4/17 ③ 熊野本宮大社〜観心寺

2018.04.17(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 35
休憩時間
22
距離
10.0 km
のぼり / くだり
313 / 496 m
11
21
25
12
28
1
17
6

活動詳細

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②の続きです。 16日の午後、玉置神社さんに伺い、 夕方、今夜のお宿に向かいます。 その途中、いつも『道の駅 ほんぐう』に寄り、 お買い物です。←オイ 笑 ちなみに、この 道の駅 ほんぐう は、 識子さんが大阪在住時、お仕事を終えてから深夜レンタカーを走らせ、いつも早朝に車中仮眠をとってお見えだった場所。 この場所も、しっかり本宮の山神様の神域内ですので、低波動のものは全く居ませんのでご安心を🌿 いつも思うんですが、この道の駅 ほんぐう、どちらかといえば道の駅っぽく無くて『スーパー?』という感じで、中は普通に買い物カゴを持ってお買い物が出来ます。 非常に便利ですよぉ〜という事をお伝えしたかっただけです💦爆 熊野本宮大社さんの周辺には、源泉の温泉がございます。(1枚目の写真) 代表的な温泉地として『川湯温泉・湯の峰温泉・渡瀬温泉』があり、わたしも半年に一度利用させて頂いてますが、何度も書いています通り、温泉は大地のパワーをふんだんに含んでいますので、入るだけで人間は波動が上がります。 上がりますが、特に加温・加水・循環されてないこの3カ所の温泉地は、『源泉』もしくは『源泉から直接引いている』為、おすすめです。 それと、この3カ所の温泉地に泊まると、お宿にもよると思われますが、ほとんどのお宿で、翌朝無料で『発心門王子』等、好きな場所まで送迎して頂けるという特典付きです!。 わたしの場合、車がございます。 その旨をお宿に伝えると、朝、お宿の車に付いて2台で本宮大社前まで移動し、本宮大社さんの駐車場にマイカーを止めて、先導して頂いたお宿の車に乗り込み、発心門王子まで送って頂きます。 非常に便利で大変ありがたく、この10年、このサービスを利用させて頂いてます。 さて、軌跡のスタート地点ですが、 お宿の車に乗り込み、神域の始まりである発心門王子に向かいます。 実はこの日、全国的に大雨、しかも春の嵐になる天気予報。 わたしが毎年熊野に伺う4月と10月は、ほぼ100%雨が降ります。 誤解を招くといけませんので先に言いますが、勿論、雨が降るという事が悪い事という事ではございません。 昨日の那智の山神様の『御滝』の日記を思い出してみてください。 わたしは、風上に居るにもかかわらず、ビチャビチャになってます。 つまり神仏は、 人間に付いた黒いものを祓う時、そして力を与える時、『水』、正確には『霊水』を浴びせます。 その手段は、霊水に限る事ではございません。お不動様は『火』、お稲荷様や観音様は『風』、といった様々な種類の手段がありますが、この熊野三山の山神様達は、よく『霊水』をお使いになられます。 神域で、山神様の波動を含んだ雨が降れば、それは『霊水の雨』です。 その場を歩く人間に付いたものも祓いますが、『その場所、その大地』をも全て清浄化させます。 考えて見てください。 神社やお寺、霊山で祓われた幽霊や魔は、一体何処に逃げて行くのでしょう? 以前日記にも書いた、祓いのエクスパートである『三峯神社』さんの場合、眷属である狼さん達が悪霊や魔を必要以上に追い掛け回して、その人に再び取り憑かないように徹底的に追っ払います。 しかし、普通の山神様や里神様、お寺や霊山では、神域からは徹底的に追い払いますが、登山口のある駐車場で、戻ってくるのを待ち伏せしているようなシツコイ悪霊も存在します。 そこで熊野の神々は、 『霊水の雨』を降らせます。 熊野地方に限らず、畿内一円、大地ごと清浄化し、悪霊や幽霊といった低波動の存在を一気に消滅させているんです。 逆に違った目線で言いますと。 高尾山でも、霊山や神社・お寺でもですが、 よく参道にお土産屋さんや、お食事何処が沢山並んでいます。行く度に訪れるお気に入りのお店が、突然閉店していた!というご経験はございませんか? あれは神社やお寺、霊山で祓われた悪霊や魔が、そのお店に入り込んでしまった為なんです。 低波動の悪霊や魔が住みつけば、運気は一変……そうなってしまいます。 と、また少しズレましたが、 雨が降る、という事自体は、決して神仏から歓迎されてないサインではございませんので、覚えておいておかれると良いかと存じます。 わたしの場合… この10年……ほぼ99%😓雨です。爆 前日の天気予報で、和歌山県南部は雨予報でしたので、『やっぱり雨か…仕方ない。でも祓って頂けるのだから』と、傘にレインコート、防水靴等せっせと用意してました。 お宿の車に付いて、本宮大社前の駐車場に向かう途中、既に雨が☂️ 『本宮の山神様、お願い致します。今日はご神符のお取り替えに伺ってますので、雨が降っていると、ご神符を社殿前に置けません。置けないと、手でご神符を挟まなければならず、柏手が打てないんです。お願いです。参拝中だけで構いません。どうぞ参拝中は雨を降らせないでくださいませ。……あ!午後から大阪の観心寺さんにも参ります。空海さんによって、あの素晴らしく清浄化されたあの土地も歩き回りたいんです。お願い致します。どうぞ、本宮の山神様への参拝中と、観心寺さん参拝中だけは、雨をお止め頂けませんでしょうか。申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します』 と、運転しながらも、切に切に願っていました。 わたしは識子さんのように、穂高の龍様(詳しくは識子さんのブログを🙇)を呼べません。 龍を呼ぶ為には、『契約』が必要なんです。 呼べませんが……山神様は、龍の眷属を使わなくても天候を変えることくらい、何てことございません。朝飯前です。 さて発心門王子に着き、今日も1人きり。 祝詞を唱え『これから古道を参ります。どうぞよろしくお願い致します』と参拝すると、雨が止みました🌿 写真のように、いつ降り始めてもおかしくないどんよりした空模様でしたが、雨粒は確かに止まっています。 何年振りでしょう…雨の降っていない古道を歩くのは🌿 心からありがとうございますと。 直ぐに山神様が、 参拝中だけじゃぞ、と。 本宮の山神様は、本当に懐の深い、優しさが溢れ出すような温かい神様。 熊野地方の神々とご一緒に、大切なお仕事をなさっていますが、参拝なさる方お一人お一人のことを全てしっかりと、一言も漏らさず聞いておられます。 言霊に表さなくても、頭の中で思っていることも全てです。 識子さんが、介護職から神仏のお話しを説くブロガーに変わられたのも、この本宮の山神様のお力。 人生を変えたい! 今の自分を根本から変えたい! 自分で決めて生まれてきた目標を一度リセットして、新たな目標に向かいたい! 等、容易に人間の人生をも変えるお力をお持ちの山神様。 人生という大きな事に悩みや不安をお持ちの方、一度伺ってみてはと思われます🍀 さて、わたしはいつも、 本宮の山神様の波動を沢山浴びせて頂く為、そして自分の波動を山神様の波動に馴染ませる為、どんなに疲れていても古道を歩き、熊野本宮大社さんへ伺います。 そして本殿に着くと… あり得ない確率で『神前結婚式』に鉢合わせます。 平日の、しかも、お日柄(大安や友引)もさほど良く無い日、そして、ほとんどがザーザー降っている最中ですので、まづあり得ないです。 神社境内で『神前結婚式』を見せて頂ける事は、幸せのお裾分けを頂けるだけでなく、神様からの大歓迎のサインでもあり、本当にありがたい事です。 ……ありがたい事なんですが、 この10年あまり、毎回です😓 まさか今回は…また…結婚式に… と罰当たりな事を頭でふと思ってしまいました😓 すると、『ちと、早く歩いて本殿まで来てみなさい。』 と優しくおっしゃって頂けます。 はて?早く来いとは? と思いながらも、雨が降ってないので、 いつもより早く歩いて1時間半掛からずに本殿に着きました。 すると、25枚目の写真。 …何か始まりました! んっ何?今日は何かの日? いや2,050年例祭は15日までで終わってるし…何? と思いながらも、神職さん達に付いて神門をくぐると、 何と❗️27枚目の写真ご覧ください。 第三神殿『門』が開き放たれています。 この10年通い詰めましたが、初めてです!神殿から流れ出る山神様の波動が凄すぎるんです。 ちなみに神門内は普段は撮影禁止です。 この時は神職の方から祭典の今だけ良いですよと。 このスマホ等の撮影に関してもたまにご質問メッセージを頂きますが、 神仏や本殿、眷属様(狛犬等)を写真に撮らせて頂いて、神仏から怒られた・叱られた経験は一度もございません。 むしろ、『撮らせてくださいませね』とひとこと断ってから撮りますと、『うむ!こうか?』と、アゴを引いてポーズを決めておられる眷属様も沢山お見えです。 『あのォ、眷属様。4次元の世界でポーズなさっても……3次元の写真には写らないんですが😓』 という会話ばかりです。 つまり、神仏や眷属様にとっては、 撮影は何の失礼でも無いんです。 ただ、国宝や文化財等、本殿内の撮影禁止等のルールを決めたのは、人間です。 人間が決めたルールを人間が破ると、厳し目な眷属様が居るところでは、しっかりその眷属様からは叱られます。 ルールを決めた神職の方や、僧侶の方が、撮っても良いですよ〜と許可を頂くまでは、撮影禁止場所では撮らない方が良いかと存じます。 次に、巫女さんの神楽舞をじっくり拝見後、大斎原へと移動致しましたが、一の鳥居まで来ると突然ポツポツと雨が💦 36枚目の写真、真ん中をズームされると、これから参拝に来る方が傘を差しているのが分かると思われます。 熊野本宮大社の山神様のお力、凄すぎます。発心門王子からこの一の鳥居まで参拝中の雨を止め、そして初めての神殿門内まで… 大斎原へと向かい、心よりお礼を申し上げ、また10月に伺うことお約束して、大阪の観心寺へと向かいました。 観心寺のある河内長野市まで、 国道168号線で五條市へ、五條市から大阪側へは金剛山系を越える310号線を通るのが一番近道です。 168号線も310号線も、どちらも細く曲がりくねった典型的な山道であり、しかもザーザーと雨が降り、霧の中です。 あまり通りたくない道なのですが、観心寺の秘仏ご開帳は16時までです。 諦めて一番近道のこのルートで向かいました。 本当は、これは書かなくても良いかなぁと思ってましたが… 39枚目の写真。 あと観心寺まで10キロという金剛トンネルの手前で、突然『止まりなさい』と聞こえました。 金剛山系の山神様です。 何だろう?と思っていると、 『もう良い。気をつけて行きなさい』と。 この金剛トンネルを大阪側に越えた辺りの鬱蒼(うっそう)とした木々の中、何かが居たんだと思います。 通ってみると、事故で突き破られたガードレールがあちこちに。いくつかの場所には、お供え物にお花も置かれていました。 何か?が居るんだと思われますが、もし通られる方は、頭の中に金剛山系の神社やお寺のイメージをなさって通られると良いと思われます。 ちなみにですが、 大阪で一番お強い、お力がある神格の高い山神様は?と聞かれれば、生駒山系の山神様です。 生駒山には『宝山寺』という山岳系寺院があり、境内には、お寺の『お堂』と『聖天堂』という建物が2つ並んで建ってます。 この『聖天堂』の聖天様です❗️ 大阪府内では、この聖天様! 京都であれば、下鴨神社の糺の森! 奈良北部であれば、吉野水分神社(みまくり)の山神様! おすすめの山神様です。 さて観心寺さんに到着。 ちょうど14時くらいでしたので、16時までゆっくりさせて頂きました🌿 内容は事前に書かせて頂いた活動日記のとおり、この寺院を訪れる時の3つのポイントを🙇 ただ今回伺って、わたし初めて、 大随求菩薩様とのご縁を☺️ この観心寺さんに伺うようになり、もう何年か経ちますが、いつも秘仏であるご本尊、空海さんが自ら彫り、そして空海さんが自ら開眼した如意輪観音様にお会いする、空海さんとお話しするのがメインでしたが… いつものように金堂に入り、外陣から内陣へ、そしてご開帳されているご本尊の前に座ろうとすると、 『今日は、向かって左手の大随求菩薩の前へ』 と、如意輪観音様が言われます。 行かれた方はご存知かと思われますが、約30分おきに、住職さんや副住職さん、僧侶の方がマイクでご説明をなさっています。 わたしは2時間の滞在中、3度聞かせて頂きましたが、 住職さんも『今日はこの8年の間で、この天候のせいもございますが、一番空いております。普段のご開帳は1時間半待ちの状態。どうぞゆっくり何度でも御参拝下さいませね』と。 内陣に座っておられる方々も、わたしを入れて10人居なかったと思われます。 わたし以外の方々が、内陣中央のご本尊の前に集まって座られている一方、わたし1人が内陣左側の端、大随求菩薩様の前へ。 きっと僧侶の方々も、不思議に思われたと思います😓恥ずかし でも、神仏の言われる事は絶対です。 冷たい人目も気にせず、そのまま1人左手に座り、はて?なんで今日はここ何だろう?ここからでは、如意輪観音様のお姿が😭 と思っていると、 『清水寺。ご開帳。』 とおっしゃって頂けます。 清水寺……?………はっ❗️ 思い出しました。 わたし以前、活動日記で『清水寺、六波羅蜜寺』さんの事を書きましたが、 その時、胎内巡りのお堂のご本尊ご開帳に伺っております。←しっかり自分で書いているのに、恥ずかしい限りです😓 この清水寺の胎内巡りのお堂のご本尊様、 実は大随求菩薩様なんです。 この清水寺に伺った時わたしは、もう次のご開帳の時は多分生きて無いからなぁと思い、般若心経を唱え、本式念珠で正式に参拝致しました。 ですが、仏様の近くにご真言が書かれておらず、確かチケットの裏に書いてあっただけの記憶がございます。 『ご真言』というものは、 ①仏様に直接授けて頂く、 ②仏様の前で、僧侶から授けて頂く、 の2通りしか、自分のものになりません❗️←これ、実は大切な事です。 ネットで調べて暗記する、 お寺で購入した教本を持ち帰り、自宅で暗記する、 これは3次元の世界で人間が勝手に話す言葉であり、4次元の見えない世界には全く作用致しませんし、届きません。 『仏様の前』で覚える事がポイントなんです。 わたしが座った内陣の向かって左手には、ご本尊ご開帳に合わせて、鎌倉時代に描かれた『大随求菩薩様の掛け軸』がご開帳されてました。(毎年です) その手前に賽銭箱が置かれ、持ち帰り用のご真言が書かれた紙が積まれておりました。 ジッーと見つめていると、掛け軸の大随求菩薩様の目が、それじゃ と。 そこで恥ずかしながら、やっと理解出来ました😓 今日は、このご真言を授けてやる。 という事だったんです。 住職さんのお話しを3度、つまり1時間半くらい、その場に居座り、大随求菩薩様のご真言を授けて頂きました🌿 あまり全国のお寺ではお目にしない仏様。 高野山真言密教の寺院であれば、お見えになられるかと思われますが、清水寺の大随求菩薩様より、こちらの大随求菩薩様の方が、繋がっているパイプがずっと太いです! 来年、もし伺うご都合が合う方がお見えであれば、是非如意輪観音様と共に是非🌿 ご真言ですが、 質問されそうなので、先に補足を。 登山をなさる方であれば、 ①お不動様のご真言 ②役行者さんのご真言 の2つは覚えておかれると、非常に役に立ちます。 スマホやネットで暗記してもダメです。 お不動様の前で、役小角様の前で、覚えたものだけが、その言霊に効力が作用致します。 言葉ではダメなんです。 言霊にしないと。 でも、どうしてもその場で覚えられない! 頑張ったけど、その場で暗記出来ない! という方もお見えかと思います。 その時は、 メモります。 スマホの写真ではダメです。 『仏様の前』で、そのご真言をメモします。 そして、一回で構いません。 声に出して、『仏様の前』で見ながらご真言を唱えます。 声に出してです。 そして、『仏様、すみません。この場で覚えようと頑張りましたが、どうしても暗記出来ません。ここでメモしたものを持ち帰り、自宅で一生懸命覚えます。どうぞよろしくお願い致します』 と、ひとこと必ずお断りをします。 心の中で構いませんので。 こうして覚えたご真言は、言霊になります。 さて、3回に分けてアップさせて頂きましたが、 大変な長文になり、心からお詫び致します。申し訳ございませんでした。 そしてご拝読頂いた方々、 心からありがとうございました。

大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 熊野本宮大社付近の地図です。
熊野本宮大社付近の地図です。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) いつも同様、ココからが『神域』。こちらから歩きます。
いつも同様、ココからが『神域』。こちらから歩きます。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 雨が降って無い古道、初めてです🌿
雨が降って無い古道、初めてです🌿
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) ほんの少し桜🌸が残ってました。綺麗ですね。
ほんの少し桜🌸が残ってました。綺麗ですね。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 歯が痛くなったりしませんように。
歯が痛くなったりしませんように。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 新緑ともみじ。
新緑ともみじ。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 古道も綺麗にお掃除されてました。ありがたい限りです。
古道も綺麗にお掃除されてました。ありがたい限りです。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 樹々のお手入れもきちんとされていて、気持ち良い古道です。
樹々のお手入れもきちんとされていて、気持ち良い古道です。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 祖母が生前、お地蔵様に!って、よく前掛けを手縫いしていたのを思い出します🌿
祖母が生前、お地蔵様に!って、よく前掛けを手縫いしていたのを思い出します🌿
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 古代参拝者も、ここからこうして本宮方面を眺めたんでしょうね。
古代参拝者も、ここからこうして本宮方面を眺めたんでしょうね。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 真ん中左手、三里富士です。
真ん中左手、三里富士です。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 何故かこの石碑を見つけると撮りたくなる私😓笑
何故かこの石碑を見つけると撮りたくなる私😓笑
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 新緑が気持ち良いです🌱
新緑が気持ち良いです🌱
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 鎌倉時代よりずっと前からですよぉ〜!って眷属様が言われてますよ。
鎌倉時代よりずっと前からですよぉ〜!って眷属様が言われてますよ。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) やっと着きました!と思ったら、何かが始まりました?何だろう❓
やっと着きました!と思ったら、何かが始まりました?何だろう❓
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮)   …ん‼️第三の神殿門が開いてます💕
…ん‼️第三の神殿門が開いてます💕
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 神殿『門』が開いている境内は、半端ない高波動です💦
神殿『門』が開いている境内は、半端ない高波動です💦
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 神楽舞に見惚れます🌱
神楽舞に見惚れます🌱
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 今日は団体さんも居ないですね。贅沢な空間をありがとうございます🍀
今日は団体さんも居ないですね。贅沢な空間をありがとうございます🍀
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) と、階段を降り切ると雨☂️が❗️ 真ん中のこれから参拝する方々が傘を差してます。
と、階段を降り切ると雨☂️が❗️ 真ん中のこれから参拝する方々が傘を差してます。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) 大斎原へと向かいます。
大斎原へと向かいます。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) この金剛トンネルの向こう側、大阪側です。
この金剛トンネルの向こう側、大阪側です。
大峯奥駈道 その5(玉置山~本宮) ヤマツバキ、綺麗でした🍀
ヤマツバキ、綺麗でした🍀

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