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銀山平から皇海山(六林班峠経由+三山駆け) 日帰り

バンババンさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:2015年春まではクライミング(フリー、アルパイン、ボルダリング)が多かったですが、故障をきっかけに、登山、ハイキングが多くなっています。老いぼれかけた体に少々カツを入れ、岩場、急登、ロングコースをチョイスして歩いています。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

皇海山・袈裟丸山・地蔵岳

2015/10/11(日) 14:37

 更新

銀山平から皇海山(六林班峠経由+三山駆け) 日帰り

公開

活動情報

活動時期

2015/10/10(土) 04:23

2015/10/10(土) 15:36

アクセス:373人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 5,377m / 累積標高下り 5,357m
活動時間11:13
活動距離27.78km
高低差1,364m

写真

動画

道具リスト

文章

 銀山平からの皇海山日帰りは、10年くらい前から考えていましたが、それなりに準備をしてからでないと行く気になれず、諦めかけていました。先週右手首を痛めて、予定のクライミングがキャンセルとなったため、今回チャンスが巡ってきました。皇海山は日帰りで、銀山平からの三山駆けと笹藪こぎのある六林班峠を経由することにこだわっていました。
 日曜日決行と思っていましたが、天気が怪しそうなので急遽、土日日に変更。飲み会の酒を我慢、二次会を辞退し、大忙しで準備、午前1時には銀山平登山口の駐車場に到着し仮眠。

 翌日、真っ暗な中、歩き始める。鹿の鳴き声に驚かされることしばしば。50分ほど林道を歩き、一の鳥居から登山道になる。夫婦蛙岩辺りからヘッドランプを仕舞う。
庚申山荘の中を覗いて見なかったが、表には誰もいなかった。

六林班峠まで
 余裕がないので、近いが展望台はパス。笹は序盤、短く、歩きやすいが、次第に腰、胸あたりまでの部分もちらほら。後半は、谷側が急峻なトラバース道や、ロープのかかった危険な所も出てくる。帰り道疲れてから歩くにはつらいかもしれない。
 不動沢のコルまで誰にも会わなかったが、何だか心細く、滅入ってくる。熊出没注意の看板があったことを思い出す。山荘から峠に出るまで2時間かかった。アップダウンはそれ程でもないが、とにかく長い。

皇海山まで
 笹は大分仮払われていたが、切り株が出ていて歩きにくい。刈られていないところも。鋸岳へは急登。展望は素晴らしい。イヤなのはここからの下り。足下がグズグズで落石を起こしそうなので慎重に下る。
 コルからは、賑やかになる。皇海山への登りも急で心拍が上がる。韋駄天2名に抜かれる。山頂まで0.4㎞とある道標から先が長く感じた。およそ6時間で皇海山到着。山頂には10数名の登山者、樹木に囲まれていて展望はなかった。
 先ほど続けざまに抜かれた韋駄天2名(別々の登山者)と話をすると、やはり銀山平から歩いて来たとのこと。二人とも鋸11峰往復らしい。大分消耗していたので、20分足らずで山頂を後にする。

下山(復路)
 鋸山の登り帰りでは十数名すれ違った。おそらく、銀山平から歩いてきた人がほとんどと思われる。何処だったか思い出せないが、トラロープが切れそうなところもあった。

 鋸11峰には面食らった。波線ルートであったことを忘れていた。
垂直に近いハシゴを超えたり、長いロープがかった下り(腕力がいるかも)や、足がかりに乏しいクサリが掛かった岩稜など、痛めた右手が疼いた。表妙義のクサリ場に匹敵するくらいの悪場だ。ここも疲れてくるとあまり歩きたくないコースだ。
 踏跡が錯綜しているところや、笹が深いところもあり、さすが修験道の道であったことを思い知らされる。

 庚申山の急な下りでは疲労がピークに達し、ハシゴ、クサリの下りが恨めしかった。高度計のついた腕時計を忘れ、スマホをちょくちょく取り出して見たためか(写真もすべてスマホで撮影したためもある)、電池の消耗が激しく、途中、充電する羽目になった。山荘に到着すると韋駄天の一人が休んでいた。膝をやられて失速したとのこと。山荘で一息いれて回復。ここかから先は傾斜の緩い下りで助かった。
 林道では、膝をやられたという韋駄天がマウンテンバイクで颯爽と追い抜いて行った。

 駐車場を出発したときは2台のみだったが、6台あった。
 温泉:がじか荘(610円)、露天風呂もあったが着替えてから気づいたので入れず。

庚申山、鋸11峰、そしてちょっとした笹藪漕ぎを交えたコース、皇海山をより魅力的な山にしているのだの感じた山歩きでした。何とか歩き通せ感謝です。スマホの歩数はなんと50600歩、林道歩きで稼いだかも。
 個人的には2週間前の早月尾根ピストンよりも厳しく感じました。

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