活動データ
タイム
05:05
距離
10.6km
のぼり
1183m
くだり
1183m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る有給消化の為、急遽、珍しく日曜日にお休みを頂きました🌿 明日は定休日の月曜だから連休💕 という事で、たまには毎日自宅から眺め拝んでいる日本百名山『伊吹山』に霊山登山して参りました。 はい。わたしが登るという事は、 『伊吹山』はしっかり『山岳系神様』がお見えになる『霊山』ですので、登るだけで霊格・波動が上がります。 というのは、 実は最近、ご質問を頂いた中に、 『山の山頂に祠やお社があったから、これが桔梗さんの言う霊山なんですよね? ……でも、実はその山頂で拝んでから3日後に交通事故を起こし、仕事もキャンセルが続き、家の中でも夫婦仲が急に悪くなってしまって……子供も急な発熱が……』 というご質問を頂きました。 こんなペーペーの未熟なわたくしなんかに質問を😓 と思いながらも、 初めて聞いた名前の山だったので、 ある日その方が登られた山を、ちょっと自宅のノートパソコンで見てみました。 過去登られた方が投稿されているのでしょう、ネット上にも結構たくさんの写真や動画があり、 パッと見る限り、 『登山口にもお地蔵様がありましたし、山頂への道中にもいくつか仏像が置かれ、山頂付近には立派な新しめの鳥居も設置され、お社にはちゃんと御幣を付けたしめ縄が張り巡らせてあり、形としては立派な神社、そして霊山っぽかった』 ですが……全く『神域』では無かったです😓 その写真・動画を見た深夜。 午前2時半過ぎだったと思います。 地震💦??と思うほどの揺れで目を覚まし、慌てて飛び起き家中を見回しましたが、妻も娘達もしっかり眠ってます。 おかしいな?夢?と思い寝室のベランダへ出てみると❗️ 家の上空に三峯さんの御眷属さん(狼の眷属様です)が、この世の物とは思えないような恐ろしい剣幕で何かをジッーと威嚇してます😱 慌てて我に返り、眼鏡をかけてその方向を見ると、暗闇の深夜の夜空の中に、更に黒い得体の知れないものが此方を凝視してます。 『これは不味いな😨』 と思ったわたしは、慌てて『お不動様の御真言』を声を出して唱えまくりながら、意識の中では、 『お不動様、助けてください!』 と必死に念じました。 直ぐに、京都狸谷のお不動様が飛んでお見えになり祓って頂けましたが、 いつもなら直ぐお帰りになるお不動様が、 ジッ〜と寝室に置いてあるノートパソコンを凝視してます。 ん💦❓何? と思い、私もノートパソコンを見ると、『道』が出来ていました。 いかにも悪魔サタン、もしくわ貞子が出てきそうなおどろおどろしい『道』が、ノートパソコンから出ているんです。 狸谷のお不動様は、その道を火で焼いてくれて、もとのノートパソコンに戻りました。 これは、その山の『神社』っぽい『心霊スポット』を、ノートパソコンで見てしまった為に、私のノートパソコンと、その心霊スポットの間に『道』が繋がってしまったのが原因です。 写真や動画をネットで見ただけで繋がる『魔の力』です。 我が家には、以前日記でもご紹介させて頂いた、 『埼玉 三峯神社さんの 御眷属拝借』、 つまり、三峯さんの狼の眷属さんがお見えです。 (魔や霊を祓うのに、絶大な力があります) 三峯の眷属さんが我が家(敷地)の神棚にお見えになってたからこそ、家の中には侵入して来ませんでしたが……でも! 追い払おうと睨んでいたにもかかわらず、魔は三峯の眷属さんと対峙し、そこに確かに居ました。 逃げない!ということ、そして一度ノートパソコンで見ただけで『道』を繋げてしまうという事は、相当な力を持った『魔』です。 写真や動画を見ただけでも、 これだけの影響を及ぼすところ。 そこに行かれて、拝んでしまった相談者の方への影響は、質問にあった通り、書かれてない災いも含め、想像を絶するものでは無かったかと思います。 以前、識子さんも、 姫路 広峰神社の牛頭天王さんから、 『鳥居やお社は、"人間が"が作ったものである。鳥居やお社があれば神がいると思うだろうが、"人間が神だと思い込んで"建てたものも沢山あり、なかに神がいるとは限らない。いろんな種類のものがいる。気をつけた方が良い。』 と教えて頂いてます。 実は、わたしも愛知県津島市にある 『津島神社』にお見えの牛頭天王さんから、同じような事を教えて頂きました。 『じゃあ❗️どうすれば良いの❓』 と誰もが思われると思います。 そう考えてみると… まづ大きな神社は間違いないと思います。 実は過去伺ったことがある大きな神社でも、まれに神様が居ない大きな有名な神社もありましたが、居ないだけで危険は無かったです。 有名な神社とか、参拝客がたくさんいる神社、日々お世話をしている神職が常駐している神社も絶対大丈夫です。 ただし❗️ こう書くと誤解を招くことがありますので、はっきりと言いますが、 有名じゃない神社はダメとか、参拝客が居ない神社はダメ、神職が居ない神社はダメ、という事ではないです❗️ 実際に色々と伺ってみて、 殆ど地元の人しか行かないような場所にある、小さな壊れかけた神社に、凄い力のある神格の高い神様がお見えになっていた事も多々ありました。 ありましたが… 『なんか此処は嫌な波動がする』 『急に寒気がして、暗い感じ』 等、自分の『感覚』が分かるようになるまでは、 行かない方が、『手を合わせない』方がいいと思います。 この『感覚』ですが、 もっと分かりやすく言いますと、 『ここ好きだなぁ』 『ここ居心地が良いなぁ』 と思う『感覚』です。 この第六感というものは、誰にでも付いている『守護霊』が、自分の『魂』に働き掛けてますので、一番正確です。 このように、 魔が住む、あるいは、鬼や怨霊を封じ込めた(←この封じ込めた神社は多数あります)『恐ろしい神社』『手を合わせてはいけない神社』 というものが、山の中には沢山あります。 どうぞ、神仏を分かるようになるまでは、守護霊が導く『第六感』を信じてくださいませ。 信じること、つまり、それが『信仰』に繋がり、ピュアな心を持つ人格、神仏が好まれる人格・霊格に繋がってまいります。 さて💦 伊吹山ですが🙇💦 この伊吹山には、 『仙人』のような、優しい笑みを浮かべたお爺さん、とイメージして頂ければ分かりやすいかと思いますが、いわゆる何でも叶えて頂ける山岳系神様がお見えになります。 と、実際に登山された方は、 山頂でご覧になった方々も多いかと思いますが、白いイノシシの像が祀られています。 この伊吹山の山岳系神様には、 『イノシシの眷属様』がお見えです。 びっくりするくらい、もの凄く大きなイノシシの眷属様で、実際は白と言うよりは、少し黄色みのある白さ、既に、かなり神格の高い、もういつ神様になられても良いのでは?と思うくらいの眷属様です。 登山口である『上野口』には、『三ノ宮神社』さんが、登山道途中のスキーゲレンデには『二ノ宮神社』さんが、山頂には『一ノ宮神社』の祠があります。 この登山道の守護を一任されているが、同じく眷属である『大天狗』さんでした。 ただ、前回の京都 醍醐山の大天狗さんとは異なり、ここ伊吹山の大天狗さんは、かなり厳しい性格の大天狗さんです。 登る前に、登山口の三ノ宮神社さんで必ず、 『これから登らせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。』 と神様にご挨拶をし、 登山口にある大きな『灯籠』を越えて直ぐに、 『住所、生年月日、氏名、ここへ来た理由やお願いごと等』 を、心の中で構いませんので、お伝えした方が良いかと思います。 登山口を登り始めて直ぐに、大天狗さんが全ての登山者に、 『お前は誰じゃ、何者じゃ。何しに来た』 と問い詰めていました。 登山者が知らずに無視していると、 道中守って頂けないだけですので、別にペナルティー(転倒や滑落)が課せられる訳では無いみたいですが… 厳しい真面目な大天狗さんです。 きちんと住所、生年月日、氏名をお伝えして、 例えば『日本百名山のこちらに登ってみたく、参りました!』とか、『山岳系神様の気を浴びさせて頂き、霊格を上げる修行に伺いました!』 ときちんとお伝えすると、 登り降りとも、大天狗さんがガッチリ『必ず』守って頂けます。 簡単ですが、↑という伊吹山🍀 百名山でありながら、2,000メートル級でも無く、登り易い素敵な霊山です☺️ あ!但し、 写真2枚目の通り、伊吹山の登山口は標高200メートル程であり、山頂までは、 1,100メートル以上を自力で登らないといけないので、登山靴等、ある程度の装備はあった方が良いかと思われます🙇 ちなみに、山神様に、 識子さんは、どんな格好で登って見えたのですか?とお聞きすると、画像をイメージ化して私の頭に頂いたんですが… ジーンズでした😓💦大笑 エッッッッッ〜❗️ジーパンで❓ と思わず声で言うと、 『しかも、3合目までである』 と😳 識子さん、伊吹山も霊山登山❌ らしいです😓 あ!ご説明してなかったかもですが、 死後、あちらの世界に帰ると、 『霊山登山』という、いわゆる成績表みたいな表があり、しっかり登頂すると、 例えば、 富士山…⭕️ 英彦山…⭕️ 筑波山…⭕️ となっているそうです。 それが、積雪や怪我や体調等、登頂出来ずに途中で引き返していると、 伊吹山…❌ 入道ヶ岳…❌ 吉野山…❌ という風に😓 以外と識子さん、途中リタイアが多い気が😅 伊吹山も、 しっかりと霊山登山表にはあるお山ですので、おすすめのお山です🍀 さて、いつもながら長いのに、 最後までお読みいただき、 誠にありがとうございました🙇 皆さまに、ご多幸でありますように🍀
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