活動データ
タイム
03:08
距離
5.9km
のぼり
768m
くだり
765m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る「熊本が全国に誇る日本一の石段は全長1900m、標高差620mで3333段。西比叡金海山大恩教寺釈迦院に続く表参道である御坂に、世紀の文化遺産として後世に残すと共に、町の活性化を図るための観光の目玉、町おこしのシンボルとしてに造られ、石段には、日本全国の自然石のほか、海外からの御影石なども」とある。 ラン、家族、ハイカー観光客等、途中休憩所は適度にあり、展望所もあるが眺望は良いとは言い難いが、日本一の3333段にチャレンジする人が多いのだろう。登山者は四等三角点 点名:大行寺山957.4mに登ろう。釈迦院の方は、荒れているのでお奨め出来ないとの事だった。 【コース】石段口手前の100円ⓟ⇒9:22石段入口(標高240m)⇒登り始めるとトイレと東屋⇒これより中国福建省の石⇒300段⇒9:37700段⇒9:42トイレ⇒ご褒美のフラットロード⇒2100段⇒これより韓国の石⇒2200段⇒10:17高床休憩所⇒10:182500段⇒2800段⇒10:273000段⇒10:333333段(標高860m)⇒石畳の道⇒10:37展望地からの八代湾⇒石畳の道⇒10:43大行寺山登山口⇒法面の階段を登り左に巻くと尾根道⇒手入れの無い遊歩道⇒ピーク⇒急な下り⇒登り返すと⇒10:51大行寺山(四等三角点 点名:大行寺山957.4m)壊れた展望台・祠⇒倒木・竹有り⇒釈迦院の裏に出る⇒11:02釈迦院⇒折り返し下山⇒11:18展望台⇒昔の展望台跡⇒11:243333段(標高860m)⇒トイレ休憩所⇒12:20石段入口(標高240m)⇒石段口手前の100円ⓟ 24.8K 2018.5.5
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