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編笠山・権現岳《観音平から》

naruさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:遠い昔 北岳・仙丈ヶ岳・赤岳などに行ってから長い月日が経ち その後 キャンプ・釣り・スキー・スノボなどには行っていたものの 登山からは すっかり離れていましたが 2015年9月に再開しました。あ~ゆっくり縦走がしたい!
  • 活動エリア:公開しない
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1970
  • 出身地:公開しない
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

八ヶ岳

2015/10/23(金) 11:45

 更新

編笠山・権現岳《観音平から》

公開

活動情報

活動時期

2015/10/10(土) 05:45

2015/10/11(日) 17:00

アクセス:206人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 0m / 累積標高下り 0m
活動時間35:15
活動距離0m
高低差0m
カロリー15130kcal

写真

動画

道具リスト

文章

YAMAP登録前の活動日記②

久しぶりに登山を再開した9/20~21の鳳凰三山に続き今回は編笠山と権現岳に行ってきました。
(編笠山と権現岳だけなら日帰りで十分だったのですが、結果的に1泊2日になりました)
当初は単純に『美し森から県界尾根か真教寺尾根ルートで赤岳』か『天女山から権現岳』の日帰りを考えましたが3連休ということもあり、折角なら前2日を使った行程にするのも良いかと思い『観音平P~編笠山・権現岳・赤岳』を計画しました。この行程だとこの時期の日帰りは厳しいので、1日目に編笠山と権現岳を登頂してキレット小屋に泊まり2日目に赤岳アタックして戻ってくるか、1日目に赤岳まで行って赤岳頂上山荘に泊まり2日目は戻るだけにするか。ただ天気予報では10/10は何とか天気はもちそうでしたが10/11は朝から雨の確率大でしたので状況により計画を変更するつもりで臨み、なんだかんだで結果的に下記のような行程になりました(^_^;)

10/10 観音平P-雲海-押手川-編笠山-青年小屋-権現岳-旭岳-キレット小屋(泊)
10/11 キレット小屋-ツルネ-出合小屋-地獄谷-川俣川林道-美し森・天女山分岐-天女山-天の河原-つばめ岩-三味線滝-観音平P

1日目は観音平Pを5:45過ぎに出発して雲海・押手川を経て8:30頃に編笠山に到着。秋晴れを期待していたのですが天気予報の通り、時々晴れ間があったものの全体的に曇りがちでした。
編笠山を出発してすぐ眼下に青年小屋が見えてきました。青年小屋まで広がる岩の上を歩き降りる。要所に目印はあるものの多少逸れても目標がはっきり見えるし岩も大きいので思いのほか歩きやすかったです。

青年小屋で30分ほど休憩を取り権現岳へ向かう。のろし場から見るギボシは結構な傾斜。そして核心部である岩場・クサリ場を慎重に通過し権現小屋を経て11:00頃に権現岳に到着。権現岳山頂部はとても狭くて数人いると滞る状態だったので早々に離れ、少し手前にある第2のピーク?で休憩しました。さてこの後どうしよう。翌日は天気悪そうだし、このままおとなしく引き返そうか。でも折角ここまで来たし出来れば赤岳にも行きたいし。ということでとりあえずキレット小屋(事前に仮予約済)を目指す事に。
すぐに名物の61段のゲンジ―梯子が現れ慎重に降りてから岩場をトラバース。ギボシの核心部に続き緊張感を持って先へ進む。そして13:00前にキレット小屋に到着。
仮予約している旨を伝えて宿泊状況を確認すると十分空いており、素泊まり¥4700で更に¥500追加で個室に出来るとの事。3連休初日の土曜日なので混雑を予想していたのですが意外でした。翌日の天気が悪い予報だったのでキャンセル等で空いていたのでしょうかね。今にも雨が降ってきそうだし、ゆっくり昼食を取りたかったので、この日は赤岳には向かわず泊まる事にしました。
折角なので個室を申込み2Fの一番奥の部屋を案内される。6畳程の部屋はとても綺麗で清潔な寝具が4セット並んでいて使いたい放題(^_^)個室なので当然ドアと壁で仕切られていて客も少ない事もあり静かでゆったり出来る環境でした。1F食堂の一角を借りて昼食を取ってから部屋に戻り布団を敷き横になり思い切り体を伸ばす。あ~気持ちいい…そのまま寝てしまいそうになったので起き上がり小屋まわりを散策する事に。トイレは小屋からテン場に向かって40~50メートル行った所に仮設タイプの物が2つありました。水場はテン場の横を通り、結構な急斜面を数十メートル降りた所にあり、いつもそうなのかその時たまたまだったのか分かりませんが水量はチョロチョロで非常に乏しく1Lためるのに20~30分位かかったように思います(^_^;)
部屋に戻りくつろいでいるうちにいつの間にか爆睡してしまい(-_-)zzz気づくと19:20過ぎ。消灯時間が20:00なのでその前に夕食を取らなければ!という事で1F食堂へ行き急いで調理してなんとか消灯前に食べ終えました。

そして翌朝、奇跡の好天を願っていたのですが期待虚しく予報通り既に雨が降っていました(>_<)この天候では赤岳に行っても展望は期待出来そうにないし…。
昔、父親と真教寺尾根ルートで赤岳に行った時はガスが凄くて頂上に立っても全く展望がきかず、ただ行って帰ってきただけという記憶しかなく、また同じような思いをするなら今回は断念してまた改めて計画した方が良いのではと思い、結局キレット小屋泊まり(止まり)で戻る事に。
先を急ぐ必要がなくなったのでゆっくり朝食を取ってから帰り支度。外はますます雨が強くなっていて雨具とザックカバーを装着し7:30過ぎに来たルートを戻るつもりで出発しました。
歩き始めてから少し経ちツルネの手前でベテランと思われる3人組に会い、その方々は前日美し森Pから赤岳へ行きキレット小屋でテン泊してツルネから美し森Pに戻るとの事でした。観音平Pに戻る自分にとっては方向的にもルート的にも絶対考えなかったいわゆる『バリエーションルート』。赤岳に行かなかった分、時間的なアドバンテージはあるし、美し森から観音平は結構距離があるけど美し森でソフトクリームでも食べてからタクシーで観音平に戻るという手もあるし。などと考えて折角の機会なので、その方々に便乗する格好でツルネ~出合小屋~美し森方面へと変更する事に。(登山計画書のエスケープルートには記載してないルートなので本当はあまり良くないのですが)
一般ルートではありませんが要所にはきちんと目印・標識・ケルンなどもあり(迷いそうな要注意箇所もあり)風雨は強かったのですがコース的に木々で緩和され、先導者のおかげもあり順調に下り出合小屋で暫しの休憩。その後渡渉を何度か繰り返し、川俣川林道を経て10:30前に美し森・天女山分岐まで来ました。今度はこの逆ルートで赤岳や権現岳を目指すのも良いかも。結果的に良い下見が出来た感じで良かったです。この頃には雲は多かったものの雨は上がり時間的にも体力的にもまだ余裕があったので結局美し森には行かず八ヶ岳横断歩道で更に天女山まで歩いて行く事にして3人に挨拶をして別れました。

牛が放牧されている牧場をのんびり横断したりで12:00頃に天女山に到着。今度こそタクシーを呼んで観音平まで行こうか。ん~でもまだ12:00だし、やっぱりタクシー代がもったいないし。『時間はあるけどカネはない(>_<)』
天女山にある東屋で地図を広げる。このまま八ヶ岳横断歩道で天女山~天の河原~つばめ岩~三味線滝~観音平はCTでおよそ4:30。普通に行けば多少の休憩をはさんでも日没前には観音平に到着出来るだろうし、最悪もし暗くなってもヘッデンを付ければ迷うようなルートではないと思い先へ進む事にしました。
正直なところ『八ヶ岳横断歩道』という名称なので遊歩道的なゆる~いルートを勝手に想像していたのですが、実際は天女山から先は遊歩道2~3割で残りの7~8割はガッツリ登山道といった感じの結構なルートでした(^_^;)
ちなみにこのルートは翌日(10/12)の八ヶ岳横断トレイルラン大会のコースの一部になっていて所々にルート案内標識が据え付けてありました。
そして途中で数回シカと会って、つばめ岩・三味線滝を経て17:00頃に観音平Pに到着しました。

行く前は想像もしていなかったルート変更となり、改めて地図で辿ってみると相当な回り道で笑ってしまいました。
でも良い経験、良いトレーニングが出来ました(^o^)

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