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西上州の鹿岳(かなだけ)と四ツ又山

tozankaiさん YAMAP Meister Bronze

  • YAMAPマイスター:ブロンズ
  • 自己紹介:未記入
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  • 性別:
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

妙義山・荒船山・物見山

2015/10/18(日) 14:52

 更新

西上州の鹿岳(かなだけ)と四ツ又山

公開

活動情報

活動時期

2015/10/18(日) 08:51

2015/10/18(日) 14:52

アクセス:231人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 976m / 累積標高下り 1,001m
活動時間6:01
活動距離6.26km
高低差627m

写真

動画

道具リスト

文章

2015年10月18日快晴
・西上州の四ツ又山を経て鹿岳(かなだけ)を目指すルート。
・高崎から上信鉄道で下仁田駅まで(1110円)移動。下仁田駅は昭和初期の雰囲気を残しており趣がある。トイレあり。
・下仁田駅前にはタクシー会社があり、すぐに手配できた。大久保(四ツ又山登山口)まで、タクシーで3000円弱。
・最初の分岐を過ぎて四ツ又山を目指す。かなりの急登である。階段状ではなく、まさしく急斜面を登ることになる。履きなれた靴とある程度の体力が必要。また、道がはっきりしない部分が多く、赤テープなどの目印も少ないので道迷いに注意。大天狗の小さな石碑(9:43の写真参照)の箇所で迷った。この石碑は通り過ぎるのではなく、石碑の背の方に向かって登らなければならない。
・四ツ又山はその名の通り四つのピークがあり、それぞれに像が設置されている。説明は全くないのでなぜ4つの像がピークに設置されているのかは謎だが、スタンプラリー的な楽しさがある。
・四ツ又山から天狗峠までは下りとなるが、ここも急斜面であり骨が折れる。慎重に行くので頭も疲れる。
・鹿岳の麓へ向かう道は尾根道となり、多少体力が回復できる。道すがら、鹿岳の威容を望むことができるが、圧倒的な存在感である。奇岩城や魔城といった雰囲気が冒険心を掻き立てる。
・いよいよ鹿岳にアタックする。鹿岳は二つのピークがあり、まず一ノ岳をめざす。急斜面に加え、アスレチック要素も出てくるので、ややキツイ。しかし、飽きずに登れて登りがいがある。
・一ノ岳山頂は、「こんなものか」という感じだが、山頂の看板を過ぎて南に3分ほどいったところに岩棚がある。ここは必ず寄りたい絶景スポット。高高度の岩棚にいる自分の存在が信じられなくなるほどだ。
・つづいてニノ岳を目指す。ニノ岳の麓は巨大な岩壁となっており圧倒される。とても登れそうもないように思えるが、裏から回り込むような形で登ることが可能になっている。鎖場は、鎖を掴んで腕と足の力だけで登らねばならない箇所がある(筆者はこうした要素はむしろ楽しいと感じるタイプ)。
・ニノ岳山頂は岩のてっぺんという雰囲気。広くはないが休むことができる。山頂からは一ノ岳の姿がよく見える(13:20の写真参照)。よくこんなところに登れたものだと思える。
・帰路は一旦一ノ岳方面に戻り、そこからナメ沢を経由して鹿岳登山口へと戻る。特段みるものもないので一気に下ってしまう(約1位時間弱の行程)。
・鹿岳登山口でタクシーを呼ぶ。20分後に大久保で待ち合わせということにして、車道を歩いて大久保に向かえばちょうどタクシーが来る頃に大久保に着く。駅までの運賃は3200円ほどであった。
・(総評)急斜面が多く体力を使う上、鎖場などのアスレチック要素もあるので、初心者には向かない。履きなれた靴が必要。バランスを崩して落ちたら即死という箇所も少しだが見られる。ある程度登山に慣れてきた人向きの山だろう。その分、登山者も少なく、通好みの山と言える。鹿岳の威容と、登頂後の絶景を楽しめるとともに、冒険心、漂泊感、達成感、趣深い物寂しさなどを味わえる大変良い山。

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