1年ぶりの中倉山へ

2018.04.10(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 59
休憩時間
51
距離
11.5 km
のぼり / くだり
982 / 985 m
1 54
1 16
1 5
1 15

活動詳細

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お天気の良い日を待って中倉山へ行ってきました。 参加者は3名。銅親水公園に駐車して歩き始めます。 今日は火曜日ですので、登られていた方はいずれもソロの方が4名ほど。 風は冷たかったのですが、強い風ではありませんでしたので、楽しく尾根歩きを楽しめました。 孤高のブナさんとは1年ぶりの対面でした。まだまだ頑張っていましたね。 その内に葉っぱを茂らせたブナさんと対面したい。 アカヤシオの蕾がやや膨らんできていました。あと10日程で開花するかな。 見頃は20日頃からでしょうか。今年は何処も早い開花ですね。 帰りは銀山平の庚申の湯で汗を流して帰りましたが、肌がつるつるになる良い温泉でした。 皇海山や庚申山や中倉山に登られた際はご利用ください。 日光市以外の方は入浴料610円でした。 なお道中綺麗な満開の桜に癒された1日でした。

社山・半月山 銅親水公園から足尾町方向を見ています。
煙突は足尾鉱山跡の煙突です。
銅親水公園から足尾町方向を見ています。 煙突は足尾鉱山跡の煙突です。
社山・半月山 ここから林道を歩いて登山口へ。
ここから林道を歩いて登山口へ。
社山・半月山 約1時間で登山口到着。ここから急登が始まります。
約1時間で登山口到着。ここから急登が始まります。
社山・半月山 登山口から更に1時間で支尾根に着きました。
登山口から更に1時間で支尾根に着きました。
社山・半月山 途中の展望台から袈裟丸山方向を見ています。
途中の展望台から袈裟丸山方向を見ています。
社山・半月山 庚申山から中倉山へつながる尾根。
庚申山から中倉山へつながる尾根。
社山・半月山 いくらか雪渓が見えています。
いくらか雪渓が見えています。
社山・半月山 ようやく尾根道に到着。社山の後ろは男体山。
ようやく尾根道に到着。社山の後ろは男体山。
社山・半月山 半月山も見えています。
半月山も見えています。
社山・半月山 中倉山が見えてきました。一番奥に皇海山が見えています。
中倉山が見えてきました。一番奥に皇海山が見えています。
社山・半月山 中倉山到着。
中倉山到着。
社山・半月山 2度目の中倉山頂。
2度目の中倉山頂。
社山・半月山 更に先へ歩きます。
更に先へ歩きます。
社山・半月山 孤高のブナさんが見えてきました。
孤高のブナさんが見えてきました。
社山・半月山 ロープで保護されたブナさん。
ロープで保護されたブナさん。
社山・半月山 また会いに来ましたよ。
また会いに来ましたよ。
社山・半月山 風の強い稜線上で頑張っています。
風の強い稜線上で頑張っています。
社山・半月山 また元気をもらって帰ります。
また元気をもらって帰ります。
社山・半月山 松木渓谷側は荒涼とした眺め。
松木渓谷側は荒涼とした眺め。
社山・半月山 もっと先へ。
もっと先へ。
社山・半月山 南側は笹原の風景、北側は裸地の風景。
南側は笹原の風景、北側は裸地の風景。
社山・半月山 松木渓谷の向こうに男体山。
松木渓谷の向こうに男体山。
社山・半月山 日光白根山が頭を出しています。
日光白根山が頭を出しています。
社山・半月山 赤茶けた山肌が広がる。
赤茶けた山肌が広がる。
社山・半月山 この風景を造ったのは、足尾銅山の亜硫酸ガス。
この風景を造ったのは、足尾銅山の亜硫酸ガス。
社山・半月山 昼食後来た道を戻ります。
昼食後来た道を戻ります。
社山・半月山 もろい岩場に気を付けて。
もろい岩場に気を付けて。
社山・半月山 ブナさんが見えるところまで戻ってきました。
ブナさんが見えるところまで戻ってきました。
社山・半月山 アカヤシオの蕾が少しづつ膨らんできています。
アカヤシオの蕾が少しづつ膨らんできています。
社山・半月山 沢を挟んで南側には備前楯山などの山並み。
沢を挟んで南側には備前楯山などの山並み。
社山・半月山 眺めの良い場所から歩いた尾根を振り返る。
眺めの良い場所から歩いた尾根を振り返る。
社山・半月山 こんな樹木の間を下ります。
こんな樹木の間を下ります。

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