活動データ
タイム
08:13
距離
20.8km
のぼり
2450m
くだり
1661m
活動詳細
すべて見る何度か山に行くうちに富士山のベストショットが撮りたいと思い、調べているうちに旧500円札のモデルとなった山があるとか。 始発の高尾駅から乗って大月駅から雁ヶ腹摺山に向かうことにしました。 岩殿山、姥子山と秀麗富嶽十二景もいくつもあるということでこのルートを選択。 快晴マークを信じて早朝から登りましたがいきなりの曇り。終始曇りで何も見えませんでした・・。 稚児落とし前の断崖、鎖場を堪能、所見ではかなり勇気がいりますが行けないことはありません。 距離も3mほどで下を見なければどうということはない! セーメーバンまでは鉄塔を突っ切れるショートコースがあり。大岱山までは踏みあとがいくつもあり不明瞭。百間千場から林道方面へ進んで雁ヶ腹摺山の看板を横道へ。ここから登りばかりでかなり疲れました。 姥子山へ行くも当然曇り、雁ヶ腹摺山へいくも曇りで残念な空模様。 雁ヶ腹摺山からハマイバ方面へ抜けますがここからバス停まで10kmあります。 時間、体力、気力ともに十分休んで歩きましょう。 大月駅(6:00)→岩殿山(6:30)→稚児落とし(7:30)→セーメーバン(9:30)→大岱山(10:00)→百間千場(10:30)→姥小山(12:00)→雁ヶ腹摺山(13:00)→大峠(14:00)→ハマイ場バス停(15:00)
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