活動データ 日記 活動データ タイム 04:52 距離 8.4km のぼり 737m くだり 738m コース定数 標準タイム 04:42 で算出 ふつう 18 平均ペース 表示 地図 槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 タグ 登山・山登り低山秋(9〜11月)曇り車(マイカー)2〜5人家族・親子日帰り初級者向け良好モンベル(mont-bell)コロンビア(Columbia)シーダブルエックス(CW-X)ミレー(MILLET)チャムス(CHUMS)マーモット(Marmot)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 4 時間 52 分 休憩時間 58 分 距離 8.4 km のぼり / くだり 737 / 738 m 08:22 08:22 08:24 2 7 滝畑登山口 10:31 11:12 15 岩湧山 11:27 11:33 1 40 岩湧山 13:13 13:15 滝畑登山口 13:15 活動詳細 すべて見る 本当に穏やかな山ですね〜。 急登もほとんど無いですし! 整備された杉木立の道はいい感じですし!! 山頂は開放的ですし!!! 初心者の方や、の〜んびり登りたい時には最高の山ですね。 滝畑ダムの南、「レストラン」駐車場(1日/1,000円)に車を停めて、"ダイヤモンド・トレール"で「岩湧山」を目指します。 駐車場のトイレの右側からも左側からも登山道に入れます。 写真は右側です。 ところで"名○ハイキング"の旗。嫌な予感....(^^; すぐにあった道標。 "よそ者"に厳しい お隣の"金○山"とは違って、シッカリ示してくれているので、凄く安心ですね(^^; ちょっとワイルドでいい感じの登り。 すぐに階段になりました。 高さが適度で登りやすい階段です。 林道をまたいで、先の登山道。 1個目のベンチ。 早速座ってますね(^O^) "シロヨメナ"可憐です。 優しい登り。 「足もとに注意してください!」と書かれていますが、シッカリ整備されているので安心です! 越えると「水場」の表示と、左の沢の塩ビパイプから清水。 "眺望ヨシ"から"和泉葛城山"が見えました。 こんな階段も。 "カキザコ"を左に曲がった登り。 "コウヤボウキ"の花。くりんくりんの花びらが可愛いですね〜。 "アザミの仲間"(種類が多過ぎて同定ができまへん)に、もふもふで可愛い"マルハナバチ"が、せっせと蜜と花粉を集めてました。 ベンチを見つけると休憩〜。 なだらかな登り。 橋に敷かれたグラスファイバーみたいな板。 濡れると滑りそう。 石段と木の階段。 杉林の中の谷を避けて登ります。 おっと! ベンチがあるのに座らず通過とは!! 手入れのされた杉林は美しいですね。 長い階段。 けど斜度は緩めなので段は低いです。 鉄塔が見えて来ました。 手前には不思議な"木像"(^^; ススキ♪ と ベンチ と 鉄塔 と ○鉄ハイキングの旗 と.....。 鉄塔の定番。真下からの図。 鉄塔脇からの眺望。 う〜ん霞んでる。 真っ直ぐ行けそうですが、左に。 杉林。 平坦で真っ直ぐ! 朱色に輝く君は 何の実?(^^; いよいよススキの高原に!! もう少ししたら白く輝くんでしょうが、開き始めの紫っぽい瑞々しい穂が好きな私にはベストシーズンでした!! "ハバヤマボクチ"って書かれてるからが地名だと思った方も多いと思いますが、 この花が"ハバヤマボクチ"なんですよね〜。 この辺りには多く自生してますもんね。(^O^) 山頂へ続くススキの高原♪ リンドウも、まだこの時間でこの日差しでは蕾みですね。 岩湧山頂に到着! と思ってました。 「約」って表記が気になりましたが。 ここは「西峰」? 「トイレ下にあります」? あえて書きます"山頂広場” からのパノラマです。 "山頂広場"の石の案内板です。 空いていたので、"山頂広場"の、ここのベンチでお湯を沸かして朝昼食をとる事に。 私たちが着いた時は誰もいなかった"山頂広場"にも、すぐ数組が登って来てこんな感じに。 食事を済ませて、ティータイムを済ませる頃には"山頂広場"のベンチは満員!! 食後の用事を済ませる為に先に進んでおりる事に。 こっちに来て正解!! 「岩湧山 山頂(897.7m)」です。 こちらには、ちゃんと"三角点"もありました(^O^) あのまま、山頂広場から戻っていたら.......(^-^; "山頂"を経て、くだって お手洗いへ。 この小屋が、お手洗い。 用を済ませる為だけにくだって来ましたので、登ります(^^; ピンクとホワイトとイエローのコラボ。 微妙に残っていた"ハギ"と"ススキ"。 こちらは 秋のコラボ。 シートまで広げて、ごった返す"山頂広場"過ぎからのパノラマ。 一番右端に、大賑わいの"山頂広場"の片鱗が伺えますね〜(^-^) ほんの1時間ほどで綺麗に咲いてました。 そう。さっきのリンドウの蕾ですよ。 ススキ綺麗 どんどん来ました! ○鉄ハイキングのお客様たち。 さっきから何人かとすれ違ってました。 思ったほどの人数じゃ無くて良かった〜。 また静かに杉林をくだります。 鉄塔まで戻って来ました。 最後のススキを愛でながらしばし休憩。 杉林のくだり。 member's of 名○ハイキングさんです。 まだ、もう少しお客様がいらっしゃいました。 谷を避けて左にカーブ。 階段をくだって、 "カキザコ"まで来ました。 ここを右に曲がって、 水場まで戻って来ました。 飲めそうですね。 林道をまたげば、あと少し! 駐車場が見えて来ました!! de、ゴール!!! 本当に優しい山でした。 山頂も開けていて眺望も良いし。 友人が言っていた通り「初めて山を登りたいと思った初心者の人と一緒」なら絶対にお勧めですよね〜。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 04:52 距離 8.4km のぼり 737m くだり 738m コース定数 標準タイム 04:42 で算出 ふつう 18 平均ペース 表示 地図 槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 タグ 登山・山登り低山秋(9〜11月)曇り車(マイカー)2〜5人家族・親子日帰り初級者向け良好モンベル(mont-bell)コロンビア(Columbia)シーダブルエックス(CW-X)ミレー(MILLET)チャムス(CHUMS)マーモット(Marmot)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード