綿向山?いえ、今日のメインはイハイガです!*\(^o^)/*

2018.05.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 59
休憩時間
2 時間 15
距離
12.7 km
のぼり / くだり
1167 / 1168 m
23
12
52
33
2 12
31
17
35

活動詳細

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GW企画第二弾は、久しぶりの綿向山に上ってみようと思います。 綿向山は2度目になるんですが、以前上ったときはガスで展望が全くなく残念な結果に…ただその時に見たイハイガ岳への稜線が素晴らしくて、次に来る時には展望を堪能することと、イハイガへの稜線を歩くことが目標になったんです。 なので今日の目的は、展望、イハイガ、シャクナゲに決まり! 天気もよく、期待が高まります(^^) 先週の雨乞岳で6時半に駐車場が満車だった反省を生かして、5:40くらいに御幸橋駐車場に到着。…ガラガラ…(^_^;) 川沿いを歩いて出発。登山口までの間ですでに花がたくさん!なかなか前に進めない。 登山口まで来たところでアクシデント! 登山口の写真を撮った瞬間、スマホがブラックアウト!シャットダウン!気絶… 今日は朝からかなり気温が低い。もうバッテリーがダメで、特に寒いとすぐに落ちたりしてたんですが、今回はバッテリーを繋いでもなかなか復活しない。 温めようと思ってポケットに入れたり、息を吐きかけてみたりしたんですが、いつまでたっても起動の気配ナシ。結果一番効果があったのが、脇に挟む! さすが、「毛細血管がイッパイ詰まったワーキー!」 再起動まで30分かかってしまいました…(~_~;) 表参道登山道は神社の参道なので、よく整備されていて傾斜も緩やか。ストレスも疲れもなく楽しく歩けます。 山肌を九十九折りに歩く山道は、木々で薄暗く花はあまり咲いてません。かわりにいたるところにマムシグサが見られます。 マムシ、マムシ言ってると、お腹が空くのが関西人の性(^_^;)あー、マムシ食べたい!ただ最近は高くてなかなか手が出ないなぁー。。。そう、関西人はマムシを食べるんです!私も大好き(^^) 関西以外の方は???でしょうが、みなまで言うまい。気になる方はコメントか、ググってください(^_^;) 時折展望も開け、七合目辺りからは空も近くなって、気分も上々です☆最後の階段を上って鳥居をくぐったら綿向山山頂に到着です*\(^o^)/* いやー、素晴らしい大展望です! 目の前には先週登った雨乞岳、その奥には鎌ヶ岳。北には御池岳、その奥に霊仙山、さらにその奥には伊吹山が見えます。 ちょっと霞んでて、北アルプスの山々までは見ることができませんでした。 さあ、少し休憩もしたし展望も堪能したので、イハイガ岳に向かいましょう! 綿向山から見る、東に延びる稜線がホントに素晴らしい。よーし、歩くぞー! 稜線は笹原や苔の中を歩く小径。ホントに気持ちいい。期待以上の素晴らしい稜線歩きです(^^) 基本的には緩やかな段差を越えながら下り続け、最後にイハイガ岳に上り返すような感じです。 イハイガ岳が近づいてくると、山の緑の中にシャクナゲの鮮やかなピンクが見えるようになってきました。 イハイガ岳への最後の急登はかなり厳しいいう噂だったので覚悟はしていたのですが、いざ上り出すと、なんと目の前にはイワカガミの大群落が!さらにシャクナゲも満開! 奇跡のコラボレーション!上を見上げたらピンク、下を見下ろしたらピンク!もう違う世界に迷い込んだかと思うような、素晴らしい景色に感動です☆ イハイガ岳自体は展望もあまりなくただのピークですが、ホントにここまで歩いて来てよかったと思いました(^^) 稜線の鞍部まで戻って昼食にします。 おそらく綿向山山頂は人がたくさん集まってるんでしょうけど、ここはほとんど人が歩いてません。 景色独り占めで贅沢な昼食です♪ 昼食後の重い体にとって稜線の上り返しはかなり厳しかったですが、なんとか上り詰め、竜王山ルートで下山です。 標示に難路とありますが、特に難しい技術が必要なわけではありません。ですがアップダウンの連続と、特に急斜面の厳しい下りは要注意です。 安全にゆっくり下りましょう。 途中、シャクナゲに囲まれながら歩いたり、イワカガミの群生などもあって、楽しく歩くことができました。 竜王山からは急坂階段を激下り。その後は植林帯を緩やかに下っていくんですが、この緩い下りの方が疲れた足にはこたえるなー。あー、ツラい… 竜王山登山口まで下りたら、あとは舗装路を駐車場に戻るだけです。たくさん歩いたので、今日は西明寺には立ち寄らず、駐車場に戻ります。 久しぶりの綿向山は天気にも恵まれ素晴らしい山行になりました。 イハイガ岳まで歩いてホントに良かった。皆さんもぜひ少しだけ足を伸ばしでいただきたいです。 GW、大満足です(^^)先週の雨乞岳も絶好のコンディションで楽しく歩けました。ようやく鈴鹿7Mt.も完登できましたし、今回の綿向山にしても、山も自然も花もたっぷり堪能することができました! さあ、次はどこに行こうか? サラサドウダンツツジが見たいので赤坂山に行こうかな?梅雨に入ったら鈴鹿は山ヒルランドやし…(~_~;)夏のプチ遠征の計画も立てなければ… あー、忙しい! 今日の下山即温泉は竜王町の蒲生野の湯です。御幸橋駐車場から車で35分。 連休にも関わらず、比較的空いてました。寝湯で危うく寝落ち寸前… 地元ラーメンは滋賀のフランチャイズとしては有名なバリバリジョニーへ。 個人店舗は下山の時間がちょうどランチ営業と夜営業の間に重なって、気になっていてもなかなか行けないんですよねー。 その点、フランチャイズの大規模店はいつでも開いてるので助かります。滋賀だとジョニーか塩元帥くらいしか思い浮かばないですけど… さて、肝心のラーメンですが…イチオシのバリとんラーメンを頂きましたが、これは賛否両論か!? 個人的には嫌いではないですが、とにかく最強こってりがハンパない!背脂もヤバいくらい浮いてます。 スープは液体だと思ってたんですが、このスープはもはや粘度の強い固体といっても過言ではない! 替玉無料なので替玉たくさんしてやろうかと思ったんですが、半固体のスープが麺にまとわりついてすぐにスープが減ってしまう(~_~;) 結局、替玉は1回しか出来ず。ただチャーハンも合わせたので、十分カロリーは増し積みできたと思う。 山歩きで3024kカロリー消費したんだから、これくらい食べても許されますよね?(^_^;)

綿向山 ありがとー!久しぶりに来たよー☆
ありがとー!久しぶりに来たよー☆
綿向山 先週の反省を生かして6時前に到着。御幸橋駐車場はガラガラ…(^_^;)
先週の反省を生かして6時前に到着。御幸橋駐車場はガラガラ…(^_^;)
綿向山 川沿いを歩いてスタート(^-^)/
川沿いを歩いてスタート(^-^)/
綿向山 カキドオシ
カキドオシ
綿向山 砂防堤の右の階段を上がって…
砂防堤の右の階段を上がって…
綿向山 一旦舗装路を歩きます。
一旦舗装路を歩きます。
綿向山 ミヤマハコベかな?
ミヤマハコベかな?
綿向山 キケマン
キケマン
綿向山 ムラサキケマン
ムラサキケマン
綿向山 ネコノメソウ…はもう種が(^_^;)
ネコノメソウ…はもう種が(^_^;)
綿向山 ツボスミレかと。
ツボスミレかと。
綿向山 天然記念物の接触変質地帯です…が、いつ見てもよくわからない(^_^;)
天然記念物の接触変質地帯です…が、いつ見てもよくわからない(^_^;)
綿向山 …ということらしいです。
…ということらしいです。
綿向山 ヤマブキ
ヤマブキ
綿向山 ヒミズ谷出合小屋。綿向山登山口です。…が!ここでトラブル!気温が下がったこの朝、寒さに弱いmyアイポンがこの画像を撮った瞬間気絶…必死の心肺蘇生を試みるも、息を吹き返すまで30分を要する。もうバッテリーがダメみたい…(-_-;)
ヒミズ谷出合小屋。綿向山登山口です。…が!ここでトラブル!気温が下がったこの朝、寒さに弱いmyアイポンがこの画像を撮った瞬間気絶…必死の心肺蘇生を試みるも、息を吹き返すまで30分を要する。もうバッテリーがダメみたい…(-_-;)
綿向山 ロスった30分の間に漫然と3組の方々に抜き去られる。携帯復活後、のんびり山歩き再開(^^)
山肌に添いながら九十九折りに進んでいきます。
ロスった30分の間に漫然と3組の方々に抜き去られる。携帯復活後、のんびり山歩き再開(^^) 山肌に添いながら九十九折りに進んでいきます。
綿向山 陽の当たらない森の中は花が少ない。そのかわりそこら中でマムシグサがお出迎え(^^)
陽の当たらない森の中は花が少ない。そのかわりそこら中でマムシグサがお出迎え(^^)
綿向山 ということなので、みなさん走らないでゆっくり歩きましょう♪
ということなので、みなさん走らないでゆっくり歩きましょう♪
綿向山 黒マムシ(^_^;)
黒マムシ(^_^;)
綿向山 三合目です。登山口からここまでおよそ35分。
三合目です。登山口からここまでおよそ35分。
綿向山 三合目から少しだけ広い林道を歩きます。
三合目から少しだけ広い林道を歩きます。
綿向山 この標示から再び山に入る。
この標示から再び山に入る。
綿向山 三合目近くには東屋があって休憩に最適。あざみ小舎です。トラブルで30分ロスってるのでスルーです(^_^;)
三合目近くには東屋があって休憩に最適。あざみ小舎です。トラブルで30分ロスってるのでスルーです(^_^;)
綿向山 キランソウ
キランソウ
綿向山 五合目小屋です。三合目からおよそ20分。
五合目小屋です。三合目からおよそ20分。
綿向山 小屋からは素晴らしい展望も開けてます!
小屋からは素晴らしい展望も開けてます!
綿向山 夢咲の鐘。そぉ〜っと撞いてもかなり大きな音がしますよ!
夢咲の鐘。そぉ〜っと撞いてもかなり大きな音がしますよ!
綿向山 小屋を通り過ぎた所が五合目です。
小屋を通り過ぎた所が五合目です。
綿向山 休憩に最適ですがここもスルー。
休憩に最適ですがここもスルー。
綿向山 五合目小屋から北側の稜線を見ると鉄塔が二つあるんですが、ちょうど竜王山ルート上にある鉄塔になります。下山時は逆に鉄塔から五合目小屋が見えますよ(^^)
五合目小屋から北側の稜線を見ると鉄塔が二つあるんですが、ちょうど竜王山ルート上にある鉄塔になります。下山時は逆に鉄塔から五合目小屋が見えますよ(^^)
綿向山 タチツボスミレ
タチツボスミレ
綿向山 日差しが気持ちいい!表参道登山道はよく整備されているし、常に一定の緩やかな傾斜で、ストレスもなく疲れも感じません。
日差しが気持ちいい!表参道登山道はよく整備されているし、常に一定の緩やかな傾斜で、ストレスもなく疲れも感じません。
綿向山 七合目です。五合目からおよそ15分。
七合目です。五合目からおよそ15分。
綿向山 役行者と不動明王を祀ったお社があります。
役行者と不動明王を祀ったお社があります。
綿向山 この辺りは貴重なブナの自然林。
この辺りは貴重なブナの自然林。
綿向山 立派!生命力を感じるなー。
立派!生命力を感じるなー。
綿向山 八合目。標高が上がって日差しが強くなってきました。
八合目。標高が上がって日差しが強くなってきました。
綿向山 この八合目で水無山からのルートが合流。
この八合目で水無山からのルートが合流。
綿向山 八合目近くに水場。金明水…立派な名前が付けられてるけど飲めるのかな?
八合目近くに水場。金明水…立派な名前が付けられてるけど飲めるのかな?
綿向山 ミヤマハコベ
ミヤマハコベ
綿向山 この可愛いやつ、お名前は?
この可愛いやつ、お名前は?
綿向山 ヤマエンゴサク
ヤマエンゴサク
綿向山 九合目です。あと一息!青空も近くなってきましたね(^^)
九合目です。あと一息!青空も近くなってきましたね(^^)
綿向山 頂上直下、すでに景色はサイコーです!
頂上直下、すでに景色はサイコーです!
綿向山 この階段を登りきれば頂上です。
この階段を登りきれば頂上です。
綿向山 花が少し小さいしトキワハゼかな?茎の生え方まで見てなかった(>_<)ムラサキサギゴケかも?
花が少し小さいしトキワハゼかな?茎の生え方まで見てなかった(>_<)ムラサキサギゴケかも?
綿向山 見えてきました!
見えてきました!
綿向山 綿向山に到着です!*\(^o^)/*
綿向山に到着です!*\(^o^)/*
綿向山 以前綿向山に来た時はガスで10m先も見えないような状況だったので、この雄大な景色に感動です!
正面が先週登った雨乞岳、その右奥に鎌ヶ岳の威容が見えます。
以前綿向山に来た時はガスで10m先も見えないような状況だったので、この雄大な景色に感動です! 正面が先週登った雨乞岳、その右奥に鎌ヶ岳の威容が見えます。
綿向山 遠くに御池岳のテーブルランドが見えます。少し霞んでて画像では厳しいですが、肉眼でではその奥に霊仙山、さらにその奥に伊吹山も見えました。
霞んでて北アルプスとかはさすがに見ることができなかったです。
遠くに御池岳のテーブルランドが見えます。少し霞んでて画像では厳しいですが、肉眼でではその奥に霊仙山、さらにその奥に伊吹山も見えました。 霞んでて北アルプスとかはさすがに見ることができなかったです。
綿向山 広い山頂もまだ人はまばら。昼時にはたくさん来られるのかな?
広い山頂もまだ人はまばら。昼時にはたくさん来られるのかな?
綿向山 少し休憩したら、いよいよ今日のメインディッシュ、イハイガ岳に向かいます(^-^)/
少し休憩したら、いよいよ今日のメインディッシュ、イハイガ岳に向かいます(^-^)/
綿向山 途中、名物のブナの珍変木が。くぐると幸せになるらしい。辺りを見渡し、誰もいないことを確認してくぐる(^_^;)
さすがにソロのオジさんが幸せ求めてるとこは、あまり見られたくない(⌒-⌒; )
途中、名物のブナの珍変木が。くぐると幸せになるらしい。辺りを見渡し、誰もいないことを確認してくぐる(^_^;) さすがにソロのオジさんが幸せ求めてるとこは、あまり見られたくない(⌒-⌒; )
綿向山 以前綿向山に来た時に、イハイガに続く稜線を見て、次に来た時にはあの稜線を歩こう!って決めてたんです。
以前綿向山に来た時に、イハイガに続く稜線を見て、次に来た時にはあの稜線を歩こう!って決めてたんです。
綿向山 雨乞岳への縦走路です。イハイガ以東はかなり危険なルートだということで、今日はイハイガ岳をピストンします。
雨乞岳への縦走路です。イハイガ以東はかなり危険なルートだということで、今日はイハイガ岳をピストンします。
綿向山 振り返って綿向山。優しい山容です。
振り返って綿向山。優しい山容です。
綿向山 尾根沿いの草原の小径を歩く。気持ちいい!たまらん!ここを歩きたかったんだよねー!
尾根沿いの草原の小径を歩く。気持ちいい!たまらん!ここを歩きたかったんだよねー!
綿向山 コケももふもふです(^^)
コケももふもふです(^^)
綿向山 シダも絶好調!フペルジアの仲間とかかな?
シダも絶好調!フペルジアの仲間とかかな?
綿向山 シャクナゲ満開!ヽ(´▽`)/これも今日の目的の一つ!
シャクナゲ満開!ヽ(´▽`)/これも今日の目的の一つ!
綿向山 イハイガ岳への最後の上り。
イハイガ岳への最後の上り。
綿向山 覚悟を決めて上り出すと、なんと目の前にイワカガミが!
覚悟を決めて上り出すと、なんと目の前にイワカガミが!
綿向山 それもたくさん!イワカガミの群生とシャクナゲの奇跡のコラボレーション!上もピンク!下もピンク!疲れも吹っ飛ぶ!感動で泣きそーです(ToT)
それもたくさん!イワカガミの群生とシャクナゲの奇跡のコラボレーション!上もピンク!下もピンク!疲れも吹っ飛ぶ!感動で泣きそーです(ToT)
綿向山 満開!
満開!
綿向山 イハイガ岳に到着です!*\(^o^)/*
イハイガ岳に到着です!*\(^o^)/*
綿向山 綿向山を望む。まあまあ歩いたね。
綿向山を望む。まあまあ歩いたね。
綿向山 蕾ですら可愛らしい(≧∇≦)
蕾ですら可愛らしい(≧∇≦)
綿向山 青空にピンクが映えます!
青空にピンクが映えます!
綿向山 アセビ
アセビ
綿向山 ちょいボケ。ミツバツチグリかな?
ちょいボケ。ミツバツチグリかな?
綿向山 稜線の鞍部で、相変わらず今日も雑なメシ場。ここら辺だとほとんど人も歩いてないので、景色独り占めです!(^^)
稜線の鞍部で、相変わらず今日も雑なメシ場。ここら辺だとほとんど人も歩いてないので、景色独り占めです!(^^)
綿向山 昼食後の重い体に、この上り返しはキツいな…(~_~;)
昼食後の重い体に、この上り返しはキツいな…(~_~;)
綿向山 ♪そんな時は空を見上げてみよう
青い青い空に飛行機雲
大きな世界と小さな自分感じたら
素っ裸の自分を書いてみよう♪
byヒポポタミ「飛行機雲」

飛行機雲を見ると必ず歌いたくなる。
♪そんな時は空を見上げてみよう 青い青い空に飛行機雲 大きな世界と小さな自分感じたら 素っ裸の自分を書いてみよう♪ byヒポポタミ「飛行機雲」 飛行機雲を見ると必ず歌いたくなる。
綿向山 竜王山ルートで下山です。難路とありますが、特に難しい技術が必要なわけではありません。
でもかなりアップダウンが続くのと、特に急斜面の下りが厳しいルートなので、充分注意は必要です。
竜王山ルートで下山です。難路とありますが、特に難しい技術が必要なわけではありません。 でもかなりアップダウンが続くのと、特に急斜面の下りが厳しいルートなので、充分注意は必要です。
綿向山 いきなり激下りです!ロープもありますが、木の根や岩などギャップもあるので、そんなに難しくはありません。ただ傾斜はハンパない。
いきなり激下りです!ロープもありますが、木の根や岩などギャップもあるので、そんなに難しくはありません。ただ傾斜はハンパない。
綿向山 上り返しもなかなかキツい!
上り返しもなかなかキツい!
綿向山 シャクナゲロード(^^)
シャクナゲロード(^^)
綿向山 さらに厳しい下り。ロープもあるのでしっかり安全に下りましょう☆
さらに厳しい下り。ロープもあるのでしっかり安全に下りましょう☆
綿向山 竜王山ルートでもたくさんのイワカガミを見ることができました(^^)
竜王山ルートでもたくさんのイワカガミを見ることができました(^^)
綿向山 いやー、しかし可憐やなー。
いやー、しかし可憐やなー。
綿向山 振り返って綿向山。
振り返って綿向山。
綿向山 ミヤマシキミかな?
ミヤマシキミかな?
綿向山 オンバノフトコロ…変換かけたら「乳母の懐」と出るけど…
オンバノフトコロ…変換かけたら「乳母の懐」と出るけど…
綿向山 鉄塔、目の前!
鉄塔、目の前!
綿向山 ヤマツツジかな?
ヤマツツジかな?
綿向山 鉄塔から綿向山を望む。画像中央に五合目小屋が見えます。朝は小屋から鉄塔を見てたんですよね(^^)
鉄塔から綿向山を望む。画像中央に五合目小屋が見えます。朝は小屋から鉄塔を見てたんですよね(^^)
綿向山 風が吹き抜けて、景色も良くて気持ちいい!
風が吹き抜けて、景色も良くて気持ちいい!
綿向山 電線張り巡らした人、ほんとスゲー。おかげで不自由なく電気が使えてるんですね。
電線張り巡らした人、ほんとスゲー。おかげで不自由なく電気が使えてるんですね。
綿向山 鮮やかな赤が、緑に映えます!この辺り、ヤマツツジゾーン。
鮮やかな赤が、緑に映えます!この辺り、ヤマツツジゾーン。
綿向山 なんて思ってたら竜王山に到着。ちょっと休憩しようかと思ってたんですが、ハチやらアブやらブンブン飛びまくってたので、休憩ナシで下山。
なんて思ってたら竜王山に到着。ちょっと休憩しようかと思ってたんですが、ハチやらアブやらブンブン飛びまくってたので、休憩ナシで下山。
綿向山 せっかく景色もよかったんですが、虫を避けて下山します。
せっかく景色もよかったんですが、虫を避けて下山します。
綿向山 階段激下り!足元が滑る!怖い!
階段激下り!足元が滑る!怖い!
綿向山 階段を下りきったら、あとは穏やかに標高を下げて行きます。でもこの緩斜面の下りが足にはキツかったりする(~_~;)
階段を下りきったら、あとは穏やかに標高を下げて行きます。でもこの緩斜面の下りが足にはキツかったりする(~_~;)
綿向山 竜王山登山口まで下りてきました(^o^)/
竜王山登山口まで下りてきました(^o^)/
綿向山 ウマノアシガタ
ウマノアシガタ
綿向山 ヘビイチゴ
ヘビイチゴ
綿向山 カタバミ
カタバミ
綿向山 ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウ
綿向山 ムラサキカタバミ
ムラサキカタバミ
綿向山 無事、駐車場まで戻ってきました*\(^o^)/*
お疲れ様でしたー☆
無事、駐車場まで戻ってきました*\(^o^)/* お疲れ様でしたー☆
綿向山 下山即温泉は竜王町の蒲生野の湯。大好きな寝湯でぼんやり過ごす(^^)
下山即温泉は竜王町の蒲生野の湯。大好きな寝湯でぼんやり過ごす(^^)
綿向山 滋賀なのでバリバリジョニーに初来店。たくさん歩いたし、カロリー増し積みして帰ってやる!
滋賀なのでバリバリジョニーに初来店。たくさん歩いたし、カロリー増し積みして帰ってやる!
綿向山 イチオシのバリとんラーメンを食す。最強こってり!もはやスープは粘度の強い固体といっても過言ではない(^^;)背脂もハンパない!
イチオシのバリとんラーメンを食す。最強こってり!もはやスープは粘度の強い固体といっても過言ではない(^^;)背脂もハンパない!

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