平標山　BCスキー 日帰り

平標山　2018年3月31日 晴天無風　雪山日より 先週の神楽ケ峰に引き続き 山スキー自主練習 仙の倉岳の南斜面は雪解け 平標山スキー頂上から中盤まで 気持ち良く滑れました。中盤からは雪重いです。 中上級斜面で、パウダースキーに人気があることが理解できました。 平標山は、苗場スキー場の17号線を挟んで向かいの山で谷川岳の手前に位置します。 初心者向けの雪山です。 練習を終えて 準備に時間がかかりますね。車の装備の収納位置を決めること。山スキーザック収納ポケット多数ありアイテムの場所を決めること。 急斜面の登坂コツをつかみました。急斜面シールでどこまで登れるか？ 途中いろいろな斜面を試す。 スキーアイゼンを装着、急斜面ほぼ登ることができるようになったかな。 滑降については、転倒したとき、ストックの頭にピッケルがついていると安心。 先週神楽の達人いわく、「雪崩にあったとき、ストックのピッケルを打ち込んで、上半身が山側に廻って助かった。 2019のBDモデルは、ピッケルがネジで 取り外しできるようになっている。 GBのコンドルは同じ重量、次回はコンドルかなぁ？迷うね。」