活動データ
タイム
09:41
距離
18.8km
のぼり
1825m
くだり
1822m
活動詳細
すべて見るたくさんアップされてるお山なのでつまらないと思います。 興味あればご覧ください😁 **************** 鈴鹿セブン第3回戦は、一の谷山荘を拠点にして「雨乞岳」と「御在所岳」を、 翌日の4回戦は「入道ヶ岳」「鎌ヶ岳」を歩きます。 GW初日、駐車場の混雑を避けるため5時に中道登山口直下の無料駐車場に入場。下山後も空いていたので初日は入山者少なめのようでした。 (本日のルート) 中道登山口→国見峠→杉峠→雨乞岳→御在所岳→中道→一の谷山荘(泊) (感想) ・東側はアルプス的山姿でありながら、西側は深い渓谷が連なる静かなところ。 違う雰囲気を一度に楽しめるるのがヨイ。 国見峠~杉峠間はいくつも渡渉したり、ルート探したり冒険感がありました。沢が多く水のせせらぎを聞きながら心地良く歩ける良いところでした。 ・東雨乞岳での地鶏写真の後方に未確認飛行物体((( ;゚Д゚)))👾がが写っていました。 ・沢谷峠から御在所岳に至るルートの取り付きが分かりにくいという情報を頂いていたので、地形を読みながら慎重に探したらほどなく見つかりました。踏み跡はしっかりついています。 (一の谷山荘) 10名収容の小さな素泊まり限定の山小屋です。 リビングのまわりで雑魚寝します😲 。 かつては裏手にある250人収容の山小屋で営業していたが老朽化により今の山小屋をDIYして営業しているそうです。 昔の登山ブームの話や、娘さんは藤内小屋で生まれてそこから幼稚園にに通ってた、今は藤内小屋の管理人だとか、管理人さんの昔話が楽しかったです。 山小屋話の続きは、今年4月に管理人さんが書かれた「藤内小屋復興ものがたり」で後程楽しもうと思います。 いつまでもお元気で小屋を続けてほしいですなー👊😆🎵
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