GW第一弾山行は燕岳(北ア)

2018.04.27(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 27
休憩時間
1 時間 9
距離
6.4 km
のぼり / くだり
1455 / 215 m
24
15
23
21
20
5
37
3
4
7
19

活動詳細

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【アクセス】  燕岳登山口に通じる中房線は、開通しており雪はもうありませんでした。 【天気】  1日目 曇り時々晴れ  2日目 快晴 【コース状況】  登山口〜合戦小屋 最初は積雪は無いものの、第1ベンチから所々に雪があります。 第3ベンチから雪が多くなり、富士見ベンチを過ぎて標高2100m手前くらいから雪が続くようになりました。  合戦小屋〜燕山荘 積雪は多くなりますが、トレースを外さなければ踏み抜く事は無さそうです。  燕山荘〜燕岳 稜線上なので雪は飛ばされてほとんど夏道、わずかに雪が残る箇所がありました。  燕岳〜北燕岳 頂上手前に急傾斜な雪面があり、下りでピッケルを使いました。  登山道には赤旗が設置してあり、トレースもあるので道迷いは無いと思います。雪は締まっているのでワカンはもう必要無いと思います。 【感想/記録】  4月25日に燕山荘が営業開始、GWは混み合いそうなので、有給を使い1日早くGWに突入。お天気は悪くなさそうなので、残雪期の燕岳へ行くことに。朝5時に自宅を出発するも、安曇野市内の渋滞にハマり、朝8時半頃に中房登山口に到着。去年より1時間遅れました。平日でも第1駐車場は満車で、第2駐車場に無事車を止める事ができました。  朝食を車の中で食べ準備を調えて、9時15分頃に出発。登山道の最初は雪は無く、第1ベンチを過ぎても雪は少なく、暑いのでジャケットを脱ぐ羽目に。富士見ベンチにまで来ると、雪が続くようになりそうでしたので、アイゼンを装着しストックを出しジャケットを着て出発。11時40分過ぎに合戦小屋に到着すると小屋明け準備の最中でしたが、カップ麺やビールの販売がされていました。  合戦小屋で少し休んでから装備をアイゼンを装着し、アウターを着込んで出発。雲が多く青空は少ないですが、標高を上げ森林限界を超え、眺望の良い場所に出ると大天井岳や槍ヶ岳が見えて、来た甲斐がありました。森林限界を超えても風は弱く気温は高めで穏やかなお天気でした。お昼近くなので気温が上がって雪は腐り気味で、ピッケルは必要ありませんでした。  12時47分頃に燕山荘正面玄関に到着。稜線に出ると風が吹いてちょっとやはり寒い。アウターを着て、アイゼンとストックをしまって燕岳の頂上を目指します。ここからほとんど夏道なので、ツボ足で歩いて13時25分頃に頂上に到着。雲が多いながらも、立山、剱岳、裏銀座の山々、穂高連峰や槍ヶ岳も見えました。頂上直下でちょっと寒いながらも昼食を食べてから、北燕岳へ足を延ばしました。頂上手前に急斜面の雪面がありましたが、ツボ足で登りきり登頂。頂上でまたしばらく撮影し、下りはピッケルを出して雪面を下りました。  ここから雲に隠れそうな槍ヶ岳や、裏銀座方面の山々を撮影しながら戻りました。燕山荘に戻り受付を済ませて、館内で荷揚げしたビールを飲んであとは夕食までマッタリと。17時半からの夕食は、安定の美味しさで、ご飯をお代わりをしました。この後は外へ出て夕陽を撮影。日没は18時20分頃、お天気は雲が多く、意外に燕岳は赤く染まらずちょっと残念。18時半からは赤沼オーナーのスライドを交えたお話を1時間程聞いて20時過ぎには寝ました。  翌日はご来光を見るために3時45分に起床するつもりも、3時前に目が覚めてしまった。時間があるので布団の中でじっとしていましたが、目が冴えてしまったので、準備をして4時過ぎに燕山荘の外へ出て燕岳頂上を目指します。ちょうど赤い月が北アルプスの向こうへ沈んでいきました。4時半頃に燕岳頂上に到着すると、頂上には誰もおらず独占でした。風がちょっと吹いて、気温も低いので寒さに耐えながらご来光を待ちます。お天気は快晴で立山や剱岳、槍ヶ岳〜穂高連峰がはっきりと見えます。5時前にご来光が見えて北アルプスの山々が赤く染まりました。寒いし風が強いので涙目となり、カメラのファインダーの画像が良く分からないので、チャンスを逃さないように必死で撮影します。5時半からの朝食に間に合うように、5時5分には下山を開始。  5時半前に燕山荘に戻り、朝食を食べて下山の準備をし6時半頃に玄関へでました。ところがYAMAPにログイン出来ず、色々試しましたがあきらめて、7時過ぎに下山開始。快晴なので絶景が目の前に広がります。下山するのは惜しい天気でこのままどこかへ行きたい感じです。朝は気温が下がって雪は締まり気味で、アイゼンが良く効きました。8時頃に合戦小屋に到着すると、暑くなりそうだったのでハードシェルを脱ぎ、また合戦尾根を下ります。  お天気の良いGW初日なので下からドンドン人がやってきて、すれ違いのたびに止まります。標高を下げると気温が上がり雪も腐り気味になってきました。富士見ベンチを過ぎて標高2100mを切った箇所でアイゼンを解除し、暑いのでジャケットも脱ぎました。しかしここからも雪が結構続いており、下りだと滑りまくって3回ほどコケました。アイゼンを外したのは早かった。下から登ってくる人に滑ってぶつからないかとヒヤヒヤものでした。ストックが無かったら無事下るのは危なかったですね。この下りが最大の核心部だったかもしれません(笑)。下山後は快晴の空の下で安曇野市ではりんごの花が満開で、昨年よりも大分早いようでした。 【注意点や反省点】  燕山荘は一泊二食付きで10,000円。27日の宿泊者は40名ちょっとほど。スタッフの方々は丁寧な対応で気持ちが良いです。水はペットボトルを購入、お湯は500mlが200円。生ビールやコーヒーとケーキ販売されているようでした。  燕岳は危険箇所はほぼ無く眺望は抜群,サービスの良い燕山荘があるので残雪期にオススメですが、GWは混み合って駐車場の確保が核心部と言えそうです。登ってくる人が多かった割には路駐は見られなかったので、バスやタクシーを利用された方も多かったのかも。連休初日の夕食は3回転するそうなので、混雑しそうですね。  テン泊装備の大きなザックを担いだ方も沢山見かけましたが、テン場は狭いのですべての方が幕営できなさそうでした。稜線上のテン場は風が強くテントを設営するのも大変そう、夜は寒そうでした。重い荷物を荷揚げするのも大変だと思います。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,191   750 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   257   112 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   14   12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   369   58 ウォーキングの距離(km)  15  13.7 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  19,799  17,495 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  53〜130  48〜103 体重  64.0 -> 64.5  燕山荘の食事が美味しく、今年も燕岳から帰ってくると体重が増えました(笑)。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 平日なのに第一駐車場はもう満車でした。
平日なのに第一駐車場はもう満車でした。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 登山相談所も開設しておりましたが、今日は無人でした。
登山相談所も開設しておりましたが、今日は無人でした。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 登山道の最初は雪がありません。
登山道の最初は雪がありません。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第1ベンチにも雪は無し。
第1ベンチにも雪は無し。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第2ベンチ手前で急に雪が増えました。
第2ベンチ手前で急に雪が増えました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第2ベンチを過ぎるとちょっと雪が出てきました。
第2ベンチを過ぎるとちょっと雪が出てきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第3ベンチを過ぎると。
第3ベンチを過ぎると。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 こんな感じで雪が増えてきます。
こんな感じで雪が増えてきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士見ベンチでアイゼンを装着。
富士見ベンチでアイゼンを装着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋に到着。この辺は雪が多いですね。
合戦小屋に到着。この辺は雪が多いですね。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ここを登っていきます。
ここを登っていきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 なかなかの傾斜。
なかなかの傾斜。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 森林限界を超えると大天井岳が見えてきた。
森林限界を超えると大天井岳が見えてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳も見えてきた。
燕岳も見えてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘はもうちょっと先。
燕山荘はもうちょっと先。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘が見えてきた。
燕山荘が見えてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 階段にはもう雪が無いので、その手前でアイゼンを解除。
階段にはもう雪が無いので、その手前でアイゼンを解除。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘玄関に到着。
燕山荘玄関に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳。ちょっと雲が多いかな。
燕岳。ちょっと雲が多いかな。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々など。
裏銀座の山々など。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳〜穂高連峰など。
槍ヶ岳〜穂高連峰など。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ちょっと晴れてきた。
ちょっと晴れてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上までは何カ所が雪が残っている箇所がありますが、アイゼン無しで大丈夫でした。
頂上までは何カ所が雪が残っている箇所がありますが、アイゼン無しで大丈夫でした。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上に近づいてきましたよ。
頂上に近づいてきましたよ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雪は少ないですね。
雪は少ないですね。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上までもうちょっと。
頂上までもうちょっと。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 この雪田を登ると。
この雪田を登ると。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳頂上に到着。
燕岳頂上に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 立山〜剱岳方面。
立山〜剱岳方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。雲が多いなぁ。
裏銀座の山々。雲が多いなぁ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座〜黒部川源流の山々
裏銀座〜黒部川源流の山々
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳〜穂高連峰を中心に。
槍ヶ岳〜穂高連峰を中心に。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 大天井岳〜燕山荘。
大天井岳〜燕山荘。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 安曇野市方面かな。
安曇野市方面かな。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 時間があるので北燕岳へ向かいます。
時間があるので北燕岳へ向かいます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また少し晴れてきた。
また少し晴れてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 この雪の斜面を登ると。
この雪の斜面を登ると。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北燕岳山頂に到着。燕岳を撮影。
北燕岳山頂に到着。燕岳を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳を中心に。
槍ヶ岳を中心に。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 立山〜剱岳方面。
立山〜剱岳方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 山頂標は無かったのでこの岩を撮影。
山頂標は無かったのでこの岩を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 さすがにここをつぼ足で下りるときには、ピッケルを出して後ろ向きで。
さすがにここをつぼ足で下りるときには、ピッケルを出して後ろ向きで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳を見上げて。
燕岳を見上げて。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘に向かいます。
燕山荘に向かいます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘に到着し受付を。
燕山荘に到着し受付を。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 稜線上でのテントは設営も生活も大変そうです。
稜線上でのテントは設営も生活も大変そうです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 荷揚げしたビールで乾杯。
荷揚げしたビールで乾杯。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘には色々と物欲をそそる物が販売されていますよ。
燕山荘には色々と物欲をそそる物が販売されていますよ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 安定した美味しさの夕食。
安定した美味しさの夕食。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕食後は、夕日を撮影しに外へ出るも。
夕食後は、夕日を撮影しに外へ出るも。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雲が多くて燕岳は赤く染まらず。
雲が多くて燕岳は赤く染まらず。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳もこんな感じ。
槍ヶ岳もこんな感じ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北アルプスの向こうに日が沈みます。
北アルプスの向こうに日が沈みます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕食後は赤沼オーナーの講話を聞きました。
夕食後は赤沼オーナーの講話を聞きました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 翌日は4時半頃に燕岳山頂へ。東の空が赤くなってきました。
翌日は4時半頃に燕岳山頂へ。東の空が赤くなってきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夜明け前の立山〜剱岳。
夜明け前の立山〜剱岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳〜穂高連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 空が赤くなってきました。
空が赤くなってきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 空の色が変わってきた。
空の色が変わってきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 こちらも変わってきました。
こちらも変わってきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 後立山連峰の山々。
後立山連峰の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 立山〜剱岳をアップで。
立山〜剱岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 5時前にご来光でございます。
5時前にご来光でございます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 山々が赤く染まってきます。
山々が赤く染まってきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 こちらも赤く染まってきます。
こちらも赤く染まってきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日が昇ります。
日が昇ります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤みが増していきます。
赤みが増していきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 こちらも赤みが増していきます。
こちらも赤みが増していきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上付近が赤く染まってきます。
頂上付近が赤く染まってきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 こちらも頂上付近が赤く染まってきます。
こちらも頂上付近が赤く染まってきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる穂高連峰。
赤く染まる穂高連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる槍ヶ岳〜穂高連峰。
赤く染まる槍ヶ岳〜穂高連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 さらに赤みが増していきます。
さらに赤みが増していきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる立山〜剱岳をアップで。
赤く染まる立山〜剱岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる裏銀座の山々。
赤く染まる裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また赤く染まる槍ヶ岳〜穂高連峰。
また赤く染まる槍ヶ岳〜穂高連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また槍ヶ岳をアップで。
また槍ヶ岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳〜穂高連峰を中心に。
槍ヶ岳〜穂高連峰を中心に。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 白い雪面だと赤さが強調されますね。
白い雪面だと赤さが強調されますね。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また赤く染まる立山〜剱岳をアップで。
また赤く染まる立山〜剱岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ドンドン日が昇ります。
ドンドン日が昇ります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 空の青さが増してきた。
空の青さが増してきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 空のグラデーションも美しい。
空のグラデーションも美しい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 素晴らしい夜明け。
素晴らしい夜明け。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 後立山連峰方面。
後立山連峰方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 何度も撮影。
何度も撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 見飽きませんね。
見飽きませんね。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 絶景でございました。
絶景でございました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 今日はモヤで富士山は頂上がちょっとだけ。
今日はモヤで富士山は頂上がちょっとだけ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 大分陽が上がってきました。
大分陽が上がってきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 今年も絶景に出会えて良かった。
今年も絶景に出会えて良かった。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まるメガネ岩。
赤く染まるメガネ岩。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 下山してきた燕岳。
下山してきた燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 イルカ岩は先の方だけ。
イルカ岩は先の方だけ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘にも戻って来ました。
燕山荘にも戻って来ました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 朝食も安定の美味しさ。
朝食も安定の美味しさ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 下山するために外へ出で見ると、陽が高く空は碧く。
下山するために外へ出で見ると、陽が高く空は碧く。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 青空の下の燕岳。
青空の下の燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頸城山塊の方かな。
頸城山塊の方かな。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳方面も一点の雲もありません。
槍ヶ岳方面も一点の雲もありません。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 八ヶ岳と南アルプスの間に富士山。
八ヶ岳と南アルプスの間に富士山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 絶景を見ながら下山。
絶景を見ながら下山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳も見納め。
槍ヶ岳も見納め。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 素晴らしいお天気。
素晴らしいお天気。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 途中には雪が少ない箇所も。
途中には雪が少ない箇所も。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 この景色も見納め。
この景色も見納め。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋を目指します。
合戦小屋を目指します。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋は朝なので、まだ人は少ないですね
合戦小屋は朝なので、まだ人は少ないですね
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 GWの登山客の皆さんを待っていますよ。
GWの登山客の皆さんを待っていますよ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雪が切れた箇所もあり。
雪が切れた箇所もあり。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ドンドン下山していきます。
ドンドン下山していきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士見ベンチから。
富士見ベンチから。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第1ベンチにまで来ると登ってくる人も少ないと思ったら、この先まだまだ登山客がいらっしゃいました。
第1ベンチにまで来ると登ってくる人も少ないと思ったら、この先まだまだ登山客がいらっしゃいました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 無事中房登山口にまで到着。
無事中房登山口にまで到着。

活動の装備

  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    STRETCH TYPHOON JACKET MENS
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    LXB-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ35
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO

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