秋の黒姫山 紅葉真っ盛り

2015.10.12(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 22
休憩時間
1 時間 9
距離
13.7 km
のぼり / くだり
1340 / 1340 m
3 53
2 3
33

活動詳細

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黒姫山を登りに行く スキー場からのコースがメインのコースと思い、町営Pからスタートする。しかし、駐車場には車が無く、本当にここからで良いかな?と不安がつのる。 コスモス園ゲートに黒姫小泉登山道とあったが、朝早くゲートがしまっていたので、勝手に開けてはいる。 はじめは散策道、分岐からスキー場の道、展望台から登山道となるが、登山道は急なスキー場の道で、枯葉と土で滑りやすい状態。この道を下るのはいやな感じである。 姫見台までは紅葉のなかの登山道、熊が出てくる雰囲気あるが、熊注意の看板は見当たらなかった?? 鈴を鳴らし、声を出して登る。 姫見台からは北へ巻いて進み、越見尾根からは急な登りとなる。 黒姫乗越からは斜度は少ないが、木の根と岩で歩きにくい道となる。 ほぼコースタイムで山頂に着く。人が大勢いる。どこから登ってきたのか? すると戸隠の大橋登山口側から登ってくる。  下山後地元の方に教えてもらったが、大橋からの道がきつくなくゆっくり登れるので、そちらからの登山者が多い、とのこと。 登ってきたルートを下るのはいやな感じなので、山頂でお茶しながら、下山ルートの検討をする。(予定では同じルートを下る計画だった・・・・) 表登山道を下り、しなの木を過ぎたところから左に行くと町営Pに出られそうなので、表登山道をくだることとする。 最初の30分は急な下りだが、その後は快適な下山道。しなの木を過ぎると林道に出る。黒姫駅へは右へ行くが、町営Pに向かうため左へ行く。林道歩き15分で登山道分岐あり、御鹿池を見て、黒姫童話館に出る。黒姫・妙高の眺めがすばらしい。(雲がかかっていてすっきりは見えなかったが、天候よければすばらしい眺め) 町営Pを起点として、一周するコースとなった。

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