寧比曽岳と筈が岳ピストン

2018.04.22(日) 日帰り

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 21
休憩時間
1 時間 19
距離
10.4 km
のぼり / くだり
794 / 785 m
1
53
1
1 24
55

活動詳細

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若干忙しい日々を過ごしていて、暫く山へも行けませんでした。 8時に太多賀峠駐車場に着くと満車に近い。 幸い、止めやすい残り1台枠に滑り込みました。 よりによって暑い日で、途中で1枚上着で歩き続けました。 1時間程で寧比曾岳に到着。 天気は良いが、遠望は良くなかった。 暫し頂上ベンチで休憩後、筈が岳へ向かいました。 昔、金蔵連から寧比曽岳迄辿ったことはありますが、逆コースで筈が岳へ向かうことは初めてです。 こんな所あったかなと思う箇所が多く、年を感じました。 幅広の道をどんどん降ります。 復路は上り返すことになることを考えると、若干、憂鬱な気持ちです。 なかなか人と出会わないな~と思い始めた頃、後ろからマウンテンバイク2台が接近して追い越していきました。 少ししてランの方が前方に見えましたが、急登で歩行に変わりました。 その後は人と会うこともなく筈が岳の頂上に辿りつきました。 筈が岳頂上にて、バナナをかみさんと半分ずつとミニあんパンを口にして、寧比曾岳への復路に。 復路の坂道の標高差はそんなにないはずだが、勾配が大きい箇所があり、やはりしんどかったです。 寧比曾岳へ戻る途中のツツジがきれいでした。 にぎやかな寧比曾岳頂上で湯を沸かして昼食。 帰路、水場に立ち寄り水場を確認。 2本パイプが打ち込まれていましたが、1本は枯れていました。 登山道に戻り、あとは淡々と下山しました。

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