活動データ
タイム
04:40
距離
8.1km
のぼり
911m
くだり
910m
活動詳細
すべて見る自宅周辺では濃霧が発生していたが、大分は大丈夫だという情報を元に山を越えたところから晴れになり、青空の下登山を開始。 行きは通常の参拝道を通ったため、ひたすら階段を登ることになり途中途中で呼吸を整えながら頂を目指す。 中岳に着いた時には空は若干の曇り模様であった。上宮?で無事下山のお祈りを済ませ、ただ物足りなかった為南岳経由で滝を見に行こうと試みるも通算3度のコースアウト・コース復帰に体力を使い果たし、元気が無くなったため元来た道を戻ることにする。 頂上から四王寺滝への道は非常にわかりづらい。 アイゼンの痕が目印になっていると老夫婦から聞いたのでまた次回挑戦しようと思う。 風景としては木々が少ない箇所も所々あったがそれでも神々しい何かを感じさせてくれる山だった。
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