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2015年10月18日(日)那須岳(茶臼岳)日帰り登山

あすすさん YAMAP Meister Gold

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那須岳・茶臼岳・赤面山

2015/10/24(土) 22:58

 更新

2015年10月18日(日)那須岳(茶臼岳)日帰り登山

公開

活動情報

活動時期

2015/10/18(日) 13:08

2015/10/18(日) 15:30

アクセス:125人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 614m / 累積標高下り 644m
活動時間2:22
活動距離5.17km
高低差537m

写真

動画

道具リスト

文章

2015年10月18日(日)那須岳(茶臼岳)に日帰りで行ってきました。
午前中、福島県の磐梯山に登り、午後、帰りがてらの登山です。
那須ロープウェイ駐車場から茶臼岳山頂に行き、下りはロープウェイを利用しました。

【コースタイム】
那須ロープウェイ駐車場―峠の茶屋駐車場(8分)―那須岳登山口(8分)―峠の茶屋避難小屋(36分)―山頂(29分)

山頂ー那須ロープウェイ乗場(28分)―(ロープウェイ利用)―那須ロープウェイ駐車場(25分:ロープウェイ待ち時間含む)
登り 1時間21分 下り 53分
合計 2時間14分(休憩時間除く)

【危険箇所など】
○登山ルートとしては特に危険箇所はありません。
 峠の茶屋避難小屋以降に岩場の急登があるので、転倒や落石に注意が必要です。
 また、山頂から那須ロープウェイ乗場までの道のりもかなり粒の細かいザレ場の下りがありますので、スリップ注意です。


【駐車場など】
 那須ロープウェイ駐車場(100台 無料)と400mほど先に峠の茶屋駐車場(70台 無料)があります。
 登りもロープウェイを使う場合は那須ロープウェイ駐車場、ロープウェイを使わずに登る場合は峠の茶屋駐車場に停めることになります。
 駐車場付近には丁度正午に着いたのですが、両方の駐車場はすでに満車。
 空きを待つ車の列が2km以上伸びていました。
 駐車場には係の方が常駐し、停める場所を指示してくれますので、それに従って停めれば大丈夫です。


 11:45 峠の茶屋駐車場まで後2.1kmというところで長~い渋滞に捕まります。
 路肩には、峠の茶屋駐車場、その手前にある那須ロープウェイ駐車場とも満車、の看板が。
 そう。この車列は駐車場の入場待ちの渋滞です。
 仕方なく列に並ぶも、全く前に進む気配なし。
 数分おきに思い出したようにノロノロと進むといった具合い。
 やっとこさ1kmほど進んだところで、峠の茶屋駐車場には停めずに那須ロープウェイ駐車場に停めてください、との看板が。
 多分、ロープウェイ駐車場の方が回転が早いからだと思われます。
 仕方なく案内されるがまま、那須ロープウェイ駐車場に駐車。入場まで1時間15分かかりました。
 13:00 那須ロープウェイ駐車場を出発。ここから峠の茶屋駐車場まで歩いていくことにします。
 那須ロープウェイ駐車場は目の前にロープウェイ乗り場と、峠の茶屋へ登っていく道があります。標識が出ていますので、それにしたがって進んでいけば大丈夫です。
 峠の茶屋までは距離にして約400m。綺麗な石畳の登り坂と階段を登っていきます。
 
 13:08 峠の茶屋駐車場に到着。
 駐車場にはおみやげ屋、お食事処が立ち並んでおり、これらの店の前の舗装道を登っていくと10数分で登山口の鳥居が見えてきます。

 13:16 那須岳登山口に到着。
 入口の鳥居をくぐり、やっとこさ登山開始。
 しばらくは木の階段や整備された石畳の道を登っていきます。
 急坂、というほどでもありませんが、緩やかでもない傾斜の道です。
 
 駐車場から600mの標識を過ぎたあたりから、小さい石に覆われた道に変わり、同時に登山道両脇の木々が途切れ、視界が開け始めます。
 ここからはずっと周囲の山々を臨む眺望が得られます。

 道は覆う石は徐々に大きくなっていき、やがてガレ場の登りになります。
 ただ、傾斜は変わらず急登とも緩やかともいえない微妙な登り。
 ゆっくり登っていけばそれほどは疲れません。

 ガレ場を登り始めて間もなく、山と山の間の短い稜線上に峠の茶屋非難小屋が小さく見えてきます。
 かなり遠そうに見えますが、小屋までは一直線の道なので、いざ歩いて見るとそれほどでもありません。あっという間に小屋が近づいてきます。
 小屋直下はほんの僅かですが、補助的に手すり代わりの鎖が張られた細い道があります。
 ただ、がけ側の落差は1,2m程度。全く高度感はありません。
 また、小屋に至る100m程度の登りは少し傾斜が増します。

 13:52 峠の茶屋避難小屋に到着。
 ここは朝日岳と茶臼岳の分岐になっています。
 丁度両方の山の中間地点になっており、山頂までの距離はどちらも1.2km。
 今回は最高峰の茶臼岳のみを目指します。
 標識が出ているのですぐ分かりますが、進行方向右手が朝日岳、左が茶臼岳です。
 この小屋近辺は強風が吹くことで有名らしいのですが、幸いこの日は風も弱め。
 天気も快晴でとても快適。一応用意してきたウィンドブレーカーの出番はありませんでした。

 ここからジグザグのガレ場を登っていきます。
 傾斜は山頂に近づくにつれ、徐々に増して行きます。
 この辺りから周囲の山を臨む眺望もかなりいい感じ。晴れていればいくつもの山が連なった景色が拝めます。
 そして、目指す茶臼岳も目の前。
 山の中腹には蒸気がモクモクと噴出している様も見えました。そういえば茶臼岳は活火山だったんですね。

 ガレ場を登りつめると一度大きな岩に覆われた平らな道になり、ここから山頂まで最後の急登です。
 ここはかなり急な傾斜。手を使ってよじ登る、というほどの傾斜ではありませんが、それに近い角度。大きめの石がごろごろしているので、落石を発生させないよう注意して登ります。
 この急登を登り終えるとお釜口に到着。目の前には大きく窪んだ火口跡。
 この外周をぐるっと周って丁度反対側に頂上の祠が見えます。
 ここからは山頂直下だけちょっとした急坂になりますが、ほぼ平坦な道です。
 
 14:21 山頂に到着。
 山頂は大きな岩に覆われています。あまり周囲と高低差がなく、どこまでの範囲が頂上かよく分かりません。
 平坦な箇所はかなり広く、山頂の標識から数十メートル先まで広がっています。
 山頂の標識近辺はごつごつした岩だらけですが、少し離れたところは岩も少なく、地面が露出している箇所があり、腰を降ろすのに最適。
 また、ところどころ地面から湯気が立ち上っています。
 地面に触れるとじんわりと暖かい。ワタシは丁度この上に腰を降ろして休んでいました。
 丁度この頃、風がちょっと強まって肌寒かったのですが、お尻はヌクヌク。
 かなり快適でした。

 15分ほど天然の床暖房を堪能した後、14:37下山開始。
 行きの渋滞で当初の予定より大分遅れた山行になってしまったので、帰りはロープウェイを利用することにしました。
 
 そのまま山頂を直進。登ってきた方と逆の方から降りていけばロープウェイ乗り場に着きます。
 ロープウェイ乗り場まではガレ場の急登を下った後、かなり粒の細かいザレ場を下ります。
 どちらも足元がかなり不安定なので、転倒、スリップに注意です。
 とくにザレ場の方。ほぼ砂地に近く、傾斜もありますので、足をとられやすいです。
 
 15:05 ロープウェイ乗り場に到着。
 乗り場内には軽食がいただける売店やみやげ物屋、展望台があります。
 出発までここで時間を潰せます。
 ロープウェイを利用すれば山頂がすぐ間近ということもあり、この時間から登っていく方もいました。
 ロープウェイは片道750円。20分ごとの運行になります。
 私が想像していた、4,5人乗りの小さなロープウェイがひっきりなしに往復しているものではなく、111人乗りの大きなゴンドラが一気に大量の人を運んでいくスタイルです、
 
 15:20 ロープウェイに乗車。
 定員ぎりぎりまで乗せて出発しますので、車内はスシ詰め状態。
 観光ガイドのおじさんが同乗し、乗車中、面白おかしく観光案内をしてくれます。
 車内は常時、笑いで溢れていました。

 15:30 ロープウェイ乗り場駐車場に戻ってきました。
 さすがは文明の利器。
 徒歩なら1時間以上かかるであろうところをものの10分です。
 今回初めて登山でロープウェイを利用しましたが、いやぁ、いいもんですね。
 正直、やっぱり登山するなら自分の足で登らねば!とケーブルカーやロープウェイに乗るのは少々抵抗がありましたが、下りで使うくらいならいいかも。

 このルートは危険箇所もなく、行程も短いので、初心者でも楽に登れます。
 ロープウェイを利用すれば更に行程を短縮でき、ものの1時間もあれば山頂を往復できます。
 実際、ロープウェイを利用し、ザックも持たない軽装の方が山頂付近にかなりいらっしゃいました。
 ロープウェイを利用しなくても行程はそれほど長くない上、山頂の景色だけでも十分素晴らしいので、ピークハントだけが目的ならこれを利用して手早く登ってしまうのもアリです。
 ただ、この山は強風が吹くことで有名なので、通年、風対策は必要かと思います。
 ウィンドブレーカーや雨具くらいは持参した方がいいでしょう。
 それと、登山には直接関係ないですが、車で来られる方、時期と時間帯によっては大渋滞を覚悟しましょう。
 あまり深く考えていませんでしたが、よくよく思い返すと私は一番混み合う時期・時間帯に訪れてしまったような気がします。
 やっぱりこういう観光地色が強いところは、早出・早帰りしないとダメですね。
 

コメント

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