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皆生・大山 SEA TO SUMMIT 2015

ツルティさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:From 福岡
    旅とキャンプと写真好き
  • 活動エリア:福岡, 大分, 熊本
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1970
  • 出身地:福岡
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

大山(鳥取県)・甲ヶ山・野田ヶ山

2015/10/20(火) 18:03

 更新

皆生・大山 SEA TO SUMMIT 2015

公開

活動情報

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,086m / 累積標高下り 1,400m
活動時間4:38
活動距離32.41km
高低差1,707m
カロリー2308kcal

写真

動画

道具リスト

文章

「sea to summit出てみらん?」
このwakatakeyaさんの一言から始まったこの企画

元々興味はあったけれど、カヤックが無いしなぁと思っていたら、
ひょんなことにカヤックをもらえることになりました。
ライフジャケットなどの装備を準備してファミリーと友人と一緒に
春にカヤック体験をしたものの、誰も大会のことに触れない。
エントリー始まるよぉ?って言っても反応が鈍い。。

そんなこんなで福岡マラソンが落選したこともあり、勢いでソロに
エントリーしてしまいました。
(結局は未入金者が多数出たことにより繰上げ当選してしまった。)


大会前日、福岡を2時半に出発し、美祢東ICから萩へそのまま下道を
走り7時間かけて現地入りしました。
寝不足の中、バタバタとカヤックと自転車を組み立てて受付搬入し、
開会式会場へ移動します。
開会式は17時に終了し、スタート地点へ戻り装備確認と宿泊地の大山
下山野営場へコースの下見をしながら向かいます。(超ハード)

大山は三回目なので分かってはいたけれど、麓までは車のエンジンが
唸りっ放しのヒルクライムでかなりバイクが心配になった。
下山野営場へ着くも既に真っ暗なので仕方なく車中泊としました。

狭くて眠れなかったが、4時にスタート地点へ移動します。
各装備のドリンクを作りセット、7時の大会スタートを待ちました。

■カヤック
河口を9割塞いでいる砂州の影響で流れが速く、波も荒れています。
(海自体は無風で穏やかだった)
自信の無い方は砂州を上がってくださいとのことだったが、勢いで突破
したものの、頭からずぶ濡れになってしまった。

コースは沖にあるクルーザーの3隻目を折り返すのだが、ようやく1隻目
を出たところから先を見ると3隻目が見えない。。愕然となった。
パドリングする腕が早くもパンパンになったが止めるわけにはいかない。
そんな時、近くにいた女性が横波を受け沈したが、助ける余裕すらない。
(救助のジェットスキーがいるので大丈夫だった)

何とか8キロ漕いで難所の河口に戻ってきたが、流れ出す水流と海からの
波がぶつかりあって荒々しい様相になっているのが見えた。
みんな砂州を上がって回避しているようだったが、一発勝負に出てみた。

高速パドリングをするが1ミリも先に進まずハムスターの回し車状態で、
さらに後ろから来る波でカヤックが左右に振られ、しばらく頑張ったが
最終的に転覆してしまった。(映画タイタニックの音楽が流れる。。)
そのまま砂州に上がって反対側から再出航しなんとかゴールした。

■バイク
ずぶ濡れのままのスタートとなった。
最初は快調に飛ばすものの、すぐにヒルクライムとなり、海水を含んだ
リストバンドで目をやられてしまった。
博労座まで6,7割は立ち漕ぎだったが歩いても同じスピードだった。
カヤックもきつかったがバイクが一番しんどかった。
いや、死ぬかと思った。

■ハイク
登りに入るとバイクでやられてしまった太もも、ふくらはぎが肉離れしそう
なくらい激痛が走った。
登山口から安田団長と地獄のカヤックの話などしながら三合目までゆっくり
ペースで歩いてそこで休憩した団長と別れ一人山頂を目指した。
痛み止めでドーピーングするものの秋の行楽シーズンもあり大勢の登山客の
行列のためペースも何もあったもんじゃなかった。
1合目から8合目まで続く階段地獄は痛み止めももう効かなかった。

そして、4時間半ぐらいで完走できた。


バイクに乗ってスタート地点へ戻ったがヒルダウンがめっちゃ気持ち良く、
1時間くらいで戻ることが出来た。(上位選手は登り1時間内。驚愕)

カヤック、自転車を片付け博労座に戻り閉会式に出席、17時終了しました。
蒜山高原でジンギスカンを調達し、蒜山高原キャンプ場でキャンプしました
がお土産分のジンギスカン1キロを食べた後、いつの間にか寝てました。

翌朝、日の出と共に帰福しました。

おわり。(もう出らん!)



終わってみて
こういう大会はトライアスロンと違い順位を争う競技ではなく、達成感を
味会うイベントとして、チームで参加するのが良いと思った。
各ジャンルも複数人でトライした方が感動を分かち合えると思う。

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