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基山→十坊山 脊振山系全縦走

tetsu.さん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:公開しない
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

脊振山

2016/11/13(日) 21:05

 更新

基山→十坊山 脊振山系全縦走

公開

活動情報

活動時期

2015/10/10(土) 06:47

2015/10/11(日) 18:01

アクセス:966人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 8,832m / 累積標高下り 8,844m
活動時間35:14
活動距離71.33km
高低差1,052m
カロリー17554kcal

写真

動画

道具リスト

文章

脊振山系全縦走2days
無謀と知りつつも今回の3連休の前半に挑戦してみました。

旅のスタートは東の原田駅。基山から攻め最終の十坊山を目指すルート。
本縦走敢行の前に未踏だった下記ルートを数回に分けて確認しました。
・長野峠~羽金山~女岳
・脊振山~蛤岳~九千部山~基山(3回分割)

後半の水場不足問題は前日三瀬峠に2日目の飲料&食事をデポします。
そこまでは当日朝に購入した品、道中の水場、脊振山頂自販機でなんとかなると思います。

事前確認はおそらく大丈夫。出発します。

【1日目】
6:45頃 原田駅到着。天候は晴れ。気持ちいい登山ができそうです。九州自動車道下のトンネルをくぐり正面に養鶏場に続く登山道らしき道があります。しかしそのルートは蜘蛛の巣地獄&草が頭上くらいまでお生い茂ってるため右折したトコの登山口から登り始めます。
7:54 基山頂到着。道中は水場があり、比較的緩やかな山道。山頂で一等三角点をゲットし、幻想的な光景見ることができました。しばらく堪能したかったですが次なる九千部山へ向かいます。ここからしばらく林道歩きです。
9:47 九千部山の手前にある権現山到着するも見晴らし無し。急な階段を下り大峠経由で九千部山へ向かいます。
10:50 九千部山到着。相変わらず展望が素晴らしいです。そこから見える脊振山までは15kmと遥か遠くに感じますが気合を入れて次なる目的地蛤岳へ進みます。
14:14 石谷山、七曲峠、坂本峠を経て蛤岳到着。山頂直下の急登に苦労しました。山頂の大岩からの展望は木で隠れて見えませんでした。
15:46 脊振山到着。手前のあと1kmの標識からが途方も長く感じました。遠く基山から小さく見えたメロンパンにようやくたどり着けた時は感動でした。しばし余韻に浸りたかったですが強風でとてつもなく寒かったのでジュースを2,3口飲み次なる目的地金山へ出発します。ここから先の自然歩道は草が刈り取られ非常に歩きやすいです。
17:13 鬼ケ鼻岩到着。展望も良い大岩で明るいうちに早めの夕食をとります。金山に到着するときは真っ暗でしょう。
18:50 金山到着。18:00過ぎより山道は暗くなりヘッデンを使用し道を見失わないよう注意して進みました。山頂で本日2つめの一等三角点をゲット。まだ歩けそうなので三瀬峠にデポした食材を回収に向かいます。
20:11 三瀬峠到着。無事デポした物を回収しますが、ポカリ1.5L&500m,茶1L&500m,野菜ジュース900m&菓子パン3つ。多すぎてザックに入りません(汗)。デカブツをザックに押し込み500m以下の小物類をレジ袋に入れザックの腰ベルトにカラビナで固定します。本日の最終目的地を井原山に決め進みます。
21:58 井原山到着。風が強く気温も8℃のためすぐにツェルトを組立て翌日山頂からのご来光を期待し速やかに就寝します。が風が強くシートを叩く音でなかなか眠れません。そんなこんなで一日目が終わります。

【2日目】
1:00頃 相変わらずテントを叩く風の音に眠れずにいると、急な大雨となりました。身の危険を感じ荷物をまとめ雷山避難小屋へ移動します。道中縦走路は胸辺りまで伸びた濡れ熊笹を全身に浴びレインウェア装着もびしょ濡れです。2日目の山行に支障が出そうで心配です。
2:39 雷山到着。避難小屋へ向け山頂から南へ下りますが雨でぬかるんだ坂で2,3度滑って尻餅をついてしまいます。
3:08 避難小屋到着。3連休初日なので縦走を計画され避難小屋で休んでる人いるのではとそ~っと扉を開けましたが誰もいませんでした。中は照明は無いものの雨風をしのげそれは快適。濡れた服を着替えすぐに就寝します。
6:30 起床。寝不足ですが出発に向けて食事、荷物の整理をします。
7:30 羽金山へ向け出発。雷山直下のNTT施設からの急な下り坂は先ほどの雨の影響で滑りやすく慎重に進みます。
10:08 羽金山到着。長野峠からはアップダウンの連続で山頂が近くに見える辺りで一気に登山口付近の標高まで戻されるという鬼畜な仕様。しかもそこからは急登です。山頂では職員の方に写真を撮って頂き、土日祝日は基本工事はしないとの情報を頂きます。荒川峠経由で女岳に向かいますが、道中アップダウンで右足が悲鳴をあげます。伸ばしたり縮めたりすると激痛が走るため、この先ゆっくりと右足に気を配りながら歩くことに専念します。
13:21 女岳到着。こちらも羽金山と同様に峠(荒川峠)からは長いアップダウンの連続です。山頂で20分の食事休憩をとりますが足の痛みはさらに酷くなってました。歩いてる間の緊張or麻痺状態が解けたのか、体が冷えたせいなのか不明ですが、ここから先は休憩は最小限にして乗り切ります。
14:58 浮嶽到着。登山口→山頂は急登ですが女岳に比べて下りが無いためゆっくり登れば問題なしでした。しかし山頂→白木峠へ長く続く下りは右膝の激痛と戦いで意識が飛びそうです。
16:42 最終の頂である十坊山に無事到着です。山頂からの絶景に疲労も少し和らぎます。しかし果てしなく長い道のりでした。

【振り返って】
今回は夜の雨を除き天候にも恵まれ何とか縦走達成できましたが。1泊2日の設定は無謀でした。
自分の力量では夜も歩かねば達成できない工程量で、2泊3日で安全に登るのが正解だったと反省です。後半は死ぬほどしんどかったし。
しかし今回の山行。シロウトなりに真剣に考えて計画・準備し実践したわけで今までに無い達成感・楽しさを味わうことができました。これまで登ってきた山も事前に調べたり計画し新たな発見ができるよう山行を楽しみたいです。

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