活動データ
タイム
02:48
距離
10.4km
のぼり
282m
くだり
586m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る2018.5.1 今日は観光 山に----登れません(泣) ここまで来たのに---- 山に登れないなんて( ・᷄・᷅ ) 王ヶ頭、王ヶ鼻まで、行きたかったよー! 美術館も、思ってたより面白くなかった。 でも天ぷら蕎麦は、美味しかった(笑) 美ヶ原の塔まで歩くが、なんもない(笑) 立ち寄った売店の入口で----「うわっ!」 熊、現れた(°口°๑) なんだ(当たり前か)剥製ねw しかし、この売店でずっと欲しかった ものを見つける。なかなか売ってないのかもと つい買ってしまった///// レジのお姉さんに「この子、袋に入れますか?」 なんて聞かれた(笑)お姉さん、わかってるね///// よし、本物を絶対見に行こう♪ 帰りに、立ち寄った松本城。 現存天守では日本最古の国宝のお城だ。 五重のお城。名古屋城のように エレベーターはないw 中に入ると・・・五重のお城なのに なんと!6階建てなのだ。え? 3階部分は、隠し階\(*´▽`*)/ 最後の6階、階段の傾斜がきつい! 問題:誰が作ったの? 答え:大工さん (´^ω^`)ブフォwww なんて、答えてる人いたけど、 文禄3年(1594)以降に石川数正とその子康長が今の乾小天守を三重天守(深志城)として造営。 初めて中まで入り、楽しみました。 軟弱な土壌を考慮して、石垣は低い、 標高590mの盆地に造られた平城。 関東の徳川家康を監視する役割を持っていた 松本城。 天守群の南に増築された月見櫓(つきみやぐら) の、欄干(らんかん)の朱色は目をひく! この月見櫓は、平和になった江戸時代に 増築されたそうで、2つの時代の特徴が 1つの天守に見られるのは、珍しいらしい。 黒漆で塗られた下見板で覆われた天守は 凛々しく、強く見える城だった。 アルプスの白に、松本城の黒が、映える。 今まで見た中では、1番 しびれたお城でした(ु˶´˘`˶)ु 松本城も良かったけど、やっぱり 山に登りたかったなー( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。