活動データ
タイム
04:20
距離
4.0km
のぼり
414m
くだり
422m
活動詳細
すべて見る実は下山途中、五合目で滑って頭を打ち・・。。結構な出血でビックリ・・。 いつも首に巻いていたタオル代わりの日本てぬぐいが、止血にずいぶん役に立ったようです。やはり日本てぬぐいですね。 友人にリュックを持ってもらい、なんとかで自力で下山しました。 軌跡は救急車に乗っている間を含んでますので、ずいぶん長いです・・。救急隊員の方、ありがとうございました。お陰さまで3針で済みました。下山は登り以上に引き締めよ。小さい山でも気を抜くなという教訓ですね。 霊山という山の名前は中国の山からとったそうです。伊賀市柘植は松尾芭蕉さんの出生地とも言われています。伊賀忍者の里。芭蕉さんも実はスパイ?だったのでは?と、言われていますよね。 三重県でも鈴鹿山脈に近いこのあたりは伊賀の東北と呼ばれるくらい、冬は寒いのです。サミットのある賢島、伊勢鳥羽の印象が強いのか、三重県全体が温暖な気候と思われている方が多いですよね。じつはそうでもないんですよ~。(^◇^)
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。