水ノ浦から稲佐山へ

2018.04.07(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 49
休憩時間
35
距離
10.9 km
のぼり / くだり
770 / 770 m
21
21
22
1 32
7
54
5

活動詳細

すべて見る

夜中から凄い風が吹き、数日の初夏の陽気とは打って変わり寒さが戻ってきました。 雲仙では雪が降るかもと天気予報では伝えていました。 そして今日はすごく不安定なお天気。 どんよりしていたかと思うと青空が広がり、そうかと思うと雨が降ったりアラレが降ったり。 風もかなり強く、海は大時化の様相です。 そんな中、初めて水ノ浦から登ってみました。途中にある老人ホームまでがお初の道です。 とは言っても、長崎らしい谷に忠実に家が建っているような所で登山道ではありません。 それでも水ノ浦の谷を詰めたことはなかったので新鮮でしたね~ 老人ホームから上は歩いたことが事があるので、のんびりと楽しみました。 岩屋山の途中まで行って、下山後チャンポンを食べるために下山。笑 春の花も次の段階に変わってきているようです。

稲佐山 今日は日が差してるところもあれば、厚い雲に覆われているところもあり、雨も降ればアラレも降る、風の強い不安定なお天気でした。
今日は日が差してるところもあれば、厚い雲に覆われているところもあり、雨も降ればアラレも降る、風の強い不安定なお天気でした。
稲佐山 谷の民家の間を縫って登ってきました。後はこの案内板に従って登って行きます。
谷の民家の間を縫って登ってきました。後はこの案内板に従って登って行きます。
稲佐山 稲佐山に近づくとシャガがいっぱい。
稲佐山に近づくとシャガがいっぱい。
稲佐山 展望台には葉加瀬太郎さんが待っていました。長崎夜曲を作曲してくれました~
展望台には葉加瀬太郎さんが待っていました。長崎夜曲を作曲してくれました~
稲佐山 展望台からは長崎がよく見えます。
展望台からは長崎がよく見えます。
稲佐山 山はもりもりブロッコリーになってきました。
山はもりもりブロッコリーになってきました。
稲佐山 真ん中当たりのⅤ字の谷を詰めて登ってきました。こういう場所が長崎にはたくさんあります。
真ん中当たりのⅤ字の谷を詰めて登ってきました。こういう場所が長崎にはたくさんあります。
稲佐山 今日も客船が入っています。街はきっと どこの国~? と思うくらい外国の方でにぎわっているはずです。
今日も客船が入っています。街はきっと どこの国~? と思うくらい外国の方でにぎわっているはずです。
稲佐山 いまからもっときれいになるだろう藤の花。これはお手植えですが、山藤も見ごろになっています。
いまからもっときれいになるだろう藤の花。これはお手植えですが、山藤も見ごろになっています。
稲佐山 稲佐山公園。なんか絵になるねえ~ 描けないけど…
稲佐山公園。なんか絵になるねえ~ 描けないけど…
稲佐山 つつじはこれからがいいようです。
つつじはこれからがいいようです。
稲佐山 昨夜からの風で海は大時化。行きかう船も見えません。
昨夜からの風で海は大時化。行きかう船も見えません。
稲佐山 ムラサキケマン。あちこちに咲いていました。
ムラサキケマン。あちこちに咲いていました。
稲佐山 これはイワガサ。コデマリやイブキシモツケに似ていますが、葉っぱや枝に毛がないことでわかるようです。
これはイワガサ。コデマリやイブキシモツケに似ていますが、葉っぱや枝に毛がないことでわかるようです。
稲佐山 これまたあちこちに咲いています。
これまたあちこちに咲いています。
稲佐山 気持ちの良い散歩道。
気持ちの良い散歩道。
稲佐山 のんびりしたくなります。
のんびりしたくなります。
稲佐山 オドリコソウもあちこちにいっぱい。
オドリコソウもあちこちにいっぱい。
稲佐山 シロバナもあります。
シロバナもあります。
稲佐山 白のほうが少なめです。
白のほうが少なめです。
稲佐山 アケビの花。なかなかきれい。
アケビの花。なかなかきれい。
稲佐山 この大きな花は雌花。
この大きな花は雌花。
稲佐山 こちらの小さいほうは雄花。
こちらの小さいほうは雄花。
稲佐山 キンポウゲ。バターカップと呼ばれる花でつやつやしています。
キンポウゲ。バターカップと呼ばれる花でつやつやしています。

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