新穂高温泉~大ノマ乗越~双六岳 山スキー1日目

2018.04.28(土) 日帰り

活動データ

タイム

11:40

距離

14.0km

のぼり

1907m

くだり

404m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 40
休憩時間
3 時間 38
距離
14.0 km
のぼり / くだり
1907 / 404 m

活動詳細

すべて見る

平成30年4月29日(土)~5月1日(月祝)黒部源流 山スキー3日間 新穂高温泉~大ノマ乗越~双六岳 山スキー1日目 GW前半は、好天に恵まれるということで、山スキー同志会のTさんの山スキーに参加することしました。(ありがとうございます。素晴らしいコースでした。)急斜面の12本歯アイゼンを着けての登坂や急斜面の長いトラバースは、アドベンチャーのスキーでした。 重い荷物を背負っての滑降では、転倒して滑落の怖さを知りました。ストックを短くして滑ったら良いという貴重なアドバイスありがとうございました。Tさんの後輩で大学院生Sさんも水や荷物を背負っていただきありがとうございました。初日は、新穂高温泉に4時半に集合、2時間しか寝れませんでしたけど爽快な気分です。 新穂高温泉から登山口までの、スキー板を背負ってのアクセスは、長く2時間あり肩が痛い。 大ノマ越しまでの昇りは、シールを着けて、直登できるようになりました。ジグで早く登るTさんも見習いたいです。 ゴールデンウィーク初日とあって、雪面もきれいで人もちらほら、上高地とは違って静かです。テント泊が基本なので皆重装備です。(山スキーヤーは、全体の1割程度、雪山は好きな場所に張っています。稜線近くといい、眺望が良いところに設営していますね。) 1日目で双六小屋まで、12時間のコースタイム見てお分かりの通り、ヘトヘトです。 睡眠不足で、うとうとしながらの昇りでした。寒さにめげず、爆睡して2日目へ

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。