皇居・乾通り一般公開・椿山荘・六義園 観桜ツアー(2)

2018.03.28(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 45
休憩時間
47
距離
7.1 km
のぼり / くだり
51 / 49 m
2 45

活動詳細

すべて見る

 椿山荘は椿が自生する「つばきやま」と言われ、江戸時代には久留里藩黒田家の下屋敷があったそうで、明治時代に山縣有朋が屋敷にし作庭したもので、三重塔や幽翠池、七福神の石像などが置かれ桜や種々の椿も咲いていました。  六義園では代表する枝垂れ桜の下はピンクの花弁で敷き詰められ、残念ながら既に盛りを過ぎていました。  両園間と東京駅まではバスでの移動です。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。