊那前岳へ颯爽と向かわれました。
ゆっちさんは伊那前岳へ颯爽と向かわれました。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 伊那前岳へ向かいます。
伊那前岳へ向かいます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ピークが見えてきました。
ピークが見えてきました。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 到着、でも前回来たここは伊那前岳山頂ではなかった(´Д`)。
到着、でも前回来たここは伊那前岳山頂ではなかった(´Д`)。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 まだ先へ進みます。
まだ先へ進みます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 まだまだ。
まだまだ。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 また八ヶ岳連峰を撮影。
また八ヶ岳連峰を撮影。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 駒ヶ根市を見下ろして。
駒ヶ根市を見下ろして。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 伊那前岳はまだまだ先でした。
伊那前岳はまだまだ先でした。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 本当の山頂までもうちょっと進みます。
本当の山頂までもうちょっと進みます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ピークが見えてきましたが。
ピークが見えてきましたが。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 もうちょっと進みます。
もうちょっと進みます。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ここが伊那前岳山頂でした。
ここが伊那前岳山頂でした。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 南アルプス方面。
南アルプス方面。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 チラリズムと言う感じ。
チラリズムと言う感じ。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 宝剣岳は白陵ですね。
宝剣岳は白陵ですね。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 空木岳方面も行ってみたい。
空木岳方面も行ってみたい。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 足元には千畳敷駅。
足元には千畳敷駅。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 帰りの時間があるので、乗越浄土へ戻ります。
帰りの時間があるので、乗越浄土へ戻ります。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 途中にあったモノリス(石碑)。
途中にあったモノリス(石碑)。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 途中のピークの方がどう見ても標高が高く見えるのですが。
途中のピークの方がどう見ても標高が高く見えるのですが。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 こちらからの宝剣岳、やっぱり迫力です。
こちらからの宝剣岳、やっぱり迫力です。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 ドンドン戻ります。
ドンドン戻ります。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 雲が増えてきたなぁ。
雲が増えてきたなぁ。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 お天気は雲が多くなってきた。
お天気は雲が多くなってきた。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 乗越浄土に到着。
乗越浄土に到着。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 八丁坂を下ります。幸い雪は比較的締まって、ステップになった踏み跡があり下りやすかった。
八丁坂を下ります。幸い雪は比較的締まって、ステップになった踏み跡があり下りやすかった。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 途中からお約束の尻セード。スピードが出過ぎてピッケルでも制動しづらかった。
途中からお約束の尻セード。スピードが出過ぎてピッケルでも制動しづらかった。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 振り返っての八丁坂。
振り返っての八丁坂。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 宝剣岳を見上げて。
宝剣岳を見上げて。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 千畳敷駅が大きく見えてきた。
千畳敷駅が大きく見えてきた。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 今日の南アルプスは、終始う〜んと言う感じでした。
今日の南アルプスは、終始う〜んと言う感じでした。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 安全地帯で戻ってきました。
安全地帯で戻ってきました。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 左のピークはサギダルの頭か。
左のピークはサギダルの頭か。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 何気にキツイ千最後の登り返し。
何気にキツイ千最後の登り返し。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 サギダルの頭の下部で登っていた方々は、何かの訓練でしょうか。
サギダルの頭の下部で登っていた方々は、何かの訓練でしょうか。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 午後は残念ながら雲が増えてきました。
午後は残念ながら雲が増えてきました。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 雪で頭まで埋もれた駒ケ岳神社。薄着の観光客で賑わっていました。
雪で頭まで埋もれた駒ケ岳神社。薄着の観光客で賑わっていました。
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 駒ヶ根市中心部の、三澤焼菓子店。ここの焼菓子、ブラウニーなどは絶品です。駒ヶ根市にお立ち寄りの際には是非。
駒ヶ根市中心部の、三澤焼菓子店。ここの焼菓子、ブラウニーなどは絶品です。駒ヶ根市にお立ち寄りの際には是非。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ミッドウェイト
  • その他(Other)
    ポーラーエクストリームDFパンツPWP13A0011(Men's)
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • オークリー(Oakley)
    ★ オークリーOAKLEYサングラスFLAKJACKETフラック ジャケット 03-897
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • その他(Other)
    ポールワーズ POLA EXTREAM DF ジャケット
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ35
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000

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