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日本の道100選「つくば道」 (北条~神郡~筑波山神社)

fumiさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:東京
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1968
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

筑波山

2015/10/30(金) 14:18

 更新

日本の道100選「つくば道」 (北条~神郡~筑波山神社)

公開

活動情報

活動時期

2015/10/18(日) 09:54

2015/10/18(日) 14:36

アクセス:156人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,173m / 累積標高下り 1,000m
活動時間4:42
活動距離8.41km
高低差272m
カロリー1945kcal

写真

動画

道具リスト

文章

日本の道100選「つくば道」 (北条~神郡~筑波山神社)

2015.10/18(日)


今日は残念がら夕方から休日出勤

でも天気の良い日曜日
現場があるのは筑波

筑波には気になっている場所があるので早朝から出かけることに。。

TXつくば駅周辺には面白物が何もない
新しく造られた街なので仕方がない

つくば万博が開催されたのが1985年、いまから丁度30年前
その時に造成された街なので歴史が何もない・・・

でも、ここから30分ぐらいバスに乗り筑波山の麓まで行くと江戸時代の街並みが残っているのである

その町並みは、麓の北条から神郡を経て筑波山神社まで通じる「つくば道」に点在している

江戸城に鬼門にあたる北東、祈願所として筑波山神社を改築するための物資運搬道として造られたのが「つくば道」

後に参拝道として栄え、街並みが残っているのである

その町並みを通してみる筑波山を見たくなり出かけたのだ


筑波山行のシャトルバスには多くの登山客が乗っているが、路線バスには数名のみ
途中の「筑波交流センター」バス停で下車

何もない
地図を見ながら北条の街を目指す・・・

北条商店街に出たが商店街と言える代物ではない
チラホラと古い建物や蔵がある

その中に古い出桁造りの建物が・・・
ショーウインドに着物・・・呉服屋さんのようだが、なかは「北条ふれあい館」で北条の街の情報発信の場所らしい

外にいたオジサンに声を掛けられて中へ・・・

お茶と柿を頂いた

この建物は明治期に建てられた呉服店と言う事らしい
この辺りの事を色々話してくれた。。

商店街を進むむと立派な蔵屋敷、その手前に立派な石碑
高さ3mはあるだろう

その石碑には「これよりつくば道」と記されている
緩い上り坂・・・
当たり前である筑波山まで続いているのだから

この、つくば道は「日本の道100選」にも選ばれている
期待が高まる

辺りは田んぼや畑、里山の雰囲気
「神郡」(かんごおり)の看板が出てきた。看板通り右折すると道の先に筑波山が見えた

街の入口に「普門寺」朱塗りの門がある立派な寺、寺の境内には無料の麦茶が置いてある
何となく、この辺りの人柄がうかがえる

寺を過ぎると神郡の街に入ったようで
それらしい町並みになってきた。。

瓦屋根に漆喰壁、板塀の街並みが続く・・・

その古い街並みに先に筑波山が見える絶好のロケーション
この風景は昔とさほど変わってないことだろう

寅さんの「男はつらいよ」に出てきそうな風景だ


神郡は小さい街の様で直ぐに終り、田んぼと畑になった
田畑を過ぎるとだんだん傾斜が・・・

途中の酒屋でビールを買いベンチに座って休憩
時計を見ると12時半

神社の観光地まで行かないと食事出来るところは無いかもしれないと思っていたら
手打ち蕎麦の看板が・・・

蕎麦は大好きなので、散歩で見つけた蕎麦屋にフラッと入るのが好きである

蕎麦が出てくる前に抹茶と菓子が出てきた。。

名物は「鴨汁蕎麦」・・・結構いいお値段である
ここは出された鴨肉を自分で焼いてそばつゆに浸けて食べるのである

焼き過ぎないようにレアで食べるのが良いそうだ。。

蕎麦はうどん位あるのでは、と言うほどの極太
上手く啜れない

食感は・・・固い

美味しいけど・・・
蕎麦は、やっぱり喉越しが大事だと思う

最後に・・・
蕎麦を少し残して、鉄板で焼いて、そばつゆを掛けて炒めて「焼きそば」にして食べる

まあ・・・
ありかな?って感じ

蕎麦の量も少なく値段の割には物足りない
蕎麦は庶民の食べ物、おしゃれにしてはいけない

粋が大事、粋がね!


蕎麦湯を頼んだ
出てきた蕎麦湯は絶品だった。 トロトロのポタージュタイプ

鴨の脂が溶け込んだそばつゆがイイ出汁になり一品料理の様
さっきまで物足りなかった腹が、蕎麦湯を2杯飲んだら膨れて満腹になった。。

この店では最初の抹茶から最後の蕎麦湯までを含めたコース料理なんだと実感した。。


店を出ると勾配がさらにきつく・・・
満腹の腹が苦しく登るのが大変ふらふら

石の鳥居が現れた・・・どうやら一の鳥居

道脇にはカエルの古い石碑。。。さすが筑波


斜度はどんどん急になる
かなりの急登

次第に坂ではなくなり石段に・・・

石段を登りきると、前々から見てみたいと思っていた郵便局

「旧筑波山郵便局」
現在は直ぐ近くに移転して使われていないが、建物は残っている

昭和14年築の木造瓦屋根の可愛らしい郵便局
板張りの白い壁に朱塗りの扉に窓枠

よく観察すると扉のガラス枠が〒のマーク
窓枠にも〒のマークになっている部分が・・・

トタン叩きだしの鬼瓦にも小さく〒マーク
何と趣向を凝らした建物なのだろうか?まるで隠れキャラを探せ的な建物

昔の人は、ほんと美意識が高いというか、洒落っ気が利いて粋である

さらに階段を登ると車道にでた。。
筑波山神社に向かう車道を横切り少し行くと土産物屋の横に・・・

上を見れば筑波山神社の鳥居が目に入る
着いたぁ

時間が有れば山頂に行きたいところだが、そろそろ現場に向かわないと

鳥居をくぐり筑波山神社でお参りしてバス停へ・・・


観光地化された場所とは違い、訪れる観光客も疎らで静かな里山「つくば道」
何とものんびりしていて、とてもリラックスできた

でも最後の急登は疲れたふらふら


筑波山には2回登っているが、今度は「つくば道」を使い麓から山頂に行ってみたいなぁ

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