活動データ
タイム
00:00
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る東洋1ってどんな感じ？と想像しながらテクテク歩く、海に近い山の特徴通りダラダラと少し歩くとチョットした急坂になる。 一つ目のピークを迎えると次はダラダラと歩くと保久礼の小屋が見える、小屋の周りには未だ雪が残っているが屋根の雪は解けている。 ココからキビタキ小屋まではソコソコの坂、緩んだ雪に足を取られて歩きズラい。 時々踏み抜いて埋まる。その度に体力が削られているような気がする。 キビタキ小屋から山頂までは樹木も無く風を受けながら登る。保久礼小屋で脱いだトップスを再度着る。ふーふーと言いながら山頂へ着く。まず右側に目が行く。立派な雪庇が見えた。グルット見回すと左側にも大きな雪庇が見えた。風が強くノンビリ景色を見て居られない、写真を撮ってソソクサと下山を始める。
活動の装備
- その他(Other)TORQUE X01
- その他(Other)キャンパーI スケルトングリーン
- ブラックダイヤモンド(Black Diamond)リボルトヘッドランプ
- その他(Other)ハンドランプ
- その他(Other)パーソナルツェルトVITA（ヴィータ）(ブルー/オレンジ(63))
- ブラックダイヤモンド(Black Diamond)ディスタンスFLZ
- その他(Other)ザンバラン ジョラス ＧＴ 25.0ｃｍ オレンジ
- ブラックダイヤモンド(Black Diamond)セラック クリップ
- その他(Other)勝間光機 6×30
- カリマー(karrimor)リッジ30タイプ1
メンバー
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